まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
たけし命名馬が乱戦を制す! 3冠初戦となる皐月賞(15日、中山競馬場、GI、芝2000メートル)の追い切りが11日に行われた。滋賀・栗東トレセンではタレント、ビートたけし(71)が命名したキタノコマンドール(栗東・池江泰寿厩舎、牡3歳)が絶好の動きを披露。GI密着連載「東西現場記者走る」担当で、2年続けて波乱の皐月賞を仕留めている板津雄志(たけし)記者(38)も、実績馬を逆転する可能性を感じ取った。
--追い切りの感触は
「初めて騎乗したけどよかったね。僕が乗ったら馬が(自分のやることを)分かっていた。乗りやすいし、賢い馬。乗る前に“歩様(ほよう=歩く様子)が硬い”と聞いていたけど、僕が乗った感じでは硬くなかった」
--デビュー2戦を見て
「最後の直線でいい脚を使っていたね。瞬発力がすごい」
--中山芝2000メートルでのイメージは
「いつも後ろから外を回ってくる競馬では、難しいレース。枠順やペース、展開がスムーズにかみ合えば」
--自身は皐月賞を4度制覇
「ドゥラメンテ(2015年優勝)ではゴールのときに4本の指で4勝を表したけど、今度はぜひ5本で」
--ビートたけしが名付け親
「(9日に)初めてお会いしてすごく緊張した。命名された馬に乗せてもらえてうれしい。たけしさんが2周目も…といっていたし、勝ってもう1周ウイニングランをしたいね」
★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|