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5日の中山10Rジュニアカップ(3歳オープン、芝1600メートル)は、丸山元気騎手騎乗の4番人気ダンツプリウス(牡、栗東・山内研二厩舎)が好位追走から直線の競り合いを制してV。タイムは1分34秒2(良)。
外からブロワが積極的に先行。ショウナンアンセムが2番手につけ、その後ろにダンツプリウスとゲッカコウが続く。人気のアーバンキッドは中団の後ろからレースを進めた。直線に向くと2番手からショウナンアンセムが抜け出しを図ったところに、好位からダンツプリウスが迫り、さらに大外からアーバンキッドも猛然と追い上げる。ゴール前はダンツプリウスとアーバンキッドの争いとなったが、ダンツプリウスがわずかにハナ差しのいで先着。キャリア8戦目でうれしいオープン勝ちを決めた。2着がアーバンキッドで、2着から1馬身1/4差の3着には7番人気のショウナンアンセムが入っている。
ダンツプリウスは、父ブライアンズタイム、母ストロングレダ、母の父マンハッタンカフェという血統。通算成績は8戦2勝となった。
丸山騎手は「出たなりでと思っていましたが、スタートが良くて自然とあの位置からに。道中はいい手応えで運べたし、しっかりと脚を使って強い競馬ぶりでしたね。現状ではマイルの距離も合っているし、今後もテンションが上がらずに競馬を使っていければ楽しみな馬ですよ」とコンビを組んで2、3、1着と手の合うパートナーに目を細めていた。
★5日中山10R「ジュニアカップ」の着順&払戻金はこちら
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