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ゼンノロブロイの初年度産駒がクラシック戦線を賑わしている。桜花賞には3頭が出走。しかも有力候補ばかりだ。阪神JF2着のアニメイトバイオは休み明けをひと叩きされて上昇一途。アネモネSでアニメイトを破ったギンザボナンザは早々と栗東に入厩し、臨戦態勢を整えている。フェアリーSでアプリコットフィズを破ったコスモネモシンも虎視眈々とチャンスをうかがっている。
ゼンノロブロイ産駒のもう1頭、コスモネモシンも好調だ。6日は坂路2本。軽快なフットワークで駆け上がった。「リラックスして、本当にいい雰囲気。桜花賞を見据えて、順調にこれた」と清水英調教師は満足そうな笑みを浮かべた。
フェアリーSは11番人気の低評価だったが、アプリコットフィズを破って快勝。続くフラワーCでは他馬より1キロ重い55キロを背負い、4番人気に甘んじたが、メンバー最速の上がり3ハロン34秒5の末脚で2着を確保。その実力は本物で、フェアリーS勝ちがフロックでないことを証明した。
「終いが切れるし、馬群を気にしない根性もある。相手は強いが、今回も自分の競馬をするだけ」とトレーナー。自分の競馬に徹して、勝機を見出す構えだ。
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