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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ |
性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 13 | ▲ | アーモンドアイ | 1.7 | 牝3 | 55.0 | C.ルメー | |
| 2 | 1 | 1 | リリーノーブル | 12.3 | 牝3 | 55.0 | 川田将雅 | ||
| 3 | 1 | 2 | ○ | ラッキーライラック | 4.1 | 牝3 | 55.0 | 石橋脩 | |
| 4 | 5 | 10 | △ | レッドサクヤ | 83.9 | 牝3 | 55.0 | 福永祐一 | |
| 5 | 2 | 3 | ◎ | マウレア | 28.7 | 牝3 | 55.0 | 武豊 | |
| 6 | 4 | 8 | サトノワルキューレ | 5.5 | 牝3 | 55.0 | M.デムー | ||
| 7 | 6 | 11 | パイオニアバイオ | 72.9 | 牝3 | 55.0 | 北村宏司 | ||
| 8 | 7 | 15 | ウスベニノキミ | 200.3 | 牝3 | 55.0 | 三浦皇成 | ||
| 9 | 3 | 6 | △ | オールフォーラヴ | 24.7 | 牝3 | 55.0 | 和田竜二 | |
| 10 | 8 | 17 | △ | ロサグラウカ | 70.2 | 牝3 | 55.0 | 戸崎圭太 | |
| 11 | 7 | 14 | ランドネ | 80.8 | 牝3 | 55.0 | 内田博幸 | ||
| 12 | 5 | 9 | シスターフラッグ | 406.4 | 牝3 | 55.0 | 岩田康誠 | ||
| 13 | 3 | 5 | △ | カンタービレ | 36.3 | 牝3 | 55.0 | 田辺裕信 | |
| 14 | 4 | 7 | トーホウアルテミス | 241.3 | 牝3 | 55.0 | 松若風馬 | ||
| 15 | 8 | 16 | ウインラナキラ | 669.0 | 牝3 | 55.0 | 大野拓弥 | ||
| 16 | 6 | 12 | サヤカチャン | 262.5 | 牝3 | 55.0 | 松岡正海 | ||
| 17 | 8 | 18 | オハナ | 338.4 | 牝3 | 55.0 | 藤岡康太 | ||
| 取消 | 2 | 4 | -- | 牝3 | 55.0 | 柴田善臣 |
【注意】04トーセンブレスの出走取消により、4を含む買い目は無効になっています。（枠連は場合によって無効）
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複 勝 | 通常 | 3 | 5,000円 |
| 馬 連 | 通常 | 2 - 3 | 1,500円 |
| 3 - 13 | 1,500円 | ||
| 3 - 5 | 700円 | ||
| 3 - 6 | 700円 | ||
| 3 - 10 | 300円 | ||
| 3 - 17 | 300円 | ||
| 合計 | 7通り | 10,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 0円 | -10,000円 | 0% |
山崎エリカのコメント
さて、今週はオークス。桜花賞はチューリップ賞の上位馬vsシンザン記念の勝ち馬の対戦図式でしたが、その後の前哨戦で勢力図の入れ替わりはあったのか？ 今回も出走馬が経由したレベルの高いレースをピックアップしました♪
★レベル1位 2018年 桜花賞 （PP指数18pt）
