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◆中距離重賞で好走 連対20頭のうち16頭が重賞ウイナーで、残る4頭に2着があった。また、芝1800~2200メートルの中距離重賞を15頭がV、4頭が2着。残る1頭、03年1着ローエングリンは芝1800~2200メートルのオープン特別3勝とGI3着があった。芝中距離重賞での実績は非常に重要だ。
◆コース実績必要 17頭に中山芝の準オープンまたはオープン勝ちか、重賞3着以内の実績があった。残る3頭のうち、初の中山だった04年サイドワインダーと08年エイシンドーバーはともに2着まで。勝つにはコース実績が必要だ。
◆前走1ケタ着順なら問題なし 前走は18頭がオープン特別か重賞で1ケタ着順。残る2頭で04年1着サクラプレジデントがGIで14着、06年1着バランスオブゲームはダート重賞で11着だった。条件戦からの連対はない。00年ブラザータイクーンが3連勝で挑戦して4着。また、02年ミレニアムバイオも1000万下V→GIII3着→1600万下Vで4着まで。上がり馬には厳しいレースだ。
◆休養明けでも要注意 最も連対が多いのは東京新聞杯組で5連対。次いでマイルCS組とAJCC組が3連対。3カ月の休養明けでも7頭が連対。そのうち6頭は重賞ウイナーだった。重賞V歴があれば、久々でも注意が必要だ。
★結論
トップ評価はシャドウゲイト。唯一のGIウイナーで、中山コースでも重賞Vと実績は文句なし。AJCCからのステップも好感で、V最有力候補だ。ダンスインザモアも中山で重賞V実績があり侮れない。重賞2勝のアブソリュートは、芝千八では新馬、500万下勝ちまでしか実績がなく、その点が割り引きだ。(データ室)
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