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東海Sで復活した一昨年のJDD馬グレープブランデーは、栗東坂路で世界のスプリント王ロードカナロアと併せた。グレープが先行して前半ゆったりと流し、馬体を合わせた3F目からぺースアップ。ラスト1Fで仕掛けられると軽快に伸びて12秒9で併入。状態の悪い馬場で13秒切りは秀逸だ。「しまい重点で最後13秒台を切ってほしかったので思いどおりだった。東海Sが非常にいい状態だったから、GIでもそのデキをいかに維持できるかがカギ」と安田隆調教師。
3年前の覇者エスポワールシチーは栗東CWコースで単走。直線でハードに追われるとスピード感十分の伸びを見せた。「悪い馬場でも、しっかりした脚取り。前走の東京大賞典(5着)はスタートでつまずいたのがすべて。衰えはないし、今回のような1ターンの舞台は合っている」と、騎乗した松岡騎手。
JCダート15着以来となるイジゲンは美浦Wコースで5F66秒3、ラスト1F13秒0の好タイムを馬なりでマーク。仕上がり良好をアピールした。その後は課題のゲートを練習。「仕上がりは大丈夫なので、カギはゲートだけ。いろんな状況を想定した練習を積んでいるので、違った姿を見せられると思います」と橋本助手。
(夕刊フジ)
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