レーザーバレット(競走馬)

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写真一覧
現役 牡9 鹿毛 2008年5月11日生
調教師萩原清(美浦)
馬主前田 葉子
生産者ノースヒルズマネジメント
生産地新冠町
戦績37戦[10-4-3-20]
総賞金12,902万円
収得賞金8,280万円
英字表記Laser Bullet
血統 ブライアンズタイム
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Kelley's Day
コンプリカーター
血統 ][ 産駒 ]
Mr. Prospector
オールアバウトスタイル
兄弟 ビギンマニューバーラディカル
前走 2017/09/20 オーバルスプリント G3
次走予定

レーザーバレットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/09/20 浦和 11 オーバルスプ G3 ダ1400 12--------2** 牡9 56.0 岩田康誠萩原清480(--)1.25.5 0.4----サイタスリーレッド
17/08/16 佐賀 8 サマーチャン G3 ダ1400 11--------4** 牡9 58.0 岩田康誠萩原清472(--)1.27.1 1.0----ラインシュナイダー
17/05/03 名古 11 かきつばた記 G3 ダ1400 12--------6** 牡9 58.0 戸崎圭太萩原清473(--)1.28.0 1.2----トウケイタイガー
17/04/19 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 10--------3** 牡9 56.0 戸崎圭太萩原清483(--)1.12.9 0.2----キタサンサジン
16/11/03 川崎 10 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------4** 牡8 57.0 C.ルメー萩原清485(--)1.29.0 1.8----ダノンレジェンド
16/10/10 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 13--------5** 牡8 57.0 吉原寛人萩原清474(--)1.34.6 1.1----コパノリッキー
16/09/15 浦和 11 オーバルスプ G3 ダ1400 12--------1** 牡8 55.0 戸崎圭太萩原清481(--)1.25.8 -0.1----ソルテ
16/08/21 新潟 11 NST賞 OP ダ1200 1581520.096** 牡8 57.5 石川裕紀萩原清484(-10)1.11.0 0.636.1⑫⑪エイシンローリン
16/06/09 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 13--------5** 牡8 57.0 戸崎圭太萩原清494(--)1.11.1 1.2----ダノンレジェンド
16/05/03 名古 11 かきつばた記 G3 ダ1400 10--------3** 牡8 55.0 戸崎圭太萩原清481(--)1.27.6 0.6----ノボバカラ
16/04/06 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 15--------6** 牡8 56.0 戸崎圭太萩原清483(--)1.12.5 1.1----コーリンベリー
16/01/31 東京 11 根岸S G3 ダ1400 1681621.387** 牡8 57.0 F.ベリー萩原清488(+10)1.23.0 1.035.5⑪⑩モーニン
15/12/24 園田 10 兵庫GT G3 ダ1400 11--------1** 牡7 57.0 戸崎圭太萩原清478(--)1.26.0 -0.2----ドリームバレンチノ
15/11/03 大井 9 JBCスプリ G1 ダ1200 16--------4** 牡7 57.0 戸崎圭太萩原清485(--)1.11.5 0.6----コーリンベリー
15/09/23 浦和 11 オーバルスプ G3 ダ1400 12--------1** 牡7 54.0 戸崎圭太萩原清485(--)1.26.3 -0.3----ルベーゼドランジェ
15/08/18 佐賀 9 サマーチャン G3 ダ1400 12--------3** 牡7 56.5 横山典弘萩原清489(--)1.26.8 0.6----タガノトネール
15/05/04 名古 10 かきつばた記 G3 ダ1400 11--------2** 牡7 54.0 横山典弘萩原清477(--)1.25.4 0.3----コーリンベリー
15/04/19 中山 10 京葉S OP ダ1200 166112.911** 牡7 56.0 横山典弘萩原清482(+2)1.10.4 -0.134.9⑯⑯ペイシャモンシェリ
15/03/22 中山 10 千葉S OP ダ1200 166122.514** 牡7 57.0 横山典弘萩原清480(+2)1.11.0 0.035.5⑭⑭シゲルカガ
15/02/01 東京 11 根岸S G3 ダ1400 1661217.076** 牡7 56.0 横山典弘萩原清478(-2)1.23.8 0.435.7⑤④エアハリファ

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レーザーバレットの関連ニュース

 9月20日(水)の浦和競馬11Rで行われた第28回テレ玉杯オーバルスプリント(交流GIII、3歳以上オープン、選定馬、別定、ダート・左1400メートル、12頭立て、1着賞金=2100万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気サイタスリーレッド(牡4歳、栗東・佐藤正雄厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分25秒1(稍重)。

 2馬身差の2着には3コーナー過ぎにインからスルスルと進出し、直線もしぶとく脚を伸ばしたレーザーバレット(5番人気、JRA所属)、さらに1馬身半差遅れた3着にスタートでつまずきながらも3番手を追走して粘り込んだブルドッグボス(3番人気、浦和所属)。1番人気のリエノテソーロは5番手を追走、3コーナー過ぎには外めから前をとらえに出たが、直線は伸びを欠き5着に敗れた。

 オーバルスプリントを勝ったサイタスリーレッドは、父ダノンシャンティ、母ユメノラッキー、母の父ソルトレイクという血統。北海道新ひだか町・カタオカフアームの生産馬で、馬主は西村憲人氏。通算成績は18戦6勝(うち地方2戦1勝)。重賞初制覇。オーバルスプリントは、佐藤正雄調教師は初優勝、戸崎圭太騎手は2014年キョウエイアシュラ、2015&16年レーザーバレットに次いで4勝目。

 ◆戸崎圭太騎手(1着 サイタスリーレッド)「スタートを上手に出てくれたし、二の脚がホントに速いなと感じました。手応えは十分で、気持ち良く走ってくれました。最後は外からレーザーバレットが見えるとまた反応してくれたので、いけるかなと思いました。今後も重賞路線で活躍していける馬だと思いますので応援してください」

