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《美浦》昨年12月のチャレンジC1着以来となるソーヴァリアント(大竹、牡4)は新コンビの川田騎手を背にWコース6ハロン82秒0─11秒3をマーク。直線仕掛けた程度で外ロジペルレスト(OP)を2馬身ちぎった。「かなり敏感な馬なので、それを分かってもらう方がいいと思い、川田騎手に乗ってもらった。ジョッキーが跨ったのが馬にも伝わり、想定通りスイッチが入った感じ。これでガラッと変わってくると思う。馬体は幅がさらに出てパワーアップしている」と大竹調教師。
一昨年の皐月賞16着以来2年5カ月ぶりのクリスタルブラック(高橋文、牡5)は坂路4ハロン53秒8―12秒6。ラストに軽く仕掛けられて1馬身先着したが、「まだ重いし、いいころのバランスにない。長く休んでいた馬だから…」と吉田豊騎手は慎重だった。
《栗東》目黒記念9着フライライクバード(友道、牡5)は、福永騎手を背にCWコースで6ハロン81秒0─11秒5をマーク。中ジュンブロッサム(2勝)に1馬身遅れ、外セレブレイトガイズ(1勝)に大差先着した。友道調教師は「しっかりやりましたが、まだ重いです。このひと追いで変わってほしいですね」と語った。
鳴尾記念で重賞初制覇を飾ったヴェルトライゼンデ(池江、牡5)は、坂路で併せ馬。4ハロン51秒2─12秒0でジャンダルム(OP)に1馬身遅れた。池江調教師は「前回のデキにはいっていないね。腹回りがボッテリしているし、一回使ってからかな」と辛めのジャッジ。
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