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神戸新聞杯の追い切りが栗東トレセンで行われた。リーチザクラウンは武豊騎手を背に坂路で終い1ハロン12秒8を計時し、併せた相手を1秒以上突き放した。このほか、アントニオバローズ、セイウンワンダーなども順調に追い切りをこなした。
ダービー2着のリーチザクラウンは武豊騎手が騎乗して坂路でブルーモーリシャス(牡3、500万下)と併せ馬。4ハロンはエラーだったが、ラストだけムチが入って3ハロン37秒9-12秒8をマークして、併走馬を1秒以上ちぎった。
武豊騎手は「動きはいいですね。ただ、この馬は気持ちひとつの面があるので当日の気配次第。冷静に走れば力はある」と引っ掛かった皐月賞(13着)のように、パニック状態になることを気にかけた。
追い切りを見届けた橋口調教師は「4ハロンは51秒ぐらいでしょう。いつも通りのいい感じです」と休み明けでも納得の仕上げに満足そうな様子だ。「ダービー2着は道悪だったからといわれるけど、体形からも決して上手ではないはず。気分良く走ることができれば良馬場でも力があるんです。3強の一角といわれたのだから、最後の1冠は獲りたい」とトレーナーは強調。本番の菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)に望みをつなぐためにも、前哨戦でも大いに気合が入っていた。
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