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中山では土曜10Rに中山大障害(22日、J・GI、芝4100メートル)が行われる。このレース連覇のほか、春の中山グランドジャンプも3連覇している絶対王者オジュウチョウサンが不在だけに、中心になるのはアップトゥデイト(栗東・佐々木晶三厩舎、牡8歳)だ。2015年には中山グランドジャンプとこのレースを制して最優秀障害馬に選出された。その後は台頭したオジュウチョウサンの陰に隠れてしまったが、それでも安定感十分で、重賞を3勝。主導権を握ってレースを進めるのが理想のタイプだが、15年の優勝時は2~3番手からのレースだっただけに、控えても問題ない。J・GIで3勝目のチャンスだ。
ミヤジタイガ(栗東・武幸四郎厩舎、牡8歳)は3走前のオープン勝利と前走のイルミネーションジャンプS勝ちがともに逃げ切りだったので、アップトゥデイトを制して主導権を握るかもしれない。昨年は10着と大敗したが、力をつけている今、今春開業した武幸四郎調教師に重賞初勝利をプレゼントする可能性はある。
ニホンピロバロン(栗東・田所秀孝厩舎、牡8歳)は障害で10戦して4着以下なしと安定。今回は春の中山グランドジャンプ3着以来、約8カ月半の休み明けになる点が鍵になるが、上位に入っても不思議はない。
前が速い流れで引っ張れば最後は確実に伸びてくるタイセイドリーム(栗東・矢作芳人厩舎、牡8歳)、2年連続3着のルペールノエル(栗東・藤原英昭厩舎、牡8歳)、中山では安定しているマイネルプロンプト(栗東・坂口正則厩舎、セン6歳)も上位を狙える。
★中山大障害の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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