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白嶺ステークス(10日、東京11R、4歳上1600万下(混)、ハンデ、ダ1600メートル、1着本賞金1790万円 =出走15頭)中団を進んだ横山典弘騎乗の5番人気レーザーバレット(美・萩原、牡6、父ブライアンズタイム)が直線で外から伸びて勝利を飾った。トップハンデ57・5キロを克服して2011年ゴールデンブライドルT以来2年2カ月ぶりの白星で、再度オープン入りした。タイム1分35秒6(不良)。通算12戦5勝。最後方から追い込んだ6番人気パワースポットが1馬身1/4差の2着。1番人気アンアヴェンジドは5着だった。
◆横山典騎手(レーザーバレット1着) 「久々に乗ったけど、やっぱりいい馬だね。手応えは楽だったし、力通りに走ってくれた」
◆石橋騎手(パワースポット2着) 「馬の後ろで我慢できたし、気持ちいいくらいに切れた。しまいの脚はこのクラスでは上位」
◆三浦騎手(ブロードソード3着) 「道中、スムーズに見えて気を抜いたりしていた。能力は高いので、気持ちの面で成長すれば」
◆柴田大騎手(コスモイーチタイム4着) 「馬場も展開も合っていたし、直線では一瞬勝ったかと。このクラスでも流れひとつ」
◆ブノワ騎手(アンアヴェンジド5着) 「スタートで後ろに座るようになってしまった。最後はいい脚を使ったが…」
◆田辺騎手(オメガブレイン6着) 「砂をかぶっても嫌がらなかったし、初ダートで新しい面を見せてくれた」
◆リスポリ騎手(ガイヤースヴェルト8着) 「掛かってしまい、最後は余力がなかった。もう少しリラックスして走らないと…」
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