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マーチS G3
2018年3月25日(日) 中山/ダート1800m/16頭
本賞金:3,600万 1,400万 900万 540万 360万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 8 | 牡6 | 57.0 | 幸英明 | 美 田村康仁 | 536(0) | 1.52.1 | 6.1 | 2 | ||
2 | 7 | 14 | 牡5 | 55.0 | 津村明秀 | 栗 野中賢二 | 478(-2) | 1.52.1 | ハナ | 11.4 | 5 | |
3 | 2 | 4 | 牡7 | 56.0 | 真島大輔 | 荒山勝徳 | 494(-22) | 1.52.2 | 3/4 | 49.1 | 10 |
ラップタイム | 12.4 - 11.5 - 12.5 - 12.9 - 12.4 - 12.6 - 12.6 - 12.4 - 12.8 |
---|---|
前半 | 12.4 - 23.9 - 36.4 - 49.3 - 61.7 |
後半 | 62.8 - 50.4 - 37.8 - 25.2 - 12.8 |
■払戻金
単勝 | 8 | 610円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 8 | 190円 | 2番人気 |
14 | 310円 | 3番人気 | |
4 | 870円 | 10番人気 | |
枠連 | 4-7 | 400円 | 1番人気 |
馬連 | 8-14 | 2,540円 | 11番人気 |
ワイド | 8-14 | 830円 | 8番人気 |
---|---|---|---|
4-8 | 2,520円 | 28番人気 | |
4-14 | 5,460円 | 49番人気 | |
馬単 | 8-14 | 5,090円 | 16番人気 |
3連複 | 4-8-14 | 29,020円 | 86番人気 |
3連単 | 8-14-4 | 153,570円 | 413番人気 |
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv111
|
610円 | 30,500円 | ||||
Lv108
|
190円 | 190円 | ||||
Lv106
|
153,570円 | 153,570円 | ||||
Lv104
|
400円 | 2,000円 | ||||
Lv104
|
他 | 29,020円 5,460円 |
93,280円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
中山ダート1800mで施行される唯一の重賞で、2012年に3連単232万馬券が出るなど一筋縄ではいかないレースである。2012年以降では前走で掲示板を外した馬が4勝、2着1回、3着1回と活躍しているように、前走着順には目をつぶれる。前走レース別ではフェブラリーSならびに同コース施行の総武Sが高相性だ。中山ダ1800mは4コーナーにゲートが置かれ1コーナーまでの距離が400m近くあり、さらに2コーナーにかけて高低差4mの上り坂が続くことで、ダートの重賞にしては前半のペースが落ち着きやすい。前が有利とされるが、ラストの急坂でレースが一変することもある。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
荒れることで有名なダートのハンデ重賞で、これまで数々の波乱劇が演じられてきた。第3回(1996年)は14頭立て最低人気のアミサイクロンが大駆けを見せ、馬連8万馬券(当時は馬単、3連複、3連単の発売はなし)の高配当。ほか、第23回(2016年)のショウナンアポロンと第26回(2019年)のサトノティターンは8番人気、第4回(1997年)のワイルドブラスターと第6回(1999年)のタヤスケーポイント、第14回(2007年)のクワイエットデイは9番人気、第24回(2017年)のインカンテーションは10番人気と、人気薄の優勝例は枚挙にいとまがない。1番人気は不振を極めるものの、第16回(2009年)においては、その後ダート王者に登り詰めるエスポワールシチーが力の違いを見せつけている。
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