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【第80回 日本ダービー】G1
【消去法データ攻略】
1勝馬→【0・0・1・12】
キャリア11戦以上→【0・0・0・8】
重賞勝ちがない→【0・0・3・70】
連対率50%未満→【0・0・1・35】
→アクションスター、アポロソニック、クラウンレガーロ、サムゾンズプライド、テイエムイナズマ、フラ
ムドグロワール、ペプチドアマゾン、ミヤジタイガ、メイケイペガスター、ラブリーディ、レッドレイヴン
前走「NHKマイルC」で4番人気以下→【0・0・0・13】
→マイネルホウオウ
前走G1以外で、500万下で4着以下を2回以上→【0・0・0・6】
→ヒラボクディープ
【残った馬】
→キズナ、コディーノ、タマモベストプレイ、ロゴタイプ
【前走から考察】
皐月賞→【7・3・6・61】
NHKマイルC→【2・1・1・23】
桜花賞→【1・0・0・0】(ウオッカ)
青葉賞→【0・4・1・23】
プリンシパルS→【0・0・1・17】
※勝ち馬は、G1のみ(皐月賞、NHKマイルC、桜花賞)
2着馬は、上記G1+青葉賞1着馬、京都新聞杯1着馬のみ。
【血統診断】
過去10年で、父サンデーサイレンス系が、馬券圏内30頭中、21頭。
ミスプロ系(全てキングマンボ系)が、4頭。
キズナは「父ディープインパクト×ストームキャット(ND系)」
半姉がG1・3勝ファレノプシス。近親にクラシック2冠馬ビワハヤヒデ&3冠馬ナリタブライアン兄弟。
ヒラボクディープもキズナと同じ配合の「父ディープインパクト×ストームキャット(ND系)」
皐月賞3着コディーノは、父がキングマンボ系のキングカメハメハ。
ロゴタイプの父ローエングリンは、皐月賞、ダービーとも不出走で、3歳で出走した宝塚記念(阪神2200
m)3着が馬券圏最長距離だが、母父サンデーの万能性に加え、父父シングスピールは、東京2400mの
ジャパンカップを勝っているので、距離は持つ可能性はある。
「父フジキセキ×ノーザンテースト(ND系)」のタマモベストプレイは全兄姉タマモホットプレイ、タマ
モナイスプレイは1800mまでしか馬券圏内がないし、ベストプレイ自身も1800mが限界のはずだ
が、皐月賞5着の実績から兄姉より距離が持つのかもしれない。母父ノーザンテーストからは2400mは
守備範囲。
エピファイネイアの父シンビリクリスエスはダービー2着だが、母シーザリオが日米オークス馬で母父がダ
ービー&JC馬のスペシャルウィークなので距離は持つはず。
【結論】
◎1キズナ
○8ロゴタイプ
▲9エピファイネイア
注2コディーノ
☆5メイケイペガスター
△10タマモベストプレイ
△13マイネルホウオウ
△16ペプチドアマゾン
今年はその人によって、4強とも3強とも2強とも1強とも、またはそれ以外とも取れるメンバーですね。
逃げそうな馬もアポロ.サムソン.バッドと3頭くらい居ますが、1コーナー以降は割と折り合いがついてすんなりした隊列となり、平均ペースに落とせそうな賢い逃げ馬達にも見えます。
キズナの毎日杯と京都新聞杯には、ちょっとアグネスフライトっぽいニオイがしました。
エピファネイアの近走には、折り合いさえ完璧につけば…という期待感があります。
2歳時のコディーノの、特に東京での勝ちっぷりに「この馬がダービー馬になるのでは…」と当時感じた方も多かったかと思われます。
いずれにしても、非常に楽しみなダービーになりそうですね。
個人的には、ずっと本命にし続けている◎ロゴタイプが最も完成度が高く、死角はごく僅かであると感じています。
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