オハナ(競走馬)

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オハナ
オハナ
写真一覧
抹消  青鹿毛 2015年3月1日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績17戦[3-0-0-14]
総賞金3,793万円
収得賞金1,500万円
英字表記Ohana
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ハウオリ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ノースフライト
兄弟 キロハナサイルーン
市場価格
前走 2023/02/12 初音ステークス
次走予定

オハナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/12 東京 9 初音S 3勝クラス 芝1800 1647291.41515** 牝8 56.0 石川裕紀堀宣行 440
(-4)
1.47.7 1.134.8⑦⑧⑩コスタボニータ
22/11/19 東京 10 秋色S 3勝クラス 芝1600 1635286.21513** 牝7 55.0 石橋脩堀宣行 444
(-12)
1.33.3 1.335.1ジャスティンスカイ
22/02/13 東京 9 初音S 3勝クラス 芝1800 1522134.01210** 牝7 55.0 松山弘平堀宣行 456
(+18)
1.49.3 0.634.0⑬⑭⑭メイサウザンアワー
21/11/14 東京 10 ユートピアS 3勝クラス 芝1800 82261.486** 牝6 55.0 石橋脩堀宣行 438
(+4)
1.48.4 1.033.9⑦⑦⑦ラルナブリラーレ
20/10/18 京都 10 大原S 3勝クラス 芝1800 13711123.71013** 牝5 51.0 秋山真一堀宣行B 434
(0)
1.49.6 3.337.4⑧⑪レイパパレ
20/04/19 中山 12 春興S 3勝クラス 芝1600 1271082.01112** 牝5 52.0 藤岡康太堀宣行B 434
(-4)
1.35.6 0.935.6⑪⑫⑫レッドサイオン
19/12/08 中山 10 常総S 3勝クラス 芝1800 107843.089** 牝4 55.0 石橋脩堀宣行B 438
(+10)
1.49.3 1.636.4⑥⑥⑥⑦シャドウディーヴァ
19/07/27 新潟 11 佐渡S 3勝クラス 芝2000 135617.1712** 牝4 52.0 M.デムー堀宣行B 428
(0)
1.59.1 1.834.5⑨⑨アクート
19/04/14 中山 12 春興S 1600万下 芝1600 162437.71116** 牝4 53.0 石橋脩堀宣行B 428
(0)
1.34.9 1.234.1⑭⑯⑯イレイション
19/02/10 東京 9 初音S 1600万下 芝1800 15478.5510** 牝4 54.0 田辺裕信堀宣行B 428
(0)
1.47.2 1.034.3⑩⑪⑪ダノングレース
18/12/22 中山 12 ノエル賞 1000万下 芝1800 158158.851** 牝3 54.0 田辺裕信堀宣行B 428
(+6)
1.49.6 -0.034.4⑨⑩⑩⑨エバーミランダ
18/09/08 中山 11 紫苑S G3 芝2000 161264.9138** 牝3 54.0 石橋脩堀宣行B 422
(+8)
1.59.3 1.335.0④④ノームコア
18/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18818338.41517** 牝3 55.0 藤岡康太堀宣行B 414
(-2)
2.26.7 2.934.8⑰⑰⑰⑰アーモンドアイ
18/04/22 東京 11 フローラS G2 芝2000 165106.1314** 牝3 54.0 石橋脩堀宣行 416
(+2)
2.00.6 1.135.4④④サトノワルキューレ
18/02/12 東京 11 クイーンC G3 芝1600 1671412.764** 牝3 54.0 石橋脩堀宣行 414
(+2)
1.34.1 0.435.3⑨⑧テトラドラクマ
18/01/13 中山 9 菜の花賞 500万下 芝1600 12221.611** 牝3 54.0 石橋脩堀宣行 412
(0)
1.36.0 -0.234.6④④④ダンツクレイオー
17/10/15 東京 3 2歳新馬 芝1600 187146.431** 牝2 54.0 石橋脩堀宣行 412
(--)
1.40.8 -0.033.6⑨⑦ライレローズ

オハナの関連ニュース

サトノクラウン産駒のタスティエーラは、美浦Wコースで6ハロン82秒9-11秒3をマーク。馬なりで内ルフトシュトローム(OP)に1馬身先着し、外オハナ(3勝)とは併入する軽快な走りで、調教評価は最高の『S』となった。堀調教師は「追い切りは3頭併せの真ん中で、馬添いや折り合いなどの確認をして、しまいも余力でこなせました。ここでも能力を出せればと思っています」と好勝負を期待する。

【うわさの2歳馬】祖母はベストマイラー~サイルーン 2021年11月27日() 14:11

 【東京6R】サイルーンは、祖母が安田記念マイルCSを制したノースフライト。全兄キロハナ、全姉のハナレイムーンとオハナは新馬勝ちした。動きは軽快で、「健康状態は良好。息づかいがいいしゲートも及第点。能力は高く、兄姉の難しい面も出していない」と堀調教師。(夕刊フジ)

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【注目この新馬】サイルーン 2021年11月26日(金) 04:52

 サイルーンは祖母がマイルGI2勝(1994年安田記念マイルCS)のノースフライトで、キロハナ(牡、4勝)、ハナレイムーン(牝、4勝)、オハナ(牝、現役3勝)と兄姉はコンスタントに走っている。9月23日に入厩し、美浦Wコースと坂路でじっくりと乗り込んで仕上がりはいい。堀調教師は「カイ食いや健康状態はいい。能力は高く、好レースを期待しています」と力を込める。

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【紫苑ステークス】斬って捨てる!2018年9月8日() 10:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の紫苑ステークスの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。

※オープン特別時の結果も分析の対象に含む

【全般】
前走で福島の条件戦に出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ホクセンジョウオー

前走で条件クラス以下のレースに出走、かつ中12週以上の休み明けだった馬の連対例は皆無(2008年以降)

ロマンテソーロ

前走で500万条件戦に出走、かつ敗退馬の連対例はなし(2008年以降)

クイーングラス
ロフティフレーズ

【人気】
6番人気以下、かつ関西所属馬の連対例はゼロ(2008年以降)
※10時00分現在の6番人気以下、かつ関西所属馬

メサルティム
カレンシリエージョ

【枠順】
1~4枠、かつ6番人気以下の連対例は皆無(2008年以降)
※10時00分現在の6番人気以下、かつ1~4枠

オハナ
パイオニアバイオ
ロサグラウカ
メサルティム

オープン特別勝ち、あるいは重賞3着以内の経験がある馬を除くと、8枠の好走例はゼロ(2008年以降)

ロフティフレーズ

前走で連対を果たしていた馬を除くと、1枠の連対例は皆無(2008年以降)

マウレア
オハナ

【血統】
2009年以降、父あるいは母父にヘイルトゥリーズン系種牡馬を持たない馬の連対例はゼロ

ロサグラウカ
カレンシリエージョ
アヴィオール
ノームコア

3番人気以内の支持を受けた馬を除くと、ディープインパクト産駒の好走例は皆無(2011年以降)
※10時00分現在の4番人気以下、かつディープインパクト産駒

オハナ
レッドベルローズ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
サラス
ランドネ
ハーレムライン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【紫苑ステークス】ズバリ調教診断!2018年9月8日() 09:20