サイタスリーレッドの競走成績はこちら

【テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3)3上オープン】(浦和)〜サイタスリーレッドが優勝2017年9月20日(水) 17:06

20日、浦和競馬場の第11Rに行われた第28回 テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3)3上オープン(ダート 左1400m サラブレッド系3才以上 別定)は戸崎圭太騎手騎乗の2番人気・7番サイタスリーレッド(牡4)が優勝した。
勝ちタイムは1分25秒1(稍重)。さらに2馬身差の2着に5番人気・3番レーザーバレット(牡9)、そこから11/2馬身差の3着に3番人気・5番ブルドッグボス(牡5)が入った。
サイタスリーレッドは、父ダノンシャンティ、母ユメノラッキー、母の父SaltLakeという血統で佐藤正雄厩舎の所属馬。生産は日高郡新ひだか町・カタオカフアーム。馬主は西村憲人。通算成績は18戦6勝。
「テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3)3上オープン」の着順&払戻金はこちら

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【オーバルスプリント】JRA出走予定馬が決定2017年9月14日(木) 20:13

 9月20日(水)に浦和競馬場で行われるテレ玉杯オーバルスプリントのJRA所属の出走予定馬および騎乗予定騎手が決定した。

 「第28回テレ玉杯オーバルスプリント」(浦和競馬場、交流GIII、3歳以上オープン、別定、ダート・左1400メートル)

【JRA所属の出走予定馬】4頭サイタスリーレッド(牡4歳、栗東・佐藤正雄厩舎、戸崎圭太騎手)モンドクラッセ(牡6歳、美浦・清水英克厩舎、柴田大知騎手)リエノテソーロ(牝3歳、美浦・武井亮厩舎、吉田隼人騎手)レーザーバレット(牡9歳、美浦・萩原清厩舎、岩田康誠騎手)

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【オーバルスプリント】JRA出走予定馬が決定2017年9月3日() 17:33

 9月20日(水)に浦和競馬場で行われるテレ玉杯オーバルスプリントのJRA所属の出走予定馬および補欠馬が3日、発表された。



 「第28回テレ玉杯オーバルスプリント」(浦和競馬場、交流GIII、3歳以上オープン、別定、ダート・左1400メートル)



【JRA所属の出走予定馬】4頭サイタスリーレッド(牡4歳、栗東・佐藤正雄厩舎、騎手未定)モンドクラッセ(牡6歳、美浦・清水英克厩舎、騎手未定)リエノテソーロ(牝3歳、美浦・武井亮厩舎、吉田隼人騎手)レーザーバレット(牡9歳、美浦・萩原清厩舎、騎手未定)



【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.ラインシュナイダー2.コパノチャーリー3.イッテツ4.ナガラオリオン5.タイセイファントム

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【サマーチャンピオン】ラインシュナイダーが重賞初Vで夏の王者に2017年8月16日(水) 17:02

 8月16日(水)の佐賀競馬8Rで行われた第17回サマーチャンピオン(交流GIII、3歳以上オープン、選定馬、ハンデ、ダート・右1400メートル、11頭立て、1着賞金=2100万円)は、武豊騎手騎乗の2番人気ラインシュナイダー(牡5歳、栗東・沖芳夫厩舎)が重賞初制覇を果たした。タイムは1分26秒1(不良)。アタマ差の2着にタムロミラクル(3番人気)、さらに1馬身半差の3着にウインムート(1番人気)。

 レースはウインムートがハナを主張して2番手にレーザーバレット武豊ラインシュナイダーは外め3番手で流れに乗った。動きがあったのは向こう正面。外めからタムロミラクルが一気に先行勢に迫っていき、4コーナーでは射程圏に入れた。直線に向いて先に抜け出しを図ったラインシュナイダーウインムートをかわす。ラスト90メートル。今度は外から馬体を併せにきたタムロミラクルとの激しい競り合いがゴールまで続き、結果、ラインシュナイダーがアタマ差抑えて初のタイトルをゲットした。

 ラインシュナイダーは、父ヴァーミリアン、母トウジュ、母の父テンビーという血統。北海道新ひだか町・畠山牧場の生産馬で、大澤繁昌氏の所有馬。通算成績は28戦6勝(うち地方1戦1勝)。重賞初勝利。サマーチャンピオンは、沖芳夫調教師、武豊騎手ともに初勝利。

 ◆武豊騎手「スタートはよくなかったけど、前半流れが速くなかったのでいいポジションにつけることができました。最後は前もしぶとかったし後ろからも来ていたけど、並ぶと強い馬ですから。ベストは1400メートルのような気がします。馬は初めての重賞勝ち。ボクも佐賀で久々に勝つことができてうれしい」

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【サマーチャンピオン】JRA出走予定馬が決定2017年8月10日(木) 19:58

 8月16日(水)に佐賀競馬場で行われるサマーチャンピオンのJRA所属の出走予定馬および予定騎手が決定した。

 「第17回サマーチャンピオン」(佐賀競馬場、交流GIII、3歳以上オープン、ハンデ、ダート・右1400メートル)

【JRA所属の出走予定馬】5頭ウインムート(牡4歳、栗東・加用正厩舎、D・ホワイト騎手)グレイスフルリープ(牡7歳、栗東・橋口慎介厩舎、内田博幸騎手)タムロミラクル(牡5歳、栗東・西園正都厩舎、福永祐一騎手)ラインシュナイダー(牡5歳、栗東・沖芳夫厩舎、武豊騎手)レーザーバレット(牡9歳、美浦・萩原清厩舎、岩田康誠騎手)

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レーザーバレットの関連コラム

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 2011年にダートグレードとして生まれ変わり、今年で早7年目のオーバルスプリント。オーバルスプリントは、かつて12月に南関東限定の重賞(S2)として行われていましたが、格上げに伴って9月に移行。2010年までさきたま杯(当時は、G3)がこの時期に行われていたために、変更当初は紛らわしいと感じていましたが、最近は、すっかりとお馴染みになりました。

