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ドバイ国際諸競走(26日、メイダン)に出走する日本馬の国内最終追い切りが15日、東西トレセンで行われた。日本馬10頭は16日、出国する。
昨年の2冠馬ドゥラメンテ(美・堀、牡4)が、ドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)へ向けて美浦で国内最終追い切りを行った。Wコースを単走で駆け抜け、馬なりで5ハロン69秒1-13秒1をマーク。直線で上々の反応を見せた。
10日に美浦の検疫厩舎入り。橋本助手は「初めての環境に戸惑いもあってカイバを食べなかったり、調教もほぼ1頭なので気持ちが張り詰めた状態が続いています」と説明する。それでも底力への期待は高い。
「(今年初戦の)中山記念(1着)を使って良くなったという印象があります。(この日も)しまいだけしっかりやれたのは良かったし、この状態をキープしていければ。初めての海外輸送をクリアして、当日落ち着いた状態なら力を出せると思います」
一方、栗東では、ドバイターフ(GI、芝1800メートル)に挑むリアルスティール(栗・矢作、牡4)が坂路を単走。4ハロン50秒2-12秒1の好時計をノーステッキで計時した。矢作調教師は「休み明けの中山記念(3着)を使ってよくなっている。ドバイの芝は絶対に向く。楽しみ」と体調に太鼓判を押す。
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