紫苑ステークスの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


マウレア
南Wで行われた1週前追い切りでは、セダブリランテスと併せて互角以上の走りを披露。同じく南Wで実施した最終追い切りでも上々の動きを見せた。タフな馬場をものともしない、素軽いフットワークが印象的。好仕上がりとみていいだろう。

オハナ
帰厩後は併せ馬を中心に入念な乗り込み。南Wで行われた最終追い切りでは、タフなコンディションにもかかわらず、集中力のある走りを見せた。一方で、速い時計を出した調教が少ない点は気がかり。そのぶん、最後のツメが甘くなる可能性もあるので、注意を払いたい。

パイオニアバイオ
今週の追い切りは南Wで併せ馬を実施。追って頭が高くなるところは相変わらずだが、制御しきれなかったオークスの最終追い切り時と比べればマシなほう。この状態で僚馬を楽々と制しているのだから、秘めた能力はかなりのもの。あとは、テンションおよび馬体を維持できるかどうかが、今回の焦点になる。

サラス
この中間は栗東坂路で順調に調教を消化し、2週前と1週前に上々のラップを計測。悪コンディションのなか行われた最終追い切りでは、少し足下を気にするシーンもあったが、全体的に落ち着いた走りを見せた。上々の仕上がりととらえてもいいのではないか。

ロサグラウカ
最終追い切りは南Wで併せ馬を実施。僚馬を追いかけるかたちで馬場の外側を回り、軽く促されると徐々に差を詰め、最後は楽々と先着を果たした。全体時計こそ遅いが、まとまりのあるフォームで駆けるさまは、なかなかのもの。及第点の仕上がりとみていい。

クイーングラス
南Wで行われた1週前追い切りでは併走馬を一蹴。坂路で実施した最終追い切りでも前進気勢に満ちた走りを見せた。ただし、首の使い方が下手なせいか、上体と四肢がうまく連動していない印象。この現状で、それなりのパフォーマンスを示すのだから、秘めたポテンシャルはかなりのものかもしれない。

メサルティム
帰厩後は栗東Pと栗東坂路の併用で丹念な乗り込み。目立つ時計は出ていないが、攻め駆けしない同馬にとっては平常運転で、最終追い切りの動きも悪くなかった。半面、約6カ月の休養明けの割に負荷をかけた調教が少ない点は気がかり。直線急坂の中山では最後まで踏ん張りきれない可能性もあるので、用心しておきたい。

ランドネ
栗東帰厩後は急ピッチで乗り込まれて、好ラップを連発。坂路で行われた最終追い切りでも、弾力性に富んだフットワークを披露した。攻め巧者だけに、額面以上の評価はできないものの、好ムードであることは間違いない。

カレンシリエージョ
1週前に栗東CWで長めから併せ馬を行い、ラスト1F11秒台半ばの好ラップを計測。栗東坂路に場所を移して行われた最終追い切りでは、タフな馬場状態のなか、及第点のタイムをマークした。牝馬らしからぬ、力強いフットワークが印象的。自身の力を出せるデキにある。

ロマンテソーロ
この中間は熱心に併せ馬を消化。ガサのない馬だけに負荷をかけた調教を数多くこなしている点については好感が持てる。1週前にはマッチレスヒーローを相手に互角以上の動きを示し、最終追い切りでも及第点の時計をマークした。とくに悪い点は見受けられず、順調な仕上がり具合ではないか。

ハーレムライン
帰厩後は坂路で順調に調教を重ね、1週前追い切りでは及第点のラップを計時。最終追い切りでは悪い馬場をものともせず、余力十分でキレイな加速ラップを刻んできた。タフなコンディションが合うという一面もあるのかもしれないが、悪くない仕上がりと言えよう。

アヴィオール
美浦帰厩後は坂路と南Wの併用で丹念に乗り込まれているが、1週前までの内容は平凡そのもの。南Wで行われた最終追い切りも、タフな馬場が影響したとはいえ、動きに目立つところは見受けられなかった。一変まではどうか。

ホクセンジョウオー
1週前までの内容に目立つところはなかったが、南Wで実施した最終追い切りではリズミカルな脚捌きを披露した。1Fごとのラップの踏み方は、前回の最終追い切り時のほうが良かったかもしれないが、動きを見るに大きな調子落ちは感じられない。自身の力を出せるデキにある。

ノームコア
最終追い切りの走る姿と時計は確認できなかったが、その前は3週続けて好ラップを叩いており、悪くない状態と言えよう。ただし、約4カ月半ぶりの実戦の割に、乗り込み量は少なめ。2走前に似たような感じで結果を出しているので、マイナス材料にはならない半面、好評価をするわけにもいかない判断に悩ましい1頭である。

レッドベルローズ
テンションの高さを考慮しているのか、この中間は緩めの内容に終始。とはいえ、最終追い切りでは掛かる面を出しながらも我慢して追走先着を果たしているように、気性面の成長が多少なりとも窺える。当日の落ち着き次第では、侮れない1頭になるかもしれない。

ロフティフレーズ
中1週ということもあってか、今週の追い切りは南Wで軽めの調整。重馬場で負荷をかけた点はいいのだが、口向きの悪さを見せるなど、肝心の気配については今ひとつ。踏み込みの浅い点も気がかりで、調教面の強調材料は少ない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【紫苑S】厩舎の話2018年9月7日(金) 12:01

 ◆アヴィオール・森助手 「今回の方が状態はいい。巻き返しを期待」

 ◆オハナ・森助手 「前走後は心身ともにリフレッシュ。力を出せれば能力的にやれる」

 ◆カレンシリエージョ・鈴木孝師 「今週は坂路でサラッと。中山の開幕週も向きそう」

 ◆クイーングラス・和田雄師 「成長がうかがえて、しっかり動けた」

 ◆サラス・西村師 「春に比べて体がしっかりした。精神的に大人になっている。重賞でも」

 ◆ノームコア・萩原師 「いい動き。距離はやってみないと分からないが好レースを期待」

 ◆パイオニアバイオ・牧師 「動きは問題ない。現状でも力を出せる状態。距離は問題ない」

 ◆ハーレムライン・田中清師 「休ませて減った体重は戻った。距離が延びても問題ない」

 ◆ホクセンジョウオー・松山師 「ひ弱さが解消され、動きは良かった。楽しみはある」

 ◆マウレア・手塚師 「今週も楽に動けていた。距離も合うし、力さえ出し切れれば上位」

 ◆メサルティム・加納助手 「いい動き。体は20キロぐらい増えていても成長分」

 ◆ランドネ・辻野助手 「馬場が重くてもしっかりと動けていました。折り合いさえつけば開幕週の馬場は合う」

 ◆レッドベルローズ・鹿戸師 「十分休んで乗り込めた。落ち着きが出たのが一番」

 ◆ロサグラウカ・尾関師 「微調整程度。乗り手の感触も、動きを見ても良かった」

 ◆ロフティフレーズ・上原師 「成長してさらに良くなっている。能力は高く、差はない」

 ◆ロマンテソーロ・金成師 「2週続けてオープン馬相手にいい動き」

紫苑Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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オハナの関連コラム