 ところで、みなさん、このオーバルスプリントには、「1番人気は勝てない」というジンクスがあるのは、ご存知でしょうか? 昨年もオーバルスプリントと全く同じコース、浦和ダ1400mのさきたま杯(G2)を逃げ切り勝ちしたソルテが1番人気に支持されましたが、結果は2着でした。一昨年も、1番人気のタガノトネールが3着。2014年にはエーシンビートロンが2着入線しているものの、他の1番人気馬は全て4着以下に敗れています。

 歴史の浅いダートグレードとは言え、配当が堅めの傾向の交流重賞で、これほど1番人気が勝てないのも珍しいこと。ここまで続くからには、何かしらの理由があるのでしょう。そこでどのようなタイプが1番人気に支持されてきたのかを分析すると、ひとつの共通項がありました。どの馬も前走ダ1400mの交流重賞で連対していることです。

 2011年のナイキマドリードは、前走さきたま杯で1着、2012年のダイショウジェットは、前走かきつばた記念で2着、2013年のガンジスは、前走サマーチャンピオンで2着、2014年のエーシンビートロンは、前走サマーチャンピオンで1着、2015年のタガノトネールは、前走サマーチャンピオンで1着。そして昨年のソルテも前走さきたま杯を優勝して、このレースでは取りこぼしています。

 ウウーンッ! 競走馬は長い距離を使われるとスピードを喪失するものだから、負けるべくして負けているかもぉ〜。このレースの舞台、浦和ダ1400mは最初の1コーナーまでの距離が約280mと短いため、最初のコーナリングを利してロスなくレースが運べる1-2番手の馬が有利なコース。また、最後の直線は、約220mと短いため差し、追い込み馬は、早仕掛けして行かないと簡単には届きません。つまり、先行力がある馬のほうが有利なレースだからこそ、前走ダ1400m戦、それも後方でレースを進めて結果を出したタイプは、前に行くことが出来ないために凡退しているのです。

 逆に5番人気以下で連対した馬に注目すると、前走でダ1200mを使われてスピードを補充しているという共通項がありました。昨年、5番人気で勝利したレーザーバレットは、前年のこのレースを含めてダ1400mの交流重賞で2勝を挙げたダ1400m巧者ですが、前走でJRAのNST賞を使われて6着凡退からの巻き返しV。

 また、一昨年の2着馬ルベーゼドランジェも前走ダ1200mのクラスターC・10着から巻き返しています。ルベーゼドランジェは逃げなければ持ち味が生きない馬でしたが、テンがそこまで速いわけではなく、ダ1200mでは相手次第でハナを主張できないことがありました。しかし、前走で強豪相手のダ1200m戦に出走し、ダ1400mのこのレースで内枠を引き当てたことで、ハナダッシュに成功して結果を出すことが出来ました。

 つまり、前走でダ1400m戦に出走していた馬よりも、前走でダ1200m戦を使われている馬のほうが有利であること。実際に、前走8月の後半に行われる新潟ダ1200mのオープン(2012年までBSN賞、2013年以降NST賞)に出走していた馬のこのレースでの成績は、過去7年でなんと驚きの【3・0・0・0】。該当馬は、前記したレーザーバレットと、2012年アースサウンド、2014年のキョウエイアシュラです。前走でJRAのダ1200mのオープンに出走していた馬は、着順に関係なく狙ったほうがいいでしょう。どの馬も4着以下から巻き返しです。

 あとは、前走の交流重賞で3コーナー3番手以内だった馬も、過去7年で【0・4・0・0】と有力。該当馬は前記したエーシンビートロン、ソルテ。さらに2011年にトーホウドルチェ、2013年にタイセイレジェンドが連対。前走でダ1400m戦よりもダ1200m戦を使われているほうが良いし、着順よりもテンの3Fや通過順位こだわって予想を組み立てるといいでしょう。

 一方で、2013年の勝ち馬セイントメモリー(4番人気)や2012年の2着馬トーセンアレス(7番人気)のように、前走ダ1600m戦を使われている馬が、活躍しているのも確か。2011年に6番人気で3着入線したイーグルショウ、昨年7番人気で3着入線したレガルスイも前走ダ1600m戦に出走していた馬たちです。

 前走でダ1200m戦でスピードを補充した馬が優勢でありながら、前走ダ1600以上戦を使われている馬がしばしば穴を開けているというのは、一見、矛盾しているように感じるかもしれません。しかし、それは単にスプリント路線を使われている馬たちよりも、マイル以上を使われている馬たちのほうが強いからです。

 日本は中距離路線馬が番強く、そこで落ちこぼれた馬がマイル、スプリントと距離を短くしていく国。これはあたりまえの現象です。トーセンアレスは前走・東京ダ2100mのブリリアントSで3着の実績がありながら、このレースでは7番人気まで人気を落としました。東京ダ2100mなど番組も少なく、かなりの激戦区なのに、そこで3着だった馬をノーマークにするのは、G1レースの3着馬をこのレースで無印にするようなもの。それくらいレベルに差が生じているのです。

 確かに前走中距離戦から、いきなりスプリント戦に出走してくる馬は滅多にいません。しかし、前走マイル戦から出走してくる馬ならば時々います。その場合は、セイントメモリーのようにマイル戦で逃げて結果を出して来た馬を狙う方が、より好ましいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走、8月の後半に行われる新潟ダ1200mのオープン(現在は、NST賞)に出走していた馬。
 ・前走、交流重賞で3コーナー3番手以内でレースをしていた馬。

 ●穴馬候補
 前走、ダ1600m以上のレースに出走していた馬。


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2017年8月15日(火) 05:31 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜サマーチャンピオン2017〜
閲覧 696ビュー コメント 0 ナイス 4

