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初の2000メートルを克服して鳴尾記念を制したトウケイヘイローが、重賞3勝目に向けて絶好の動きをみせた。
荻野要騎手(レースは武豊騎手)が跨り、函館Wコースで単走。スムーズに折り合って直線を向くと、馬なりながら全身を使ったフットワークでグイグイ伸びた。ラスト1Fは12秒1と文句なしのフィニッシュだ。
「少しサインを送っただけで、ビューンと伸びた。メチャメチャいい動きですね!」と、荻野要騎手は興奮気味。清水久調教師も、「輸送には慣れている馬だけど、けさの動きをみて改めて安心しました。骨折から復帰後は状態が落ちない」と笑顔を浮かべた。
鳴尾記念は、3着ダノンバラードが続く宝塚記念で2着、4着エアソミュールが巴賞Vと、ハイレベルな相手を抑えての快勝だった。「武豊騎手の4角でのためが神懸かってましたね(笑)。距離はもう心配ないし、パワーの要る洋芝も合う。次は札幌記念(8月18日)を視野に入れています」とトレーナー。天才ユタカを背にサマー2000王者へと突き進む。(夕刊フジ)
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