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先週は、20(日)に東京競馬場でG1オークスが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1オークスは、単勝1.7倍の断然人気で2冠を目指すアーモンドアイを中心に、2番人気にラッキーライラック(同4.1倍)、3番人気にサトノワルキューレ(同5.5倍)が続き、4番人気にはリリーノーブル(同12.3倍)、以下は単勝20倍以上と少し離れたオッズを形成し、スタートの時を迎えます。
最内から好スタートを切ったリリーノーブルに、外からサヤカチャンランドネが出を窺い、控えてリリーノーブルは3番手で1コーナーへ。カンタービレラッキーライラックと続き、直後の6番手にこの日は鞍上が抑えるくらいの行きっぷりの良さでアーモンドアイが好位追走。レッドサクヤオールフォーラヴマウレアサトノワルキューレパイオニアバイオシスターフラッグウスベニノキミと差なく1コーナーを回り、少し途切れてロサグラウカトーホウアルテミス、再び途切れてウインラナキラ、最後方にポツンとオハナの態勢でバックストレッチを目指します。サヤカチャンが後続との差を拡げ、10馬身以上離れて集団馬群の形で、前半1000mを59.6秒(推定)のペースで通過。縦長の淡々とした流れを、有力各馬は4番人気リリーノーブルが最も前の単独3番手、5番手~6番手にラッキーライラックアーモンドアイ、9番手あたりをサトノワルキューレの位置取りのまま3コーナーを回ります。
先頭のサヤカチャンのリードが徐々になくなって、リリーノーブルラッキーライラックアーモンドアイサトノワルキューレの上位人気馬間の差も徐々詰まりながら直線へ。残り400mで馬場の3分どころを通って先頭に立ったリリーノーブルに、すぐ背後からアーモンドアイラッキーライラックの2頭が迫り、その後ろからはレッドサクヤマウレアサトノワルキューレが追い出されます。必死に追われる先頭のリリーノーブルと、リリーノーブルの内に進路を切り替えて追撃するラッキーライラックの1枠両頭。これら2頭の鞍上の激しいアクションとは対照的に、ただ一頭“静”のスパートで外からあっさり飲み込んだのはやはりアーモンドアイでした。2~3番人気馬たちを楽々交わした後は、ゴールまでしっかりと差を拡げながら駆け抜け、見事2冠達成!2着リリーノーブルに2馬身差をつけて2分23秒8の好時計でゴール板を駆け抜けています。1馬身3/4差の3着にはラッキーライラックが入っています。
公認プロ予想家では、サウスプロ霧プロ西野圭吾プロサラマッポプロおかべプロ他、計19名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
19(土)の新潟2Rで3連単的中計20万7,800円払戻しをマーク!さらにこの日は新潟10Rで、3連単12万9,280円馬券1000円分を的中し129万払戻しのホームランを記録するなどの活躍を披露!週末トータル回収率220%、収支86万6,500円プラスのトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
19(土)新潟8Rで3連複732.4倍を含む計9万9,630円払戻しをマークすると、20(日)には東京2Rで◎スターオンザヒル(単勝56.8倍)的中や、新潟12Rでの◎カネトシブレス(単勝25.7倍)的中などの活躍を披露。週末トータルでは回収率141%、収支13万1,520円プラスを達成しています!
 
 
この他にも、おかべプロ(188%←2週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(138%←2週連続週末プラス)、河内一秀プロ(103%)、サラマッポプロ(102%←2週連続週末プラス)、夢月プロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2018年5月20日() 11:30 ROBOTIPプロジェクトチーム
~重賞予想~かんたん予想ロボット『ROBOTIP』(オークス G1)
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みなさんこんにちは!ROBOTIPプロジェクトチームです。当コラムはウマニティが開発した新サービス『ROBOTIP(予想ロボット)』の重賞予想&運用レポートをお届けしています!

※新予想ツール『ROBOTIP』とは?・・・誰でも簡単に、無料で自分の予想ロボットを作ることが出来るサービスです。「U指数」をベースにした6つの能力指数と5つの適性を自由に配合してあなただけの最強ロボットを完成させましょう!詳しくはコチラ

では早速ですが、本日は『オークス G1』のロボ予想をお届けしたいと思います。予想ロボットは競走馬重視・血統重視・騎手重視の3体です。まずは、各ロボのセッティングをご確認ください。





それでは1体目、競走馬ロボの印(勝率)、買い目を見てみましょう!

【競走馬ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




本命は◎アーモンドアイで、勝率21.1%はまずまず高い勝率といったところ。やはりと言うべきか、アーモンドアイ桜花賞上位勢の配置となっています。


続いて血統ロボです。下記の勝率&印、買い目画像をご覧ください。

【血統ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




こちらは◎マウレアが逆転してトップに。ただ、2番手アーモンドアイとの勝率差は僅か0.8%となっています。他、大穴オハナが浮上してきています。


最後に騎手ロボです。下記の勝率&印、買い目画像をご覧ください。

【騎手ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




こちらは◎アーモンドアイが、再び2番手以下に少し差を付けてのトップ。そして、競走馬ロボ同様に、5番手以下にも少し段差が生じている構図となっているようです。


【まとめ】
今回は、断然人気のアーモンドアイが中心との算出になりました。確かに、これまでの戦歴からは頷ける結果ですね。あとは、脚質、展開、馬場だけといった感じですかね。いずれにしても、2冠達成!となれば正真正銘“歴史的牝馬の誕生”となるでしょうし、良いレースを見せて欲しいですね。あとは、妙味的にも血統ロボでトップ評価となったマウレアに注目といったところでしょうか。今からレースが楽しみです(^^♪


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2018年5月16日(水) 12:15 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018オークス編
閲覧 2,258ビュー コメント 0 ナイス 10



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


オークス>登録頭数:20頭(フルゲート:18頭)

【優先出走馬】

トーセンブレス(B)
NHKマイルCにも登録していたくらいなので距離に関して気になるところがあるのかもしれないが、その分早い段階から強めの追い切りを普通に消化していて動きを見ても疲れがあるようには見えない。状態面に関しては問題なさそう。

パイオニアバイオ(D)
前走時のコラムでは、使い詰めでも予想外に良い動きをしていたので最終予想でも印を回していたが、さすがに今回は1週前追い切りの動きを見ても前走の勢いはなさそう。

マウレア(C)
ここ2戦が良い感じだったのでこの中間は時計的には少し物足りない感じもするが、ガクッと調子が落ちたという感じではない。

ランドネ(C)
デビューも遅く、使い詰めのため1週前はさすがに控えめな追い切り内容。もう一度輸送もあるのでビシッと追うことも難しそうで、ゆったりしたローテーションの馬とは調整の差が出てしまうだろう。