 お盆に3日間連続で行われるダートグレードの第2弾は、佐賀ダ1400mが舞台のサマードリーム、サマーチャンピオン。前日に行われるクラスターカップは本命サイドの傾向があることをお伝えしましたが、サマーチャンピオンも堅い傾向があります。これは前日にはダ1200mのクラスターカップ、翌週にはJRAでNST賞(ダ1200m)が行われるため、勢力が分散することが多いからです。つまり、トップクラスと次点の馬たちとの能力差が大きいから。

 実際に、このレースの過去10年を振り返っても、1番人気の勝率50%、2着率30%、2番人気の勝率30%、2着率20%。クラスターカップほどではないにしてもほとんど1番人気、2番人気で決着しており、5番人気以下が連対したことはありません。ハンデ戦なのに、連対馬の90%が斤量55坩幣紂ハンデ54坩焚爾2着入線したのは、2008年のダンツキッスイ(斤量54圈2番人気)と、2014年のピッチシフター(斤量52圈5番人気)のみ。

 軽ハンデで連対した前記2頭はどのような馬だったかというと、ダンツキッスイはサマーチャンピオンが初ダートの3歳馬。ピッチシフターは、名古屋の馬で同年のかきつばた記念・4着、G1ステップの読売レディス杯・2着、さらに前走で地元の重賞・名港盃を優勝したほどの馬。ダンツキッスイもピッチシフターも勢いがある馬でした。いくらハンデが軽くても、下降線の成績では通用しないということでしょう。

 また、ハンデの軽い地方馬の連対を狙う場合は、ピッチシフターのようにダートグレードでも、掲示板クラスの実績がないと厳しいのも事実。3着ならば、2010年のマンオブパーサー(地元佐賀の重賞・吉野ヶ里記念を優勝して目下2連勝)のように、勢いで通用することも多いですが、連対圏内突入となると、やはり中央の馬と戦っての実績がなければ苦しいようです。

 逆に本命馬として信頼できるのは、前走プロキオンSを逃げ、先行した馬。前走プロキオンSで3コーナー5番手以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【3・3・1・2】。1着の該当馬は、2008年のヴァンクルタテヤマ、2012年のテイクアベット、2015年のタガノトネール。2着の該当馬は、2009年のランザローテ、2013年のガンジス、2016のワンダーコロアール。3着の該当馬は、2016年のタガノトネール

 プロキオンSが阪神で行われていた頃は、プロキオンSの連対馬が、ここでも活躍する図式でしたが、中京で行われるようになってからは、下位着順からの巻き返しが目立ちます。昨年タガノトネールプロキオンS11着大敗から、巻き返しての3着でした。これは中京ダ1400mは、芝スタートで直線が長く、超絶オーバーペースが発生しやすいからです。

 よって、下位着順でも積極的に狙えます。むしろ、厳しい流れを逃げ、先行して結果を出した馬のほうが、ここでドボンしています。2012年のプロキオンSを優勝したトシキャンディは、このレースで7着凡退。また、2014年のプロキオンSの3着馬ガンジスも、ここで1番人気に支持されましたが、4着に凡退しました。

 トシキャンディガンジスがなぜやらかしたのかというと、休養明けで消耗度の高いレースをしたためです。消耗度の高いレースで激走したことによって、このレースではニ走ボケを起こしたのです。中京で行われるプロキオンSはペースが厳しいがゆえに、そこで激走するとダメージが強く出ます。もともとダートグレードで何勝もしている超実績馬ならばともかく、プロキオンSが初重賞制覇だったり、それまでダートグレードを何戦かして勝てなかったような馬は、プロキオンSで無理した証拠。疑ってかかったほうがいいでしょう。

 次に有力なのは、近2走でJRAのオープン勝ちの実績がある馬。JRAのオープンは、地方で行われるG3と同等か、もしくはそれ以上にレベルの高い場合もあるので、能力面では見劣りません。過去10年のこのレースでの成績は、【3・1・1・1】。1着の該当馬は、2010年セレスハント、2014年のエーシンビートロン、2016年のグレイスフルリープ。2着の該当馬は、2011年トーホウドルチェ。3着の該当馬は、2015年のレーザーバレット。着外は2014年のタイセイファントム

 近3年ともJRAのオープン勝ち馬がここに出走していましたが、これらもなかなか人気に応えられています。特にセレスハントエーシンビートロングレイスフルリープトーホウドルチェのように、ダ1400m以上のオープンを勝ち上がっていると、より信頼が出来るようです。

 また、サマーチャンピオンは、プロキオンSの逃げ、先行馬が休養明け2戦目で取りこぼした年や不在の年、近2走でJRAのオープン勝ちの実績がある馬が不在の年はプチ波乱が起こっています。過去10年で地方馬が連対したのは4度ありますが、そのうち2度はトシキャンディガンジスの取りこぼしによるもの。また、地方馬キングスゾーンが優勝した2007年度は、前走プロキオンSで逃げ、先行した馬や、近2走でJRAのオープン勝ちの実績がある馬が不出走の年でした。

 さらに言うと、前走プロキオンSで逃げ、先行した馬が不在の年は、ペースが落ち着きやすく序盤からおっつけて行かなくてもすむせいか、前走ダ1600m以上組が活躍しているのもポイント。2007年の勝ち馬キングスゾーン、3着馬ムーンバレイともに、前走ダ1600mのスパーキングサマーカップ組でした。

 また、2010年、2011年も前走プロキオンSで逃げ、先行した馬が不在でしたが、2010年は、前走ダ1700mのKBC杯を制したセレスハントが優勝。2011年は、前走ダ1600mのスパーキングレディーカップで2着のトーホウドルチェがここも2着を死守しています。マイルや中距離路線は、短距離路線よりもレベルが高いというのもありますが、ここまで集中的に活躍しているとなると、警戒したほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走のプロキオンSで3コーナー5番手以内の馬。
 (前走が休養明けで3着以内だった馬を除く)
 ・近2走でJRAのダ1400m以上のオープン勝ちの馬。

