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神戸新聞杯(27日、阪神、GII、芝2400メートル)で復帰予定の皐月賞馬アンライバルド(栗・友道、牡3)がコースで初時計。栗東CWコースを馬なりで6ハロン87秒2-70秒2-55秒0-41秒2-13秒4。「先週は坂路で54秒7を出しているし、あと2週びっしりできるからね」と友道調教師は笑顔。同じく神戸新聞杯に出走のダービー3着馬アントニオバローズ(栗・武田、牡3)が坂路で自己最高タイムを叩き出した。最後はやや一杯の手応えで4ハロン49秒6、ラスト1ハロン12秒8の一番時計。「53秒くらいでいいかなと思っていたんだけどね。それだけ体調がいい証拠なんだろう」と武田調教師。
宝塚記念でGI2勝目を飾り、産経賞オールカマー(27日、中山、GII、芝2200メートル)で秋のスタートを切るドリームジャーニー(栗・池江寿、牡5)がCWコースで5ハロン67秒5、ラスト1ハロン12秒6。「変わりなく順調。来週から謙一(池添騎手)に乗ってもらう予定」と吉村調教助手。
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