リリーノーブル(A)
前2走とも順調に調整されての出走で、先着した馬が強過ぎたというしかない内容。ただこの中間も坂路で入念に乗り込まれており、1週前の坂路での動きだけで判断するならもう一度◎にしても良いくらい、これまでで一番良い動きだった。今回も最終追い切りはCWだろうが、そこでどんな動きを見せるか非常に気になるところ。


<以下、収得賞金順>

カンタービレ(C)
前走のフラワーC勝ちでトライアルを使わずに済んだことは大きく、角居厩舎の残りの2頭と比較しても調教内容に関してはこの馬が一番。ただ、使い詰めのサトノワルキューレに先着を許しているようでは、もっと強い相手には歯が立たないかもしれない。

オールフォーラヴ(D)
この馬も使われる毎に馬体重が減っていて、前走時はかなり細く見えた一頭。この中間の調整も、併せ馬を行っていないことや、2週前が坂路、1週前が芝とこれまでのようなCWで併せて追い切られる本来の調教ができていない点などを見ると、馬体を維持するので精一杯なのかもしれない。

レッドサクヤ (B)
前走時も乗り込まれていて最終追い切りの動きも良く見えた馬だが、今回も入念な乗り込みで順調にきている感じ。この馬も出来に関しては問題なさそう。

スカーレットカラー※フレグモーネのため出走回避。

サヤカチャン(F)
アルテミスSでは、ラッキーライラックの2着に好走している馬だが、近走は大敗続きで逃げられても距離延長はプラスにはならない。

オハナ(D)
小柄な馬で前走では2kg増えてはいたものの身になっている感じはなく、もっと馬体が増えてこないと厳しい感じ。間隔も詰まっていて、1週前もビシッと追うことができず上積みは期待できそうにない。

トーホウアルテミス(C)
2走前に増えた馬体も、前走で絞れてしまいこれ以上は馬体を減らしたくない状態。坂路で時計の出る馬なので、最終追い切りで終い伸びる走りができれば何とか前走の状態を維持できそうではあるが、輸送もあるので上積みまでは厳しそう。

ロサグラウカ(B)
2戦2勝。トライアルも使わずマイペースで順調に調整されてきている。1週前にはG1馬のレッドファルクスの外に併せて、多少重い感じに映ったものの互角以上の動きで状態面での不安はない。最終追い切りでの動きにも注目。


【以下、抽選により3頭出走可能】

ウインラナキラ (D)
これまで最終追い切りはDPコースか芝コースで追われていて物足りない時計しか出ていない馬。使い詰めでもありここでは厳しい。

ウスベニノキミ(C)
フラワーC時にはトモが寂しく見えたが、前走時は馬体を少し戻して悪くはない感じ。追い切りに関しては、ここ2戦力強さに欠ける印象もガタっと悪くなったということもなく、1週前追い切りでは併せ馬で先着と動きは前走より良く見えた。

ゴージャスランチ(C)
パイオニアバイオに先着しての未勝利勝ちで、前2走も上位とは差のない競馬をしていることから、能力的にはフローラS上位組と同じくらいの力はある。ただ大きめの馬なので最終追い切りをビシッと追ってくるくらいでないと、力は出せない。

シスターフラッグ(B)
この馬は重賞でもそこそこ走っていて、前走でも◎にしたくらい坂路で速い時計の出る馬。切れる馬ではなく追い出しを待っても前走のように切れ負けしてしまうタイプなので、自分で動いて長くいい脚を使ってのスタミナ勝負に持ち込みたいところ。最終追い切りでも、坂路で好時計は出るだろうがあとは動きを見てから判断したい。


※なお、アーモンドアイラッキーライラックサトノワルキューレに関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧下さい。



◇今週はオークス編でした。
いよいよオークス、そして翌週のダービーと、3歳クラシックの頂点を決めるレースが迫ってきて日を追うごとに緊張感が高まってきます。新馬戦を中心に2歳、3歳戦を多く予想している私にとってはオークス、ダービーはこの1年の総決算であり、いちばん目に焼きつけておきたいレースでもあります。
今週のオークスでは強い桜花賞組を中心に、府中の2400mを舞台にどんなレースを見せてくれるのか、個人的には強い馬に秋のロンシャンへ繋がるようなレースを期待したいと思っています。
今シーズンは、オークス、ダービーに繋がるようにと、G1レース以外でもこのコラムを連載してきたので、おさらいの意味も兼ねて、もしよければ過去のコラムもご覧頂ければ幸いです。そして、少しでも皆さんの予想のお役に立てたらと思っております。


◆2017阪神JF編→こちら
◆2018弥生賞&チューリップ賞編→こちら
◆2018桜花賞編→こちら
◆2018賞フローラS編→こちら

それでは次回日本ダービー編でお会いしましょう。



オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年5月15日(火) 15:15 覆面ドクター・英
オークス2018
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先週の振り返りから。ヴィクトリアマイルは、1着と3着が、トップ種付け料4000万円のディープインパクト産駒で、2着が種付け料800万円と第3位のハーツクライ産駒でした。人間でも娘は父親似が多いように((?)ウチは二人ともそうです)、牝馬は父の影響がより強い印象で、ディープインパクトが牝馬のほうが活躍馬の多いフィリーズサイアーと言われたりするのも、牝馬のほうがよりストレートに自分の能力を伝えられるからなのかもしれません。先週のコラムで推奨した馬たちの決着だったのですが(ジュールポレールは昨年同様やれてよい、リスグラシューは人気ほど抜けた実力でないが当然やれてよい、レッドアヴァンセは2週連続で激走のある血統)、軸にしたアドマイヤリードがさっぱりで……。雨の影響を考えてステイゴールド産駒を抜擢したのですが、雨は考えないほうが的中に近づいていたようです。

さて、今週はオークスがやってきました。桜花賞組対「マイルでは足りないかという、はじめからオークス狙い組」との対決になります。この時期の牝馬にとって2400mというのはどの馬にも長くてタフな条件であり、能力で距離をこなすのか、この距離に適性があるタイプが台頭するかというレースでもあります。余談ですが、5月は固定資産税の請求が毎年来る月でもあり、まずは固定資産税分くらいはG1で稼ぎたい、ついでに3軒分土地を買い建てた我が家の残り20年分のローンもWIN5で一気の完済をして、より自由な身となりたい(笑)


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 アーモンドアイ 桜花賞は豪脚繰り出して圧勝を見せており、まだまだ幼い感じがありマイルCSあたりで狙おうと思っていたのだが、いきなり結果を出してしまった。母が桜花賞2番人気14着、オークス2着、秋華賞3着、エリザベス女王杯1着だったように、むしろ距離不足が心配なタイプだったので、ロードカナロアを短距離種牡馬だと誤解している人たちを尻目にここでもしっかり評価したい。ロードカナロアはまだ今よりだいぶ若かった福永騎手じゃなかったら、マイルから1800mを中心に使っててもおかしくなかったんじゃないかと思われる。距離不安で人気落としてくれればむしろ幸い。

