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凱旋門賞で8着に敗れたジャスタウェイが、“世界No.1”の称号に賭けて巻き返しに挑む。
栗東坂路で福永騎手が手綱を取り、ローブティサージュ(京阪杯に出走)と併せ馬。先行するスタートから、道中はほぼ馬体を合わせながら進んだが、手応えはローブのほうがいい。ローブはほぼ馬なりのままジャスタに合わせるように動き、ジャスタはラスト1Fで目一杯に追われたが、半馬身差に食い下がるのがやっとだった。
ただ、ローブはけいこ駆けするタイプ。重い馬場を考えれば、ジャスタの4F53秒7、ラスト1F13秒6は及第点か。気迫や闘争心は十分に感じられ、明らかに物足りなかった先週に比べての上積みが見込めそうだ。
「全体は54~55秒ぐらいで、しまいは100メートルをビッシリという予定だったが、前半が少し速くなった。動きはバッチリという感じではなかったけど、馬場状態の悪さも多分にあったんじゃないかと思う。ただ、しっかり負荷をかけることができたから。1週前もあまりいい時計は出なかったけど、馬体の張りなどは良くなっている。いいころの雰囲気に近づいてきた」とユーイチ。
このひと追いで本番、さらにどこまで変わるか。(夕刊フジ)
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