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西の舞台は阪神に替わり、28日は高松宮記念の前哨戦となる「第60回阪急杯」(GIII、芝1400メートル)が行われる。昨年の桜花賞馬レッツゴードンキがスプリントGIロードにチャレンジ。まずは初距離の7Fをクリアできるか注目だ。
「気性的には短距離向き。桜花賞を勝ったのでオークスを目指したが、負けていたらNHKマイルCへ向かっていた」と梅田調教師。そうなれば秋華賞も使ってはいなかっただろう。もともとは6F~マイルの馬。それを証明するように、昨秋のマイルCSでは年度代表馬モーリスの3馬身差6着に踏ん張った。
順調に乗り込まれ、先週18日には坂路で4F50秒1、ラスト1F12秒3の一番時計をマークした。「やれば時計は出るけど、ちょっと速すぎた。直前を含め、今の状態をどう維持していくかやね」。できればハミを噛むことなく、自在にスピードをコントロールできるようになってほしいが、さすがの性能であることは間違いない。
使い出しは今年から7Fに変更された前週20日の京都牝馬Sも検討されたが、やはり桜の女王には阪神が似合う。高松宮記念へ、GI馬の格を見せつける。(夕刊フジ)
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