2番人気想定 ラッキーライラック チューリップ賞と桜花賞が全く同じ時計の1分33秒4と、自分の力は出し切っており、桜花賞は負けたが仕方なかった状況。母がフォーティーナイナー系×シアトルスルー系で距離はマイルまでなんて競馬記事も見るが、全然そんなことは無いと思っている。ハーツクライもそうだが、スタミナ種牡馬は母系がスピード系くらいがちょうど良く、日本の馬場でのこのくらいの距離は全然問題なくこなす。そもそもオークスは能力で同世代同士なら距離こなすことの多いレースで、母系から消すのはナンセンス。

3番人気 サトノワルキューレ 4戦3勝でトライアルのフローラSでもスローの流れを最後方から、上り3F33.4秒と豪脚を見せて勝ち切った。角居厩舎らしく無理使いせず、ここを目標にやってきて、当然通用の一頭。

4番人気想定 リリーノーブル 新馬、白菊賞と連勝した馬でデビューから5戦連続マイルを使ってきたが、ルーラーシップ産駒だけに距離は延びても悪くはないのでは。500kg前後の雄大な馬格もあり、特に消し要素も無い。

5番人気想定 マウレア 桜花賞馬のアユサンの下で、この馬もデビューから6戦続けてマイルを使われてきたように桜花賞を意識していたのだろう。姉はオークスで4着だったが、後に秋華賞エリザベス女王杯を制したり、ヴィクトリアマイルで2着するメイショウマンボデニムアンドルビーに負けただけで、血統的に距離が長かったとするのは早計か。ただ今年は上位馬のレベルが高く、掲示板の下の方に来ることができればといったところか。

6番人気想定 オールフォーラヴ 以前は忘れな草賞組も侮れない勢力だった時期もあったのだが、今年もレベルの高くないレースだったので、ばっさり消すのが良いのか。

7番人気想定 トーセンブレス オークスにリンクすると言われていたフラワーCの2着馬で、桜花賞では終わった頃に差してきて4着だったが、距離が延びて良さそうに見えて距離が延びてもやはり届かず、のタイプなのでは。

8番人気以下想定
カンタービレ スタミナを問われるのでオークスとリンクしそうな先述のフラワーCの勝ち馬だが、今年は特にレベルの高くないレースだったので要らなそう。

レッドサクヤ エルフィンS勝ちで、桜花賞7着とゆっくり力をつけてきている。社台F&藤原英厩舎らしく無理使いせずに上昇してきた。頭までは無さそうだがヒモには入れたい。

パイオニアバイオ 惜敗続きで勝ち上がりまでに8戦を要したが、未勝利勝ち後にいきなりフローラSで13番人気2着とルーラーシップらしいゆっくりした上昇みせている。

ゴージャスランチ 忘れな草賞もスイートピーSも3着と、強くない相手にも勝ち切れないようでは、ともにあまりレベルの高くないレースだっただけに......。2400mだから特に良さそうでもなく要らなそう。

オハナ 母母が名牝ノースフライトで、堀厩舎にオーナーは金子さんと人気要素満載なのだが、410kg台の小さな身体でビシビシ調教を積めずで、新馬、菜の花賞と連勝した後はクイーンC4着、フローラS14着と結果を出せていない。繁殖に上がってからに期待の馬か。

ロサグラウカ 母母がローズバドの良血馬でデビュー戦が2000m、2戦目が中山2200mの水仙賞を選んで連勝してきたように、スタミナに自信があるのだろう。間隔が空いたのは微妙だが、順調に成長していれば血統的にも通用しておかしくない底力を秘めているのでは。

スカーレットカラー フレグモーネのため出走回避。出走していても厳しかっただろう。

トーホウアルテミス 忘れな草賞で11着と惨敗したが、自己条件の矢車賞を8番人気ながら快勝してきた。トーホウジャッカルトーホウアマポーラの下でポテンシャルはあるのだろうし、ハーツクライ産駒だけに距離が延びるのはいいのだろうが、成長は秋以降か。

サヤカチャン アルテミスSラッキーライラックの2着したあとは低迷が続いている。種牡馬リーチザクラウン自体は母系が非常に優秀なのでこのくらいやれて全然おかしくないのだが、この馬自身は......。既に12戦使っているように、ちょっと伸び悩み。

ランドネ マル外で父はロベルト系のブレイム、母がエーピーインディ系で、500kg近い雄大な馬体からも、先々は牝馬交流重賞あたりが活躍の場となるのではないか。距離自体は良いのだろうが、東京の長い直線は向かなそう。

ウインラナキラ 未勝利勝ちしかなく、自己条件の500万下でも6着に負けているようでは望み薄。

シスターフラッグ 昨年7月にいきなり函館で新馬勝ちするも、以降結果出せず。父ルーラーシップだけに、そのうち上昇してくるのかもしれないが既に7戦使っており、ここは要らなそう。


<まとめ>人気上位馬が強い。
有力馬 アーモンドアイラッキーライラックサトノワルキューレリリーノーブル

穴馬 レッドサクヤパイオニアバイオロサグラウカ

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2018年4月27日(金) 12:40 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/21~4/22)回収率152%の覆面ドクター・英プロがトップ!サラマッポ、霧、スガダイら上位ランク予想家も揃ってプラスをマーク!
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先週は、21(土)に福島競馬場でG3福島牝馬Sが、22(日)に京都競馬場でG2マイラーズCが、東京競馬場でG2フローラSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3福島牝馬Sは、1番人気カワキタエンカの逃げで幕開け。2番人気トーセンビクトリーは5番手を追走、直後のインに3番人気レイホーロマンスが続いて3コーナーを目指します。手応え十分のカワキタエンカに対し、後続からは早めの進出がみられ馬群はギュッと凝縮しながら4コーナーへ。トーセンビクトリーデンコウアンジュといったところがカワキタエンカに並び掛けるようにして直線を迎えると、直線半ばをまでには3頭横並びとなっての叩き合いとなります。後方からはただ一頭、キンショーユキヒメが伸びてきて、残り100mで優勝争いに加わる勢い。内ラチ沿いで粘るカワキタエンカに、なかなかその差を詰め切れないデンコウアンジュ、やや苦しくなって後退気味のトーセンビクトリー。この3頭を、外から7番人気キンショーユキヒメがゴール直前で差し切ってV。重賞初制覇を飾っています。クビ差の2着にカワキタエンカが入り、さらにそこからクビ差の3着に4番人気デンコウアンジュが入っています。
公認プロ予想家では、夢月プロジョアプロはははふほほほプロマカロニスタンダーズプロ蒼馬久一郎プロくりーくプロ他、計11名が的中しています。
 
G2マイラーズCは、内枠を利してベルキャニオンが出を窺うところへ3番人気ロジクライが被せて出ていきハナへ。3コーナーまでに単独先頭の形となってレースの主導権を握り、その他上位人気勢ではモズアスコットが2番手まで進出、エアスピネルは中団インの追走。前半800mを45.8秒の軽快なラップで通過した馬群は、締まったペースを維持したまま、僅かに先頭はロジクライの態勢で直線勝負へ。すぐさまモズアスコットが先頭にとって代わると、ロジクライはジリジリと後退。後続勢からは、エアスピネルサングレーザーあたりが脚を伸ばしてきます。一旦は、2馬身ほどリードを設けたモズアスコットに徐々に2頭が迫ると、直線半ばからの脚色で完全に勝った4番人気サングレーザーが一気に交わして優勝。重賞2勝目を挙げています。1馬身1/4差の2着にはモズアスコットが粘り込み、そこから1/2馬身差の3着にエアスピネルが入っています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ☆まんでがんプロおかべプロ他、計8名が的中しています。
 