 ●穴馬候補
 ・ハンデ54坩焚爾寮いのある馬。
 (地方馬を狙う場合は、ダートグレードで掲示板の実績が必要)
 ・プロキオンSの逃げ、先行馬が不在の年は、前走ダ1600m以上組の一発あり。

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2017年5月2日(火) 15:30 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜かきつばた記念2017〜
閲覧 704ビュー コメント 0 ナイス 5

 ゴールデンウィークに3日間連続で行われるダートグレード第1弾は、名古屋1400mが舞台のかきつばた記念。このレースは昨年よりJRAの出走枠が1枠増えて、計5頭が参戦できるようになりました。これによりJRAの新興勢力がより出走しやすくなり、地方勢劣勢の傾向が強まってしまいました。

 かきつばた記念の対戦図式は、前走東京スプリントの上位馬を始めとする既成勢力vs同年のJRAオープン勝ちの新興勢力。2014年にJRAから園田に転厩したタガノジンガロが勝利したこともありましたが、大きな傾向としては過去1年以内にダートグレードで連対実績のある既成勢力が優勢です。

 過去10年の連対馬20頭中、過去1年以内にダートグレードでの連対実績があったのは17頭。例外は前記したタガノジンガロと、2015年の2着馬レーザーバレット、2016年の2着馬ブルドッグボスです。タガノジンガロはJRA所属時代に中距離路線ばかりを使われて来たことが人気の盲点となった馬。また、レーザーバレットブルドッグボスともに同年3月以降のJRAのオープンで勝利した実績がありました。そのレベルならば新興勢力でも狙えますが、基本的には実績馬を本命にするのがベストでしょう。

 また、前年のJBCスプリントの連対馬の活躍が顕著で、このレースでの過去10年の成績は【3・1・0・0】。他では今回と同距離の同年の黒船賞の活躍馬も目立ちます。過去10年の同年の黒船賞の活躍は【1・2・1・0】で、黒船賞から直行した2007年のリミットレスビッドのパターンを除けば、連対率は100%までアップします。

 つまり、2013年以降、前年のJBCスプリントの連対馬や同年の黒船賞の勝ち馬が出走していないことが、タガノジンガロを始めとする新興勢力組の活躍を許しているとも言えます。今年も前年のJBCスプリント連対馬、今年の黒船賞の勝ち馬が不出走だけに、地方馬や新興勢力に望みを託すのもひとつの手段でしょう。

 地方馬ではどのようなタイプが活躍しているのかというと、タガノジンガロ以外では、2011年-2012年の3着馬ラブミーチャンのようなダートグレード勝ちの実績がある地方馬や逃げ馬が活躍しています。2013年に5番人気で3着入線した名古屋のサイモンロードは、前走の東海桜花賞を逃げて6馬身差の圧勝を飾ったほどの馬。2013年はJRA勢の逃げ馬が不在だったために、逃げ馬有利のこのコースで、大外10番枠からハナダッシュに成功して、3着と好戦しました。今回で逃げる可能性のある地方馬は警戒したほうがいいでしょう。

 名古屋は地方競馬でも随一の小回りコースのため、非常に逃げ切りが決まりやすいコースです。名古屋は小回りの上に砂厚がほぼフラットのため、各馬がなるべくコーナーの内々を回ろうとするので、さらにコーナーワークがきつくなります。よって、前に行けない馬はコーナーの外々を追い上げる形になるため、内々を立ち回れる逃げ、先行馬が圧倒的に有利となっています。

 特にこのレースでの逃げ馬の活躍は出色。逃げ馬は一昨年の勝ち馬コーリンベリーのように、基礎スピードが違う一面もありますが、それでも過去10年で逃げ馬の優勝4回、2着1回、3着2回の成績はとても優秀です。また、逃げて連対した5頭は、全て4番枠以内でした。今回で逃げると思われる馬が4番枠以内に入った場合には、無条件に買い目に加えるくらいのスタンスで挑んでもいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントで連対した馬。
 ・同年の黒船賞の勝ち馬。
  (黒船賞から直行よりも、一走していると信頼度アップ)

 ●穴馬候補
 ・今回で逃げると思われる1〜4番枠の馬。

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2016年9月13日(火) 11:14 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜テレ玉杯オーバルスプリント2016年〜
閲覧 862ビュー コメント 0 ナイス 2

 2011年にダートの交流重賞として生まれ変わり、今年で6回目となるオーバルスプリント。しかし、このオーバルスプリントには、「1番人気は勝てない」というジンクスがあるのはご存知でしょうか? 1番人気の最高着順は2014年に2着のエーシンビートロン。昨年、1番人気に支持されたタガノトネールも3着が精一杯。それ以外の1番人気馬は全て4着以下に敗れています。

 歴史の浅い交流重賞とは言え、全体的に配当が堅めの交流重賞で、ここまで1番人気が勝てないというのも珍しいこと。ここまで続けば、“たまたま”ては片づけられないでしょう。そこには何かしらの理由があるはずです。

 では、どのようなタイプが1番人気に支持されてきたかというと、2011年は前走・5月さきたま杯1着のナイキマドリード、2012年は前走・5月かきつばた記念2着のダイショウジェットです。つまり、休養明けの実績馬ということ。両馬とも前走の実績が考慮されてこの舞台でも1番人気に支持されましたが、ともに4着に終わりました。よほど今回のメンバーにおいて絶対的な存在でなければ、休養明けで勝つには厳しいということでしょう。

 また、近3年に1番人気に支持された2013年・ガンジス、2014年・エーシンビートロン、2015年・タガノトネールは、全て前走・佐賀のサマーチャンピオンの連対馬でした。サマーチャンピオンはハンデ戦ですが、オーバルスプリントは別定戦。よって、3頭ともに前走よりも斤量が軽くなったことを評価されて1番人気に推されていたようですが、サマーチャンピオンでは5馬身差で圧勝したエーシンビートロンでさえも、このレースでは疲れが出たのか、伸びきれずに2着。ガンジスは5着、タガノトネールは3着に凡退しました。競馬は確かに勢いも重賞ですが、過信も禁物でしょう。

