いっくん
とぅっけ
スガダイ
ジャンヌ
2月9日の小倉10R・あすなろ賞(3歳500万下、芝2000メートル、10頭立て)は、鮫島克駿騎手騎乗の4番人気ハバナウインド(牡、栗東・浅見秀一厩舎)が後方待機から末脚を伸ばして2勝目をマークした。タイムは2分02秒9(稍重)。 アタマ差の2着には1番人気のカセドラルベル、さらに3馬身差遅れた3着にウレキサイト(5番人気)。 ハバナウインドは、父ハービンジャー、母グァンタナメラ、母の父フジキセキという血統。通算成績は3戦2勝。 ◆鮫島克駿騎手(1着 ハバナウインド)「上がりがかかりそうだと予想していましたし、馬場は発表以上に緩かったので、この馬には理想的な流れになりました。距離も少し長いと思いましたが上手に対応してくれました」★9日小倉10R「あすなろ賞」の着順&払戻金はこちら