G2フローラSは、2コーナーまでのハナ争いを制したデュッセルドルフの逃げで展開。2番手にはノームコアが収まって、人気どころでは3番人気オハナが直後のインで好位、1番人気サトノワルキューレ、2番人気サラキアは一団馬群の最後尾。前半1000mを1分1秒1のスローペースで通過していくと、先頭から最後方まで14~15馬身ほどの継ぎ目ない隊列は少しずつペースアップしながら4コーナーを目指します。ノームコアパイオニアバイオの8枠両頭がデュッセルドルフを交わし、横並びの態勢で直線に突入。オハナサラキアは内へ進路をとり、サトノワルキューレは大外一気の構えで追撃を開始します。残り400mをきってパイオニアバイオが一旦抜け出すと、ノームコアもこれに応戦。2頭による叩き合いが繰り広げられる中、レッドベルローズが3分どころを伸びて迫り、さらに外を通ってはようやくサトノワルキューレも進出。前との差は依然大きいものの、上位を射程圏に捉える勢いを徐々に見せ直線後半の攻防へ。残り300m地点で先頭から5馬身差ほどのところまで詰めた大外サトノワルキューレが、ここから鞍上のゲキに応えてさらにグイグイと伸びるとゴール手前で内の2頭に並び掛けるところまで急追。この争いを、断然の末脚をみせたサトノワルキューレが制し優勝。着差はクビ差でもラストは余裕たっぷりといった感じで重賞初Vをあげています。クビ差2着に13番人気パイオニアバイオが粘り、さらにそこからクビ差の3着に5番人気ノームコアが入っています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロ他、計7名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
21(土)は京都4Rでの◎○△的中などで序盤から好調予想を連発すると、福島10Rでは34万6,110円払戻しのビッグヒット!22(日)にも京都12Rでの◎ユアマイラブ的中などの活躍を披露した先週は、週末トータル回収率152%、収支37万9,470円プラスのトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
21(土)のG3福島牝馬Sでは、◎キンショーユキヒメ的中で14万3,440円払戻しのスマッシュヒット!この日は他にも京都3Rでの17万3,200円払戻しなどマークしました。週末トータルでは回収率116%を達成しています!
 
 
この他にも、マカロニスタンダーズプロ(125%)、サラマッポプロ(124%)、ジョアプロ(120%)、霧プロ(114%)、伊吹雅也プロ(111%)、スガダイプロ(109%)、おかべプロ(107%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年4月22日() 13:00 ROBOTIPプロジェクトチーム
~重賞予想~かんたん予想ロボット『ROBOTIP』(フローラS G2)
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みなさんこんにちは!ROBOTIPプロジェクトチームです。当コラムはウマニティが開発した新サービス『ROBOTIP(予想ロボット)』の重賞予想&運用レポートをお届けしています!

※新予想ツール『ROBOTIP』とは?・・・誰でも簡単に、無料で自分の予想ロボットを作ることが出来るサービスです。「U指数」をベースにした6つの能力指数と5つの適性を自由に配合してあなただけの最強ロボットを完成させましょう!詳しくはコチラ

では早速ですが、本日は『フローラS G2』のロボ予想をお届けしたいと思います。予想ロボットは競走馬重視・血統重視・騎手重視の3体です。まずは、各ロボのセッティングをご確認ください。





それでは1体目、競走馬ロボの印(勝率)、買い目を見てみましょう!

【競走馬ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




続いて血統ロボです。下記の勝率&印、買い目画像をご覧ください。

【血統ロボ】


<勝率&印>



<買い目>




最後に騎手ロボです。下記の勝率&印、買い目画像をご覧ください。

【騎手ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




【まとめ】
今回はすべてのロボがほぼ同様の印・勝率となりました。特にレッドベルローズサトノワルキューレオハナの3頭はかなりの高評価で強力といえます。混戦模様と言われている一戦ですが、ロボ的には絞っていけそうです。今からレースが楽しみです(^^♪


--『ROBOTIP』--
「ロボットの便利さ」と「自分で予想する楽しさ」を兼ね備えた、新聞とも従来の競馬ソフトとも異なる、まったく新しい競馬予想ツール。誰でも簡単に、無料で自分の予想ロボットが作成可能です!ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)するだけでご利用いただけます!

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オハナの口コミ


口コミ一覧

2勝がノルマ!~POG第27節~

 藤沢雄二 2019年11月30日() 22:59

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今週のPOG戦線は3頭が出走しますが、阪神のダート1200mの未勝利戦で2頭使いなんて非効率的なことをやっておりますが(汗)

【出走】
・12月1日 阪神1R
△ナオミラフィネ(斎藤新騎手)
☆サイクロトロン(北村友一騎手)

問題の“2頭使い”の未勝利戦でナオミラフィネとサイクロトロンが激突します。
それぞれの中間の調整過程は以下の通り。

【ナオミラフィネ】
助 手 ◇ 栗東 坂良 1 回-57.8-42.5-27.6-13.5 強めに追う
斎 藤 ■ 栗東 坂良 1 回-55.3-40.1-26.2-13.0 馬ナリ余力
斎 藤 11.21 栗東 坂良 1 回-57.0-41.3-26.7-13.1 馬ナリ余力
斎 藤 11.27 栗東 坂良 1 回-56.4-41.2-26.9-13.4 馬ナリ余力

【サイクロトロン】
助 手 ■ 栗東 CW良 86.7-69.9-54.8-40.4-12.7 [4] 一杯に追う
助 手 11.17 栗東 坂良 1 回-60.3-43.7-28.8-14.6 馬ナリ余力
助 手 11.19 栗東 坂稍 1 回-62.1-45.4-29.6-14.3 馬ナリ余力
助 手 11.23 栗東 坂良 1 回-60.9-44.4-28.8-14.5 馬ナリ余力
助 手 11.24 栗東 坂良 1 回-55.8-41.1-27.7-13.8 馬ナリ余力
助 手 11.27 栗東 坂良 1 回-53.3-39.7-26.7-13.8 一杯に追う
ダッチマン(二未勝)一杯に0.3秒先着

当初はナオミラフィネは土曜日の中京ダート1400mの未勝利戦に想定が入っていました。
前走が現状では時計面に限界がありそうな敗戦だったので坂のある中京は悪くないものの、もっとシンプルに2着2回の実績がある阪神の方がいいのに…とは思っていました。確かな数は覚えていませんが、この中京戦は20頭以上の名前があったので、無理にそんなところを使わなくてもいいのに…とも思っていました。

一方でこの阪神のダート1200mの方は想定の段階では9頭立ての見込みでした。
ザッとメンバーを見渡してみると恐ろしくスカスカw
これならサイクロトロンにもチャンスはあるかも♪
と思う反面、あまりにもスカスカなのでこっちに突っ込んでくる馬もいるだろうな~とも思っていました。