チューリップ賞上位馬vsシンザン記念の優勝馬アーモンドアイの対戦図式。桜花賞らしく、コーディエライトが逃げて例年通りの緩みないペースにしたことで、プリモシーンの大出遅れの陰に隠れて出遅れたアーモンドアイは展開に恵まれました。
もっとも強いレースをしたのは、最内枠から2列目を追走し、直線早め先頭から押し切って2着と好走したラッキーライラックでしょう。デビューから全てメンバー最速の上がり3Fタイムをマークしているアーモンドアイも強いことは強いですが、デビューから4戦全て出遅れている馬だけに、オークスがスローペースになった場合にどうか？
★レベル2位 2018年 チューリップ賞 （PP指数16pt）
桜花賞の前哨戦らしく、前半4F47秒5とペースが上がらない中で、後半4F45秒9でまとめてラッキーライラックが完勝。阪神の超高速馬場を考慮しても走破タイム1分33秒4は、優秀なタイム。阪神ジュベナイルＦとは2着、3着馬の着順が入れ替わりましたが、結局、昨年の阪神ジュベナイルF上位3頭が独占する形となりました。
阪神ジュベナイルＦと大きく異なるのは隊列。阪神ジュベナイルFではリリーノーブル、マウレアよりも後方で立ち回ったラッキーライラックでしたが、今回は前記2頭よりも前で立ち回って結果を出す形。ラッキーライラックは、自在性があることを証明しました。
★レベル3位 2017年 阪神ジュベナイルＦ（PP指数15pt）
例年、ハイペースになりやすい阪神ジュベナイルＦですが、前走アルテミスSを逃げて2着のサヤカチャンが最内枠を引き、好スタートを切れなかったために包まれる形。さらに前走の札幌2歳Ｓを制した1番人気馬ロックディスタウンが大外枠から積極的に出していったために先行勢の仕掛けの意識が遅れて、例年比でみれば遅いペース。
ラスト3F目の4コーナーの下り坂でもペースが上がらずに、ラスト2F目で11秒0と大きく加速する競馬。この地点で加速して先頭に立った2着馬リリーノーブルは不利な競馬。また、3着馬マウレアもゴール手前で進路を外に立て直さなければ、脚が上がったリリーノーブルを交わせていたのではないかというレース。この一戦での阪神ジュベナイルＦの上位3頭に関しては、勝負付けが済んだとは感じないレースでした。
★レベル4位 2018年 シンザン記念 （PP指数14pt）
雨の影響で時計の掛かる馬場で行われたものの、ペースが上がらず上がりの競馬。逃げたカシアス(4番人気)、番手追走のツヅミモン(7番人気)が2着、3着に粘る流れでした。しかし、前有利の流れを出負けして最後方の大外から突き抜けて優勝したのがアーモンドアイ。
レースがラスト2F11秒7-11秒5と加速していく中、アーモンドアイはラスト1Fで1馬身4分の1差突き抜けての勝利。脚が違った、次元が違ったと言わざるを得ないレースでした。休養明け、キャリア3戦目にしてこのパフォーマンス。新星誕生のレースでした。
○まとめ
桜花賞当日にオークスの前哨戦、忘れな草賞が行われ、その後フローラＳ、スイートピーＳが行われました。しかし、忘れな草賞(PP指数11pt)、フローラＳ(PP指数13pt)、スイートピーＳ(PP指数11pt)と今ひとつな状況。エルフィンＳやフラワーＣでもPP指数13ptしかありません。結局、勢力図は入れ替わらなかったのです。
指数的な視点では、アーモンドアイvsラッキーライラック。しかし、この2頭には死角があります。アーモンドアイはいつも出遅れること。オークスがスローペースになった場合には、道中で動いて行かなければ前まで届かないでしょう。また、ラッキーライラックはアーモンドアイの決め手を意識して、前半からある程度リードを奪って行くでしょうから、これまでよりも一気に距離が延びる中でのスタミナのロスには懸念があります。
また、先々週のＮＨＫＣでキャリア2戦のギベオンが2着入線したように、キャリアの浅い馬というのは大きな上昇力を見せることが多いですが、やはり本命には能力の裏付けがあり、前走何らかの理由で凡走した馬を本命に推したいもの。前哨戦の勝ち馬は過剰人気になることが多い上に、前走からそれほど伸びしろが見せられない場合もあるからです。
