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きさらぎ賞でデビューから無傷の3連勝を飾った今年のクラシック有力候補、サトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡3歳)が、引き続きクリストフ・ルメール騎手(36歳)=栗東・フリー=とのコンビで、皐月賞(4月17日、中山、GI、芝2000メートル)に挑むことが10日、わかった。池江調教師が明らかにした。
ルメール騎手は3戦3勝で弥生賞を勝ったマカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡3歳)にも主戦として騎乗しており、どちらの馬に乗るか注目されていた。マカヒキは川田将雅騎手(30歳)=栗東・フリー=を鞍上に迎えて皐月賞に臨む。
サトノダイヤモンドは現在、滋賀県のノーザンファームしがらきで放牧中。池江調教師は「(トレセンに)来週か、再来週に帰ってくる予定。週1回、(放牧先に)見に行っているけど、そんなに変わっていない。でも、もともと完成度が高い馬だし、変わらないのが一番」と順調さを強調した。
また、マカヒキを管理する友道調教師は「乗りやすい馬ですからね。(川田騎手には)調教で何回か乗ってもらいます」と語った。
★サトノダイヤモンドの競走成績はこちら★マカヒキの競走成績はこちら
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