で、蓋を開けてみるとその“突っ込んできた馬”というのがよりによってナオミラフィネでした。
まあそのおかげで、このエントリーを書く時間的な猶予を土曜日の夜まで得られたのですけど(苦笑)

木曜日のエントリーの段階では12頭立てとの発表があったのですが、土曜日の午前中に発表された枠番はナオミラフィネが3枠3番でサイクロトロンが8枠10番。

ん!?
8枠10番だと計算が合わないじゃないか。

で、調べてみると最大のライバルどころか下手するとこっちが1番人気になっていたのでは?と思われたテンテキセンセキが馬番発表前に出走取消になっていました。
きっと石橋貴明が「聖蹟桜ヶ丘?」とボケる馬名ですねw

冗談はさておきこれで3着以内に入ったことがあるのはナオミラフィネ1頭だけになりました。
普通に考えれば「PKゲット!」レベルの大チャンスですね。
内枠なので砂を被った時の不安がゼロではないものの、テンに速い馬が揃っているわけではないし、余程の出遅れをしない限りは好位置は確保できると思っています。

一方のサイクロトロン。
デビュー当初は調教でもソコソコ動いていたんですけどね。だんだんだんだん調教の時計が物足りなくなってきたのは気がかり。
逆に調教は動かなかった馬が1つ勝つことでグンと調教で動くようになるケースもありますね。
まるで加藤茶と志村けんのヒゲダンスみたいですがw
(パフォーマンスが成功するとダンスもアクションが大きくなるが、失敗するとショボンとしてしまうアレですね)
馬の世界のこんな現象は何かズバリの言葉はあるのでしょうか?

また脱線したw
話を戻すと外枠を引いたのと、松若が阪神にいるにも関わらず北村友一を鞍上に迎えたのはプラス材料かと。
前走は出遅れが全てでしたが、最後の伸びは決して悪くなかった。
今回、五分にゲートを出てナオミラフィネにくっついていければ見せ場ぐらいは作れるんじゃないかとは思っています。
うっかり、ナオミラフィネを食っちゃってもスコア的には変わらないからそれは多分OKだと思います。
(馬券的にOKかどうかは知らないw)

とにかくどっちかが勝てばそれでいいです。


・12月1日 中京5R
△オルテール(ミルコ・デムーロ騎手)

中京の新馬戦でオルテールがデビューします。

【オルテール】
助 手 10.27 美南 坂重 1 回-58.4-42.4-27.5-13.4 馬ナリ余力
助 手 10.31 美南 W良 68.4-52.5-38.5-12.5 [7] 馬ナリ余力
ヴィクターバローズ(二未勝)馬ナリの内0.4秒追走同入
助 手 11. 3 美南 坂良 1 回-61.3-45.2-29.9-14.9 馬ナリ余力
助 手 11. 7 美南 W良 83.2-67.5-52.6-38.4-12.0 [7] 馬ナリ余力
ジナンボー(古オープン)馬ナリの外0.6秒先行同入
助 手 11.10 美南 坂良 1 回-58.5-42.7-27.6-13.5 馬ナリ余力
助 手 11.17 美南 坂良 1 回-55.9-40.5-25.9-12.7 馬ナリ余力
助 手 11.21 美南 W良 69.2-53.6-39.1-12.1 [7] 一杯に追う
オハナ(古3勝)馬ナリの内0.2秒追走0.4秒先着
助 手 11.24 美南 坂不 1 回-58.9-42.6-26.8-13.0 馬ナリ余力
助 手 11.27 美南 W良 68.5-53.6-39.3-13.0 [5] 馬ナリ余力
サトノティターン(古オープン)馬ナリの内同入

14日or15日に時計を出さなかった関係で1週スライドする形になったわけですが、先週の府中を使っていれば酷い雨馬場でしたから結果オーライだと思いたいですね。
南半球産で暮れの開催の1週目にデビューというのは厩舎の大先輩のキンシャサノキセキと同じ。
その大先輩にぜひ続いてもらいたいものです。


【調教】

【カーフライターク】
助 手 ◇ 栗東 坂良 2 回-53.4-38.9-25.7-12.7 末一杯追う
助 手 ■ 栗東 坂良 2 回-53.6-39.3-25.7-13.0 一杯に追う
助 手 11.22 栗東 坂良 2 回-55.1-40.3-26.5-13.1 馬ナリ余力
助 手 11.24 栗東 坂良 2 回-56.1-40.2-26.0-12.7 馬ナリ余力
ピースプレイヤー(古1勝)馬ナリに0.3秒先行同入
助 手 11.27 栗東 坂良 2 回-54.4-39.7-26.0-13.2 一杯に追う
イシュタルゲート(古1勝)一杯に0.2秒遅れ


【アドマイヤヴェラ】
畑 端 ■ 栗東 坂良 1 回-52.6-38.6-25.5-13.2 一杯に追う
畑 端 7.21 栗東 坂稍 1 回-56.9-41.5-27.4-13.5 馬ナリ余力
ビットクラッシャー(新馬)馬ナリを0.7秒追走同入
助 手 11.14 栗東 坂良 1 回-52.6-38.2-24.9-12.6 一杯に追う
ツインシップ(新馬)一杯を0.4秒追走同入
助 手 11.20 栗東 坂良 1 回-53.9-38.6-24.5-12.5 末強め追う
ケルティックソード(古2勝)末強めを0.3秒追走同入
助 手 11.24 栗東 坂良 1 回-59.0-41.3-26.8-13.3 馬ナリ余力
助 手 11.27 栗東 CW良 82.7-66.0-51.4-37.7-12.8 [8] 直強め余力
エムテイオー(新馬)一杯の外0.4秒追走4F併クビ遅れ


【在厩】
△カーフライターク(10月27日の京都の1勝クラスは3着)
☆イグニタス(11月17日の未勝利戦は13着)
☆アドマイヤヴェラ(12月14日の阪神芝1600mの新馬戦をクリストフ・スミヨン騎手で予定)

【放牧】
☆ラインベック(11月16日の東京スポーツ杯2歳Sは3着→12月28日のホープフルSへ)
△ジュビリーヘッド(11月17日の秋明菊賞は2着→年内1走の予定)
△フランジヴェント(11月17日の未勝利戦を快勝)
△クラシックココア(10月5日の新馬戦を快勝)
△エバービクトリアス(11月3日のきんもくせい特別は7着)
△ディヴィニティ(11月23日の未勝利戦は2着)
△ビップリバプール(9月28日の未勝利戦は11着)
△ステージアクトレス(9月16日の未勝利戦は6着)
△スタインウェイ(11月9日の未勝利戦は5着)
△グラマラスマリー(10月27日の未勝利戦は11着)
△テルヌーラ(11月17日の新馬戦は5着)
△スピッツェンバーグ(10月15日の新馬戦は7着)
△ルドヴィコ(11月3日の新馬戦は8着)


