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東西トレセンでの調教内容から“買い”の馬を見極める「調教ウォッチャー」。菊花賞(20日、京都、GI、芝3000メートル)の出走馬について、東京サンスポ・芳賀英敏記者、関東エイト・西山茂樹トラックマン(TM)、大阪サンスポ・宇恵英志記者、関西エイト・西尾学TMの4人が激論を交わした。主役エピファネイアのチェックはもちろん、注目の穴馬候補にはフルーキーやケイアイチョウサンなどの名が挙がった。
宇恵 1番人気必至のエピファネイアをどう見ますか
西尾 中間はテンションを上げないように折り合い重視の調整。目一杯には攻めず、落ち着かせているし、陣営の思惑通りでしょう。実力は抜けているし、◎候補です
芳賀 折り合いはこの馬にとって、デビュー当初からのテーマ。そう考えると、あまり成長していないとも言えるんじゃないの?
西尾 大丈夫、成長しています。最終追い切りはよく我慢がきいていました。体調としては前走と同じくらいと思いますが、馬の雰囲気は前走よりもいい。美浦組はどうですか
芳賀 セントライト記念を勝ったユールシンギングだけど、前走時は中1週でも、調教でビシビシ追ってきた。それに対して、今回は中間も含めて軽い感じ
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