 逆に勝ち馬を見ていくと、2011年のダイショウジェット、2012年のアースサウンド、2013年のセイントメモリー、2014年のキョウエイアシュラ、2015年のレーザーバレットともに、同年7月以降にレースを使われているという傾向がありました。また、南関東のセイントメモリーこそ連勝馬ですが、JRA勢には前走で3着以下に凡退しているという共通項がありました。これは能力が足りないのではなく「始動戦で能力を出し切れていない」という解釈が正しく、どの馬にも、悪くとも直近1年以内に1600万下勝ちの実績がありました。

 ただ、1600万下勝ちの実績しかないのに勝利したキョウエイアシュラは、内枠のナイキマドリードとエーシンビートロンが競り合って、前半35秒2-後半3F38秒5の流れを、3コーナー捲りで勝利を決めているので、展開がドンピシャだったのは確か。全幅の信頼を置くには、JRAのオープン勝ちか、重賞勝ちの実績があると理想的です。

 最後に浦和は直線が短いイメージがありますが、ダ1400mは直線フル活用のコースで最初の1コーナーまでに約280mあります。これはほぼ京都ダ1800mと同じ長さ。つまり、先行争いが280mほど続くために前半のペースがそれなりに上がる(逃げ、先行馬が揃えばオーバーペースにもなる)ので、イメージほど逃げ、先行馬が有利ではありません。

 ただし、コーナーが急なコースではあるので、内目の枠の馬が有利でしょう。昨年、このレースで2番枠で2着した5番人気のルベーゼドランジェはまさにその典型パターン。真ん中よりも内目の馬が穴を開けることが多いです。逆に最悪なのはオーバーペースに巻き込まれた上に、コーナーも外に張られることになる、外枠の先行馬でしょう。


 ●まとめ

 ・本命候補
 同年7月以降にレースを使われている、前走3着以下の馬。最低でも直近1年以内に1600万下勝ち以上の実績が必要。JRAのオープン勝ちか、重賞勝ちの実績があればさらに理想。地方勢なら連勝の実勢が必要。
 
 ・穴馬候補
 真ん中よりも内枠の逃げ、先行馬。最低でも1600万下勝ちの実績が必要。

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2016年5月2日(月) 02:58 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜かきつばた記念2016〜
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 3日間連続で行われるゴールデンウィークの交流重賞、第一弾は名古屋で行われる短距離重賞のかきつばた記念。昨年のこのレースを勝ったコーリンベリーが、秋の大一番JBCスプリントも制したように、この時期はJRAでは短距離のグレードレースが行われないために、黒船賞や東京スプリント同様に好メンバーが集います。

 よって、これまでなるべく格の高いダートグレードで連対実績がある馬が優勢となります。過去10年の連対馬20頭中、直近1年以内に連対実績があったのは芝のレースも含めて18頭。直近1年以内に連対実績がなかったのは2014年の1着馬タガノジンガロと2015年の2着馬レーザーバレットのみです。

 タガノジンガロは園田所属馬で中央でデビューしてしばらくダートの中距離路線を使われていましたが、前走で初めて園田A1クラスの1400m戦を使われ、3コーナー先頭で圧勝した馬。レーザーバレットは前走を含む短距離のJRAオープンで2度の勝利実績がありました。つまり、重賞勝ちの実績がない馬は、タガノジンガロのように目先を変えて結果を出したパターンか、前走JRAのオープンで勝利していなければ、ここで通用するのは厳しいということになります。

 また、名古屋競馬場は、楕円形型コースで地方競馬では一番の小回りコース。その上、黒船賞が行われる高知のように馬場の最内から2〜3mの砂厚が深くてコーナーの中〜外を回るコースではありません。砂厚がフラットのため、各馬がなるべくコーナーの内々を回ろうとするので、なおさらコーナーワークがきつくなります。よって、前に行けない馬はコーナーの外々を追い上げる形になるため、全体的な傾向としては、内々を立ち回れる逃げ、先行馬が圧倒的に有利となっています。

 特に1400m戦のこのレースでの逃げ馬の活躍は出色。逃げ馬は昨年のコーリンベリーのように、他馬とスピードが違う(基礎能力が違う)という一面性もありますが、このレースでの逃げ馬の成績はというと、過去10年で5勝、2着1回、3着2回と圧倒的。5分の4の高確率で3着以内に健闘しているのです。ただし、このレースで3着以内に健闘した8頭中7頭には、直近1年以内のダートグレードで連対実績があった馬です。

 他1頭は、2013年に3着入線した地元・名古屋のサイモンロードで、この馬も必殺の目先変えパターン。サイモンロードもデビューしてから長らく中距離路線を使われ、前年の名古屋大賞典では4着するなど、好戦はするもののなかなか結果が出せずにいた馬でした。そこでその次走では、目先を変えて名古屋の短距離路線ではもっともレベルが高いSP1の東海桜花賞(1400m)に出走し、逃げて2着馬に6馬身差をつけて圧勝した馬だったのです。この目先変えパターンは地方馬に多く見られる好走パターン。人気薄で馬券圏内に突入してくるので、覚えておいて損はないでしょう。

 まとめると、このレースでは直近1年以内のダートグレードで連対実績のある逃げ馬を狙うのが好ましいということ。しかし、戦前の段階から逃げ馬を的確に当てるのはなかなか難しいので、直近1年以内のダートグレードで連対実績のある馬のなかからなるべく前に行ける馬を本命馬とするのがベストでしょう。なるべく前に行ける馬を選ぶにあたっては、通過順位よりも前半3Fラップや騎手(逃げを好む騎手か、好まない騎手か)などで選ぶのが好ましいでしょう。


 ●まとめ
 ・本命候補
 →ダートグレードで連対実績か前走JRAオープン勝ち馬でなるべく前に行ける馬。
 ・相手候補
 →ダートグレードで連対実績がある馬。前走JRAオープンの勝ち馬。
 ・穴候補
 →長らく中距離路線を使われ、前走短距離戦で結果を出した地方馬。


