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今年の皐月賞馬アルアイン(栗・池江、牡3)は、クリストフ・ルメール騎手(38)=栗・フリー=とのコンビで秋を迎えることが7日、分かった。池江調教師は、「長距離戦の菊花賞は、騎手の経験値が勝敗に大きく左右するので、ルメール騎手に依頼しました」と経緯を説明。同騎手とのコンビで、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)をステップに菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)での2冠制覇を目指す。
アルアインはダービー5着後、ノーザンファームしがらきで放牧中。ウオーキングマシンとトレッドミルを用いたメニューを消化している。
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>池江調教師は、「長距離戦の菊花賞は、騎手の経験値が勝敗に大きく左右するので、ルメール騎手に依頼しました」
ただでさえ長距離レースが少ない中で、どうすれば日本人ジョッキーは、長距離の大舞台で経験値をかせげるのでしょうか。
勝利が全ての競馬ですが、長い目で見たときにそれが競馬の繁栄につながるのでしょうか。大いに疑問を感じます。