カーフライタークはダート投入とのことで来週の阪神の1200mでしょう。
いよいよ在厩馬が少なくなって寂しい年の瀬を迎えますが、負けは仕方なくても掲示板外は避けてほしいものです。

 藤沢雄二 2019年11月23日() 09:39
雨に笑おう~POG第26節~
閲覧 219ビュー コメント 0 ナイス 12

今週も出走予定のエントリーの方を先に書くことに。
なにしろ1頭しかいない今週の出走が土曜日の1Rですからw

【出走】
・11月23日 東京1R
△ディヴィニティ(クリストフ・ルメール騎手)

9:50発走の東京1Rにディヴィニティが出走します。

【ディヴィニティ】
田 辺 ◇ 美南 坂重 2 回-54.7-40.1-26.4-13.5 馬ナリ余力
11. 5 美浦 プール
11. 6 美浦 プール
11. 7 美浦 プール
11. 8 美浦 プール
11.10 美浦 プール
11.13 美浦 プール
助 手 11.14 美南 坂稍 2 回-60.2-44.5-29.8-14.8 馬ナリ余力
助 手 11.20 美南 坂良 2 回-53.1-38.2-25.4-13.0 馬ナリ余力
サニーストーム(古2勝)強めに1.0秒先行0.4秒先着

中2週で使ってくれるのはいいのだが、まさかダートに矛先を向けるとは。
芝の新馬戦で1番人気で2着だった馬を?
というのが率直な感想なんですけど、そもそもルメールが空いてるのがここしかなかったってことなんでしょうね。
明日の1Rの芝1400mは確かにメンバーが揃っているけど、次の2Rの芝1600mはそこまでメンバーが揃っている印象はないのだけど。もっとも明日の1400mで、新馬戦で先着した3着馬にルメールが乗っているのは気に入らないけどねw
個人的に芝で優先出走権を獲得しながらダート投入というのは、何度も言っているけど好きではない。ましてや芝で2着だったわけですから、こんな使い方をする以上は勝ち以外許されないって話なんですけど、とにかく出るからには結果を残してもらわないと。

まあ金曜日の朝から雨が降ってきて、これ脚抜きのいい馬場だったらかえっていいかも、と一瞬思ったのですけどね。どうやらドボドボの不良馬場になっているみたいで、パサパサのダートも嫌だけど泥を被る展開になるのもそれはそれで嫌なので、外の3番手ぐらいからスッと抜け出してくれないかと思っております。


【調教】

【アドマイヤヴェラ】
畑 端 ■ 栗東 坂良 1 回-52.6-38.6-25.5-13.2 一杯に追う
畑 端 7.21 栗東 坂稍 1 回-56.9-41.5-27.4-13.5 馬ナリ余力
ビットクラッシャー(新馬)馬ナリを0.7秒追走同入
助 手 11.14 栗東 坂良 1 回-52.6-38.2-24.9-12.6 一杯に追う
ツインシップ(新馬)一杯を0.4秒追走同入
助 手 11.20 栗東 坂良 1 回-53.9-38.6-24.5-12.5 末強め追う
ケルティックソード(古2勝)末強めを0.3秒追走同入

【サイクロトロン】
助 手 ■ 栗東 CW良 86.7-69.9-54.8-40.4-12.7 [4] 一杯に追う
助 手 11.17 栗東 坂良 1 回-60.3-43.7-28.8-14.6 馬ナリ余力
助 手 11.19 栗東 坂稍 1 回-62.1-45.4-29.6-14.3 馬ナリ余力

【ナオミラフィネ】
助 手 ◇ 栗東 坂良 1 回-57.8-42.5-27.6-13.5 強めに追う
斎 藤 ■ 栗東 坂良 1 回-55.3-40.1-26.2-13.0 馬ナリ余力
斎 藤 11.21 栗東 坂良 1 回-57.0-41.3-26.7-13.1 馬ナリ余力

【オルテール】
助 手 10.27 美南 坂重 1 回-58.4-42.4-27.5-13.4 馬ナリ余力
助 手 10.31 美南 W良 68.4-52.5-38.5-12.5 [7] 馬ナリ余力
ヴィクターバローズ(二未勝)馬ナリの内0.4秒追走同入
助 手 11. 3 美南 坂良 1 回-61.3-45.2-29.9-14.9 馬ナリ余力
助 手 11. 7 美南 W良 83.2-67.5-52.6-38.4-12.0 [7] 馬ナリ余力
ジナンボー(古オープン)馬ナリの外0.6秒先行同入
助 手 11.10 美南 坂良 1 回-58.5-42.7-27.6-13.5 馬ナリ余力
助 手 11.17 美南 坂良 1 回-55.9-40.5-25.9-12.7 馬ナリ余力
助 手 11.21 美南 W良 69.2-53.6-39.1-12.1 [7] 一杯に追う
オハナ(古3勝)馬ナリの内0.2秒追走0.4秒先着


【在厩】
△カーフライターク(10月27日の京都の1勝クラスは3着)
△ナオミラフィネ(11月9日の未勝利戦は4着)
△サイクロトロン(11月10日の未勝利戦は9着)
☆イグニタス(11月17日の未勝利戦は13着)
☆アドマイヤヴェラ(6月9日の新馬戦は競走除外)
△オルテール(12月1日の中京1400mの新馬戦をミルコ・デムーロ騎手で予定)

【放牧】
☆ラインベック(11月16日の東京スポーツ杯2歳Sは3着)
△ジュビリーヘッド(11月17日の秋明菊賞は2着)
△フランジヴェント(11月17日の未勝利戦を快勝)
△クラシックココア(10月5日の新馬戦を快勝)
△エバービクトリアス(11月3日のきんもくせい特別は7着)
△ビップリバプール(9月28日の未勝利戦は11着)
△ステージアクトレス(9月16日の未勝利戦は6着)
△スタインウェイ(11月9日の未勝利戦は5着)
△グラマラスマリー(10月27日の未勝利戦は11着)
△テルヌーラ(11月17日の新馬戦は5着)
△スピッツェンバーグ(10月15日の新馬戦は7着)
△ルドヴィコ(11月3日の新馬戦は8着)

また放牧に出ている馬の方が多くなりました。
一戦必勝モードはピリピリしてしまうので、本当は「3頭出走してどれか勝ってくれたらいい」という状況がいいのですが。

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 エロボン 2019年2月8日(金) 11:38
今週のイチオシ馬。
閲覧 256ビュー コメント 0 ナイス 13

今週のイチオシ馬。


10日(日曜日)

京都11R
ステイフーリッシュ(☆2、5)


極力、重賞出走馬からの推奨は避けたいのですが、基準に足る馬が他にいないので仕方ありません。



例によって、参考外ながら候補に上がっていた馬(☆2、0と☆1、5)を、各場レースの早い順に名前だけ列記しておきます。


(小倉)
カフジバンガード。

(京都)
マイネルウィルトス、カツジ、マイハートビート。

(東京)
セントレオナード、アヴィオール、ゴージャスランチ、アンブロジオ、クロノジェネシス、ビーチサンバ、イストワールファム、オハナ、ダノンキングリー。

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