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2016年4月4日(月) 11:32 みんなの競馬コラム
【東京スプリント】地方競馬考察 by葵
閲覧 427ビュー コメント 0 ナイス 6

今回は大井で行われる東京スプリントを考察していきます。

このレースの過去の結果から見たポイントと思われる点は以下の通り。

・基本的に中央勢が優勢。

・逃げ切り勝ちは難しく、ウィニングポジションは4角2番手から5番手。

・速い上がりを持つ馬が優勢。

・交流重賞には珍しく中団待機策でも馬券圏内に届く。

・外枠がやや有利。

以上のように感じました。

上記の点を考慮しつつ、考察を進めていきます。


いつも通り、地方馬の力量チェックからです。

過去5年の決着タイムは1分10秒台。

このタイム辺りで走破出来そうな馬ですが、地方馬では少し力不足に見えます。

今回は地方馬の出番はないという前提で進めていきます。

次に中央馬の力量チェックです。

内枠から見ていきます。

連覇を目指すダノンレジェンド

前走の黒船賞を快勝しての臨戦で調子は良さそう。

また戦法も番手につけるのが基本戦法であり、死角は少なそうです。

レーザーバレットは後手さえ踏まなければうまく立ち回れる強みがあります。

年齢の割に使われていない点にも好感が持てます。

グレープブランデーは昨年と同じローテも衰えが見え隠れ。

昨年以上の結果を求めるのは少々酷な気がします。

ブルドッグボスはOP戦を連勝しての臨戦過程。

タイムも馬場適性次第では1分10秒台を切れる可能性もあり、アタマに一考が必要でしょうか。

昨年のJBCスプリント覇者のコーリンベリーも参戦。

今回も逃げの手に出ると思われますが、このレースでは逃げは不利。

ここは決め打ちで切りの手に出るのもアリかも知れません。


まとめ

中央勢でポイントと思われる「位置取り」と「速い上がり」を押さえている馬を狙います。

最上位に評価したのはブルドッグボス

ウィニングポジションを取れそうな点と速い上がりを持つ点で重賞制覇を期待します。

二番手には連覇を目指すダノンレジェンド

1200mは8回走って5勝と得意な距離。大崩れはないと見ます。

三番手はレーザーバレットで。

やっぱり相性の悪い戸崎騎手が鞍上というのは非常に怖い。。。

というのもありますが、前走の根岸Sでは上がり4位の35.5。

十分勝負出来る数字でしょう。

コーリンベリーですが、先にも書いた通り、切り評価とします。

馬券妙味もあまり感じられませんので、来たら仕方なしというスタンスで行きたいと思います。

本線で入ればそこそこオッズがつきそうな気配なので期待したいところです。

執筆者:(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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レーザーバレットの口コミ


口コミ一覧
閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 1

☆神戸新聞杯の過去5年の1着馬の傾向☆
単勝人気
1番人気馬の成績(4.1.0.0)
2番人気馬の成績(0.0.2.3)
3番人気馬の成績(1.0.0.4)
1番人気馬が4勝2着1回で連対率100%でかなり信頼できますね〜。
2・3番人気馬は過去5年でほとんど連対してないんで単勝や馬連だと危険な人気馬かも。

時計:2分25秒台の決着に対応できる方が無難かな。
展開:持久力勝負になりやすい。
脚質:中団より後ろでじっくり構えてる方がいいかも。
血統:ディープインパクト産駒が2年連続連対中。
性別:1着馬5頭中、牡馬が5頭。牝馬が0頭。
枠順:1着馬5頭中、5・8枠が2頭ずつ、4枠が1頭。
菊花賞のトライアルなのに、意外と持久力勝負になりやすいし、直線長いコースなのもあってか、道中は中団付近や中団より後ろである程度温存してる馬や地力上位の1番人気馬がよく勝ってますね〜。
逃げ・先行勢や地力のない馬には厳しいレースかも。


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☆ききょうSの過去5年の1着馬の傾向☆
単勝人気
1番人気馬の成績(2.1.1.1)
2番人気馬の成績(1.1.0.3)
3番人気馬の成績(0.1.0.4)
3年連続で1・2番人気馬のどちらかが勝ってるんで、今は1・2番人気馬が強い傾向になってますけど、
2013年・2012年は5番人気馬が勝ってるんで、上位人気馬じゃない馬にもワンチャンスあるのかな?

時計:1分21秒台後半〜1分22秒台前半の決着に対応できる軽快さがないと辛そう。
展開:少々の持久力勝負になりやすい。
脚質:中団〜後方でじっくり構えてる方がいいかも。
血統:どちらかいうと短距離で活躍しやすい血統の方がいいのかな?
性別:1着馬5頭中、牡馬が3頭。牝馬が2頭。
枠順:1着馬5頭中、8枠が2頭、2・3・4枠が1頭ずつ。
阪神1400mだけあってスピードだけじゃなく持久力も問われるから、中団〜後方でじっくり構えてメンバー中1位か2位の上がり3Fを出した馬が過去5年で4勝もしてますね〜。
勝ち時計も速いんで高速馬場に対応できる軽快さがあるかどうかも重要そう。


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☆おまけ☆
地方交流重賞のオーバルスプリントは、
1着サイタスリーレッド
2着レーザーバレット
3着ブルドッグボス
でしたね〜。
サイタスリーレッドはダート転向後(5.0.1.0)で、今後ますます楽しみですね〜。
5着リエノテソーロは、休み明け+11kgもあると思いますけど、このメンバー相手で斤量50kgで5着っていうのは今後に向けて不安大かも?

おおさんが馬主されているプラチナコードは、
名古屋11Rのダ1400mで2着と負けちゃいましたが、着差は0.2差だったんで今後またJRAの競馬場に戻っても頑張ってほしいです。
短い距離中心に使われてますが、血統的には中距離でもやれておかしくないんで、ダ1600m〜ダ1800mなんかでも見てみたいな〜と思うんですけど、陣営的には短距離馬と決めつけてしまってるのかな?

