まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
産経大阪杯4着のラブリーデイ(栗・池江、牡6)が13日、香港GI・クイーンエリザベス2世C(24日、シャティン、芝2000メートル)に向け、栗東トレセンで国内最終追い切りを行った。
CWコース単走で6ハロン85秒0-11秒9と鋭い伸び。池江調教師は「ラストは12秒5くらいにとどめたかったので、オーバーワークが懸念されるけど、1回使って馬は良くなっている。前走の内容は悪くないし、ダメージも少ない」と話した。
また、同6着のヌーヴォレコルト(美・斎藤誠、牝5)は、栗東の坂路で4ハロン64秒7-14秒4を計時。斎藤誠調教師は「来週の木曜日(21日)に現地で武豊騎手が騎乗して追い切る予定。それで仕上がると思います」と見通しを口にした。2頭は14日に関西国際空港から出国する。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|