最新競馬ニュース

【日本ダービー】27歳・松山、スタージョッキーへの分岐点

SANSPO.COM:5月15日(月) 17:00

 2,043

 3歳馬の頂点を決める「第84回日本ダービー」(28日、東京、GI、芝2400メートル)の登録が14日に締め切られ、総勢19頭がエントリーした。今年も池江厩舎&音無厩舎の豪華3頭出しなどトピックには事欠かないが、まずは超王道の皐月賞を制したアルアイン、特に相棒の松山弘平騎手(27)にスポットライト。歴史的にも希な“20代ダービージョッキー”の誕生なるか。

 “ネクスト武豊”の出現は競馬界全体が長年待ち望んでいる重要なトピックに違いない。その課題に一筋の光明を射そうしているのが、アルアインに騎乗した皐月賞でGI初制覇を飾った松山騎手というのは決して大げさではない。

 近年、ダービーの栄誉に輝いたジョッキーのほとんどは経験値の高い30代以上。20代の制覇は03年のミルコ・デムーロ(24歳、ネオユニヴァース)までさかのぼらなければならない。

 そこに現れたのが27歳の松山騎手だ。09年に36勝をあげ最多勝利新人騎手を獲得した、JRA競馬学校出身のいわゆるプロパー。スマートな騎乗スタイルも武豊騎手に通じるものがあり、端正な顔立ちも含めて“ザ直系”か。

 実は競馬界のスーパースターも、ダービージョッキーとなったのは20代ギリギリの29歳(98年、スペシャルウィーク)。大御所を超える可能性も残されているのだから夢はグッと広がる。

 肝心のパートナー・アルアインにも全幅の信頼を置く。

 「自在性があって、追ってからしっかり伸びてくる。持久力が優れていて、最後の粘りも魅力。折り合いも問題はないし、ダービーに向けて今のところ、注文という注文はない」

 競馬界にとってもスタージョッキー誕生のビッグチャンス。近い将来、“競馬は松山”になるか否か。大きな分岐点となるダービーといえそうだ。(夕刊フジ)

日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

ナイス (3)

 コメント(0

 コメントを書く

コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

関連ニュース

新着ニュース

人気ニュース

会員登録(無料)でできること

レース情報

今週の注目レース

7月2日()
ラジNIK賞 G3
CBC賞 G3

⇒今週の番組表へ

先週のレース結果

6月25日()
宝塚記念 G1
6月24日()
東京ジャンプ G3

⇒先週の番組表へ

総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
» もっと見る

3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
10 モズカッチャン 牝3
11,403万円
» もっと見る