 フォーカスアンタレス 2017年9月20日(水) 17:17
おい、マジかよ…。
閲覧 55ビュー コメント 7 ナイス 7

浦和11レース・テレ玉杯オーバルスプリントで最悪のハズレ方をしてしまいました。
馬連フォーメーション
3,7ー4,5,6,8,10
馬単フォーメーション
3,7→4,5,6,8,10
という予想をしていたのですが…。
結果的には軸馬の7.サイタスリーレッドが1着に、3.レーザーバレットが2着。なのに僕の予想には馬連3ー7の組み合わせも馬単7→3もないのです。本当に最悪です。一番起こってはいけないことです。ここから門別&高知で取り返してみせます!

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 銀色のサムライ 2017年9月19日(火) 19:46
ベテラン・横山典Jの手綱冴えわたる!
閲覧 122ビュー コメント 0 ナイス 9

明日、浦和競馬で行われる交流重賞・オーバルスプリントは、
ダート戦で底を見せていない4歳・サイタスリーレッドの重賞初Vに期待します。

前走・クラスターカップは3着に敗れましたが、
休み明け初戦でダート転向後初の左回りコース、
そして、逃げる形になって、ラブバレットの徹底マークを受けた事が敗因だと考えています。

15日(金)に栗東坂路で51.7-37.7-24.6-12.4という上々の時計をマークしているように、状態は文句なし。
戸崎騎手とのコンビはプラスだと思うので、
先行しそうな3歳・リエノテソーロをマークする形でレースを運ぶ事ができれば、
前走からの変わり身を見せる可能性は十分あると思います。

相手は、50kgが魅力のリエノテソーロと、
オーバルスプリント2連覇中のレーザーバレットの2頭を考えています。


【ローズS回顧】

オークス2着・モズカッチャンがプラス12kg、
1番人気・ファンディーナもプラス22kg、と春の実績馬が余裕残しの状態で出走した中、
勝ち切ったのは8番人気の伏兵・ラビットランでした。

ペースが速かった事と、
良馬場とはいえ、雨の影響で緩い馬場状態になっていた事がプラスに働いたとはいえ、
後方待機から破壊力抜群の末脚を繰り出し、カワキタエンカ以下を一気に差し切りました。

前走の勝ちっぷりは良かったんですけど、
豪華メンバー集結のローズSで即通用するとは思いもしませんでした。

レース後に最終追い切りの動画を再確認してみたのですが、
タピット産駒らしい、とてもパワフルな動きを見せていましたので、
雨の影響が考えられる状況ならば、印を回す必要があった、と今更ながら後悔しています。

2着にはハイペースの逃げを打ったカワキタエンカが残りました。
直線でのヨーイドンでは厳しいタイプですから、
テン乗りでも馬の特徴を活かしたレースをした横山典弘騎手のファインプレーだと思います。

3着争いはハナ差の接戦となり、リスグラシューに軍配が上がりました。
状態が本物じゃない中でしっかりと上位争いをするのはさすがですし、
調子が上向くはずの秋華賞でも要注意の存在です。

悔しい4着に終わったミリッサですけど、
1000万下を勝っていますので、賞金順で秋華賞に出走する可能性は十分あります。
良馬場に乾いたとはいえ、パンパンの良馬場がベストの馬ですから、
秋華賞が高速馬場で行われれば、ミリッサにもチャンスが出てくるはずです。

ファンディーナ、モズカッチャンは余裕残しの状態でしたから、
中間の追い切りで馬体を絞る調整を進めていれば、巻き返し可能。

本命・レーヌミノルはファンディーナと同じような位置にいましたが、
直線で脚を伸ばしきれず、9着まで。

1800mだったらなんとかなると思っていたんですけどね…。
マイル以下の距離に出てきた時に今一度狙いたいです。


【セントライト記念回顧】

2番人気・1番人気・3番人気の決着でしたので、
上位人気がしっかりと実力を発揮した、という順当なレースだったと思います。

その中でも、夏場のレースを1度叩いているミッキースワローの末脚が目立ちました。
横山典弘騎手を鞍上に迎えていたので、陣営の本気度が高い事は戦前から分かっていましたけど、
道中の位置取りが悪い馬を完璧にエスコートして、アルアインのお株を奪う激走を見せました。

横山典弘騎手と菊沢隆徳調教師のタッグはアエロリットと同じ。
アエロリットも秋華賞の有力候補で、ミッキースワローも混戦模様の菊花賞の主役になる馬ですから、
今秋も横山典弘騎手・菊沢隆徳調教師タッグの活躍から目が離せません。

アルアインはなんとか2着を確保した、というレースっぷりに見えました。
良化途上の状態でここまで走れるのはさすがだと思いますけど、
3000mの菊花賞がベストという馬じゃないですからね。
2200mのセントライト記念で勝っておきたかった、というのが正直なところじゃないでしょうか。

3着・サトノクロニクルは今回も道中のズブさを見せてしまいました。
でも、この馬は距離延長が向くはずなので、
ここで菊花賞への優先出走権を獲得できたのは大きな収穫になったと思います。

皐月賞4着の実績があるクリンチャーは9着。
プラス18kgの馬体重もあってか、スムーズに先行できなかったのは痛かったです。
こちらも距離延長は向くと思うので、菊花賞での巻き返しに注意したいです。


先週の2重賞は、ともにベテラン・横山典弘騎手の手綱が冴えわたりました。

ムラのあるタイプなので、
馬券の扱い方がとても難しいジョッキーですけど、
ツボにハマった時の騎乗は神レベル♪

今週の重賞・神戸新聞杯ではマイスタイルとコンビを組みます。
徹底先行型のマイスタイルでどんなレースを見せてくれるのでしょうか。
とても楽しみです。


※今週の馬券メモはお休みにします。

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