よって、◎には、昨年の阪神ジュベナイルＦ・3着、前々走のチューリップ賞・2着の(3)マウレアを推します。前走の桜花賞は、外枠だったためにロスの大きい競馬で5着も、リリーノーブルと大差のない力関係。しかし、リリーノーブルよりも決め手があります。最内枠のリリーノーブルが勝ち負けを意識するならば、積極的に出して行く必要があるし、そういう競馬をすればラッキーライラックにやられる可能性大。またそのラッキーライラックも前を意識して、前走のような競馬になる可能性もあるので、ラッキーライラックよりも後方、外枠のアーモンドアイよりも前で立ち回れる枠の並びでレース運びが楽なこの馬を本命としました。
○は、デビューから目下4連勝で挑んだ前走の桜花賞では初めて土がついた(2)ラッキーライラック。しかし、桜花賞は、前記したように、速い流れを先行策から早め先頭に立つ負けて強しの2着。しかし、今回も内枠。内枠のリリーノーブルの出方次第では、積極的に出して行く必要があるので対抗評価までとしました。積極的に出して行った場合、桜花賞同様に終いが苦しくなる可能性もあります。
▲は、デビューから上昇一途で前走の桜花賞も大外一気に伸びて優勝した(13)アーモンドアイ。しかし、この馬は出遅れ癖がありスタートが遅い馬。出走馬唯一の逃げ馬サヤカチャンが逃げでスローペースが濃厚の今回は、昨年の日本ダービーのレイデオロのように早めに動く競馬をしなければ通用しない可能性もあるので狙い下げました。レイデオロのような競馬をするのも、スタミナがなければけっして楽ではないです。
以下特注馬として、前走のフラワーＣでは阪神ジュベナイルＦ4 着、後の桜花賞4着のトーセンブレスを2着に降して優勝した(5)カンタービレ。この馬はフラワーＣを制した後、大幅に体が減ったために桜花賞をパスしてここに照準を合わせての出走。前走のフラワーＣでは前有利の展開に恵まれましたが、今回も恵まれる可能性もあるので特注馬としました。まだ、キャリアが浅い馬だけに成長力もあるでしょう。
あとは△に速い流れを外から早めに動いて前走の忘れな草賞の接戦を制した(6)オールフォーラヴ。前々走のアルメリア賞もパンコミードの斜行がなければ勝てていた可能性が高い競馬。デビューからこれまで底を見せた感じがしません。しかし、現時点では能力の裏付けがなく、▲アーモンドアイよりも後方からの競馬になる可能性もあるので狙い下げました。しかし、そもそも前に行くことが難しく、強烈に切れる脚が使えるわけでもないサトノワルキューレを狙うよりは、こちらを狙うほうが好ましいでしょう。
他では前走の桜花賞は、勝ちに行く競馬で苦しくなったものの、前々走のエルフィンＳのように末脚を生かす競馬ならば一発ある(10)レッドサクヤ。エルフィンＳは意外と指数が高いだけに、人気薄のここは一考の価値があります。
最後に新馬戦、水仙賞を連勝した(17)ロサグラウカ。前走の水仙賞は500万下ながら指数上々で10pt。キャリア2戦の馬だけに、今回での大きな上昇力が見込めることを考えると、侮れない馬です。
★レベル1位 2018年 桜花賞 （PP指数18pt）
チューリップ賞上位馬vsシンザン記念の優勝馬アーモンドアイの対戦図式。桜花賞らしく、コーディエライトが逃げて例年通りの緩みないペースにしたことで、プリモシーンの大出遅れの陰に隠れて出遅れたアーモンドアイは展開に恵まれました。
もっとも強いレースをしたのは、最内枠から2列目を追走し、直線早め先頭から押し切って2着と好走したラッキーライラックでしょう。デビューから全てメンバー最速の上がり3Fタイムをマークしているアーモンドアイも強いことは強いですが、デビューから4戦全て出遅れている馬だけに、オークスがスローペースになった場合にどうか？
