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17日の中京10Rはこべら賞(3歳500万下、ダート1400メートル)は、古川吉洋騎手騎乗の4番人気スルターナ(牝、栗東・昆貢厩舎)がゴール前で差し切ってV。オープン入りを決めた。タイムは1分26秒7(重)。
外からサンアルパインが先手を取り、クリノヤクマンが2番手。ボクノナオミはややかかり気味に好位のインを追走し、人気のピンストライプもその直後につける。直線に向くと先行した2頭は脚いろが衰え、差し馬が台頭。なかでも、早めに前との差を詰めていたスルターナが目立つ末脚で伸び、5カ月半ぶりの実戦にもかかわらず初ダートを克服して快勝した。1馬身差の2着が6番人気のニホンピロサンダー。さらに1馬身差の3着が2番人気ボクノナオミだった。
スルターナは、父キングヘイロー、母ラヴァーズレーン、母の父メジロライアンという血統。通算成績は4戦2勝となった。
古川騎手は「返し馬で砂をかぶると嫌がっていたし、一歩目を横に出たので早めに外へ出していきました。(休み明けでしたが)調教本数はやっていたし、しっかり伸びてくれましたね。期待通りの走りでした」と新馬戦を好時計で制した素質馬の快走に笑みを浮かべていた。
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