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《栗東》 昨年のダービー馬キズナ(佐々木、牡4)は、坂路で併せ馬。残り4ハロンで0秒7リードしていたヒシエクストリーム(3歳未勝利)を追いかけて併入。4ハロン53秒1-13秒2をマークした。
「馬場状態(不良)を考えると上々の時計。凱旋門賞時が(この馬の)完成型と思っていたが、まだ成長している。10キロほど増えての出走となるが、すべて成長分とみていい。とにかく“超”順調」と佐々木調教師はご機嫌だった。
昨年の最優秀3歳牝馬のメイショウマンボ(飯田祐、牝4)はCWコースで併せ馬。先行したメイショウキラリ(1000万下)を追いかけて直線で並ぶ。ゴールまで併走したが、手応えの違いは明らかで、6ハロン76秒9(36秒0-12秒4)という破格の時計を叩き出した。
エリザベス女王杯以来の騎乗となった武幸騎手は「すごくよくなっている。昨秋の休み明けの時とは仕上がりが違う」と笑顔を見せていた。
《美浦》 ダークシャドウ(堀、牡7)は5ハロン70秒5(ラスト1ハロン13秒3)を馬なりでマークし、キングレオポルド(OP)と併入した。「前走(中山記念11着)の敗因ははっきりしないが、気性的なものが大きかったようだ。使いながら気持ちが戻ってくれば。コース替わりもいい」と橋本助手。
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