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第18回シリウスステークス(4日、阪神11R、GIII、3歳上オープン国際(指)、ハンデ、ダ2000メートル、1着本賞金3500万円=出走14頭)2番手を進んだ1番人気クリノスターオーが3番人気ナムラビクターとの競り合いの末、3/4馬身差で優勝した。タイム2分3秒8(良)。2走前の平安Sに続く重賞2勝目となり、この秋の飛躍に弾みをつけた。鞍上の幸英明騎手は昨年のケイアイレオーネに次ぐ連覇となった。
3コーナー過ぎで早くも押っつけ通し。負けるのか? と思わせたクリノスターオーだが、そこから勝負根性を発揮して粘り強く伸び、2つめの重賞タイトルをゲットした。
「先に動かれて反応できず苦しかったけど、馬(の闘志)に火がついてくれました。ゴール前も遊びながらで、着差以上に強い競馬でした」と、幸騎手がホッとした表情で振り返った。
2番手に付けたが、勝負どころでナムラビクターに外からかぶされると、手応えが怪しくなる。それでも、直線に入ると再加速。盛り返して馬の間を割り、真っ先にゴールに飛び込んだ。
「以前ならあそこで終わっていたけど、よく盛り返してくれた。気性やイレ込みには課題が残るが、能力は高いですね」と高橋忠調教師も笑顔。次走は未定ながら、この秋のダート戦線で目が離せない存在になりそうだ。 (鈴木康之)
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