★レベル2位 2018年 チューリップ賞 （PP指数16pt）
桜花賞の前哨戦らしく、前半4F47秒5とペースが上がらない中で、後半4F45秒9でまとめてラッキーライラックが完勝。阪神の超高速馬場を考慮しても走破タイム1分33秒4は、優秀なタイム。阪神ジュベナイルＦとは2着、3着馬の着順が入れ替わりましたが、結局、昨年の阪神ジュベナイルF上位3頭が独占する形となりました。
阪神ジュベナイルＦと大きく異なるのは隊列。阪神ジュベナイルFではリリーノーブル、マウレアよりも後方で立ち回ったラッキーライラックでしたが、今回は前記2頭よりも前で立ち回って結果を出す形。ラッキーライラックは、自在性があることを証明しました。
★レベル3位 2017年 阪神ジュベナイルＦ（PP指数15pt）
例年、ハイペースになりやすい阪神ジュベナイルＦですが、前走アルテミスSを逃げて2着のサヤカチャンが最内枠を引き、好スタートを切れなかったために包まれる形。さらに前走の札幌2歳Ｓを制した1番人気馬ロックディスタウンが大外枠から積極的に出していったために先行勢の仕掛けの意識が遅れて、例年比でみれば遅いペース。
ラスト3F目の4コーナーの下り坂でもペースが上がらずに、ラスト2F目で11秒0と大きく加速する競馬。この地点で加速して先頭に立った2着馬リリーノーブルは不利な競馬。また、3着馬マウレアもゴール手前で進路を外に立て直さなければ、脚が上がったリリーノーブルを交わせていたのではないかというレース。この一戦での阪神ジュベナイルＦの上位3頭に関しては、勝負付けが済んだとは感じないレースでした。
★レベル4位 2018年 シンザン記念 （PP指数14pt）
雨の影響で時計の掛かる馬場で行われたものの、ペースが上がらず上がりの競馬。逃げたカシアス(4番人気)、番手追走のツヅミモン(7番人気)が2着、3着に粘る流れでした。しかし、前有利の流れを出負けして最後方の大外から突き抜けて優勝したのがアーモンドアイ。
レースがラスト2F11秒7-11秒5と加速していく中、アーモンドアイはラスト1Fで1馬身4分の1差突き抜けての勝利。脚が違った、次元が違ったと言わざるを得ないレースでした。休養明け、キャリア3戦目にしてこのパフォーマンス。新星誕生のレースでした。
○まとめ
桜花賞当日にオークスの前哨戦、忘れな草賞が行われ、その後フローラＳ、スイートピーＳが行われました。しかし、忘れな草賞(PP指数11pt)、フローラＳ(PP指数13pt)、スイートピーＳ(PP指数11pt)と今ひとつな状況。エルフィンＳやフラワーＣでもPP指数13ptしかありません。結局、勢力図は入れ替わらなかったのです。
指数的な視点では、アーモンドアイvsラッキーライラック。しかし、この2頭には死角があります。アーモンドアイはいつも出遅れること。オークスがスローペースになった場合には、道中で動いて行かなければ前まで届かないでしょう。また、ラッキーライラックはアーモンドアイの決め手を意識して、前半からある程度リードを奪って行くでしょうから、これまでよりも一気に距離が延びる中でのスタミナのロスには懸念があります。
また、先々週のＮＨＫＣでキャリア2戦のギベオンが2着入線したように、キャリアの浅い馬というのは大きな上昇力を見せることが多いですが、やはり本命には能力の裏付けがあり、前走何らかの理由で凡走した馬を本命に推したいもの。前哨戦の勝ち馬は過剰人気になることが多い上に、前走からそれほど伸びしろが見せられない場合もあるからです。
よって、◎には、昨年の阪神ジュベナイルＦ・3着、前々走のチューリップ賞・2着の(3)マウレアを推します。前走の桜花賞は、外枠だったためにロスの大きい競馬で5着も、リリーノーブルと大差のない力関係。しかし、リリーノーブルよりも決め手があります。最内枠のリリーノーブルが勝ち負けを意識するならば、積極的に出して行く必要があるし、そういう競馬をすればラッキーライラックにやられる可能性大。またそのラッキーライラックも前を意識して、前走のような競馬になる可能性もあるので、ラッキーライラックよりも後方、外枠のアーモンドアイよりも前で立ち回れる枠の並びでレース運びが楽なこの馬を本命としました。
○は、デビューから目下4連勝で挑んだ前走の桜花賞では初めて土がついた(2)ラッキーライラック。しかし、桜花賞は、前記したように、速い流れを先行策から早め先頭に立つ負けて強しの2着。しかし、今回も内枠。内枠のリリーノーブルの出方次第では、積極的に出して行く必要があるので対抗評価までとしました。積極的に出して行った場合、桜花賞同様に終いが苦しくなる可能性もあります。
▲は、デビューから上昇一途で前走の桜花賞も大外一気に伸びて優勝した(13)アーモンドアイ。しかし、この馬は出遅れ癖がありスタートが遅い馬。出走馬唯一の逃げ馬サヤカチャンが逃げでスローペースが濃厚の今回は、昨年の日本ダービーのレイデオロのように早めに動く競馬をしなければ通用しない可能性もあるので狙い下げました。レイデオロのような競馬をするのも、スタミナがなければけっして楽ではないです。
以下特注馬として、前走のフラワーＣでは阪神ジュベナイルＦ4 着、後の桜花賞4着のトーセンブレスを2着に降して優勝した(5)カンタービレ。この馬はフラワーＣを制した後、大幅に体が減ったために桜花賞をパスしてここに照準を合わせての出走。前走のフラワーＣでは前有利の展開に恵まれましたが、今回も恵まれる可能性もあるので特注馬としました。まだ、キャリアが浅い馬だけに成長力もあるでしょう。
あとは△に速い流れを外から早めに動いて前走の忘れな草賞の接戦を制した(6)オールフォーラヴ。前々走のアルメリア賞もパンコミードの斜行がなければ勝てていた可能性が高い競馬。デビューからこれまで底を見せた感じがしません。しかし、現時点では能力の裏付けがなく、▲アーモンドアイよりも後方からの競馬になる可能性もあるので狙い下げました。しかし、そもそも前に行くことが難しく、強烈に切れる脚が使えるわけでもないサトノワルキューレを狙うよりは、こちらを狙うほうが好ましいでしょう。
他では前走の桜花賞は、勝ちに行く競馬で苦しくなったものの、前々走のエルフィンＳのように末脚を生かす競馬ならば一発ある(10)レッドサクヤ。エルフィンＳは意外と指数が高いだけに、人気薄のここは一考の価値があります。
最後に新馬戦、水仙賞を連勝した(17)ロサグラウカ。前走の水仙賞は500万下ながら指数上々で10pt。キャリア2戦の馬だけに、今回での大きな上昇力が見込めることを考えると、侮れない馬です。
無料予想公開範囲
なし（ゴールドまたはポイント利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 13 | 170円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 13 | 110円 | 1番人気 |
| 1 | 200円 | 4番人気 | |
| 2 | 120円 | 2番人気 | |
| 枠連 | 1 - 7 | 260円 | 1番人気 |
| 馬連 | 1 - 13 | 1,190円 | 4番人気 |
| ワイド | 1 - 13 | 370円 | 4番人気 |
|---|---|---|---|
| 2 - 13 | 160円 | 1番人気 | |
| 1 - 2 | 390円 | 5番人気 | |
| 馬単 | 13 - 1 | 1,410円 | 4番人気 |
| ３連複 | 1 - 2 - 13 | 750円 | 2番人気 |
| ３連単 | 13 - 1 - 2 | 3,360円 | 5番人気 |
馬場：良
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