ラヴスコール(競走馬)

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ラヴスコール
ラヴスコール
写真一覧
現役 牝3 栗毛 2021年1月19日生
調教師加藤征弘(美浦)
馬主亀井 哲也
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 4戦[1-0-1-2]
総賞金1,877万円
収得賞金400万円
英字表記Love Squall
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
カレドニアレディ
血統 ][ 産駒 ]
Firebreak
Granuaile O'Malley
兄弟 スコールユニバンスミスマリア
市場価格3,630万円(2021セレクトセール)
前走 2024/03/10 アネモネステークス (L)
次走予定

ラヴスコールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/10 中山 11 アネモネS (L) 芝1600 12686.055** 牝3 55.0 横山和生加藤征弘 418
(-4)
1.34.9 0.335.3⑨⑨⑨キャットファイト
24/01/07 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 141110.643** 牝3 55.0 横山武史加藤征弘 422
(+2)
1.34.1 0.134.7⑧⑦⑦イフェイオン
23/10/28 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 1081017.256** 牝2 55.0 横山武史加藤征弘 420
(0)
1.34.6 1.033.8⑨⑨チェルヴィニア
23/08/19 札幌 5 2歳新馬 芝1500 11781.411** 牝2 55.0 横山武史加藤征弘 420
(--)
1.31.1 -0.134.8ラーンザロープス

ラヴスコールの関連ニュース

【アネモネS】追って一言

2024年3月7日(木) 04:47

エチャケナ・金成師「体調はいいし、体もしっかりしてきた。もともと芝でもいいかなと思っていた馬」

エリカエスティーム・宮田師「他馬に気を使う面があるので、中間は併せ馬でも単走でも馬自身が加減しないように考えてやってきた」

ガジュノリ・尾形師「気性面の成長が見られる。状態もかなりいい」

キャットファイト・上原博師「調教は相変わらず動く。前向きさがイレ込みにつながらなければ」

コスモディナー・伊藤伸師「ジョッキーも動きに納得していた。まだ精神面でつかみどころがない点がどうか」

サクセスカラー・久保田師「使ってテンションが高まっているのでソフトな仕上げ。能力はある」

テウメッサ・金成師「状態は変わらずいいし、馬体もしっかりしてきた」

メイショウヨゾラ・高柳瑞師「このクラスでもやれる力はある。距離も今なら1600メートルがいい」

ラヴスコール・加藤征師「動きは抜群に良かった。状態は前走よりいい」

【3歳次走報】シンザン記念2着のエコロブルームはニュージーランドTへ 2024年2月21日(水) 20:57

★美・加藤征厩舎の動向は次の通り。シンザン記念2着のエコロブルーム(牡)は、ニュージーランドT(4月6日、中山、GⅡ、芝1600メートル)へ。11日東京の1勝クラス(ダ1600メートル)1着ラタフォレスト(牡)は、京浜盃(3月20日、大井、JpnⅡ、ダ1700メートル)か伏竜S(3月23日、中山、OP、ダ1800メートル)、フェアリーS3着のラヴスコール(牝)は、アネモネS(3月10日、中山、L、芝1600メートル)へ。

★ひいらぎ賞勝ちのシックスペンス(美・国枝、牡)は、スプリングS(3月17日、中山、GⅡ、芝1800メートル)に向かう。

★17日の東京1勝クラス(ダ1400メートル)を逃げて圧勝したジョージテソーロ(美・嘉藤、牡)はUAEダービー(3月30日、メイダン、GⅡ、ダ1900メートル)を視野。選出されなければ、状態面を見つつ、昇竜S(3月10日、中京、OP、ダ1400メートル)に目標を切り替える予定。

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【フェアリーS】レースを終えて…関係者談話 2024年1月8日(月) 04:40

◆津村騎手(マスクオールウィン2着)「3、4コーナーの手応えは良かったですし、この馬も脚を使ってくれています。道中力まず走れれば、1600メートルでもやれますね」

◆横山武騎手(ラヴスコール3着)「内でも収まりましたし、ラストも狭いところを割っていい脚を使ってくれました。きょうは持ち味を生かせました」

◆ルメール騎手(スティールブルー4着)「残念ながら少し後ろの位置になってしまいました。しまいはよく伸びてくれたし、重賞を勝てるレベルです」

◆田辺騎手(ニシノティアモ5着)「外枠のロスはありましたが、しっかり伸びてくれました」

◆坂井騎手(キャットファイト6着)「落ち着いてレースに臨めました。外からプレッシャーをかけられて厳しかったですが、それがなければ上位を狙えたと思います。すごくいい馬です」

◆石橋騎手(テリオスサラ7着)「出遅れてしまったのが痛かったです。きょうは残念でしたが、これからが楽しみな馬ですよ」

◆ピーヒュレク騎手(キャプテンネキ9着)「いいスタートでリズム良く運べましたが、直線の坂で止まってしまいました」

◆三浦騎手(メイショウヨゾラ10着)「ゲートを上手に出てくれて、いい位置で運べました。ただ、反応がもう一つでした」

◆キングスコート騎手(ジークルーネ12着)「前に行くためにエネルギーを使いすぎて、最後は伸びてくれませんでした。左回りの方が合いそうです」

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【フェアリーS】ラヴスコールは狭い馬群割り3着 横山武史騎手「持ち味を生かすことができました」 2024年1月7日() 18:54

1月7日の中山11Rで行われた第40回フェアリーステークス(3歳オープン、GⅢ、牝、芝・外1600メートル、14頭立て、1着賞金=3800万円)は、西村淳也騎手の5番人気イフェイオン(栗東・杉山佳明厩舎)がゴール前の大接戦を制して重賞初制覇を飾った。タイムは1分34秒0(良)。

アルテミスS6着のラヴスコール(4番人気)は、中団のインで折り合いをつけると、直線では狭い馬群を割って抜け出したが、クビ+クビ差届かず3着に敗れた。

横山武史騎手「逃げ馬の後ろが欲しいと思っていましたが、スタートの1歩目が速くなかったので、あの位置になりました。内でも収まりましたし、ラストも狭いところを割っていい脚を使ってくれました。前走は後手後手に回ってこの馬らしくない競馬になっていたのですが、きょうは持ち味を生かすことができました」

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【フェアリーS】芦毛馬イフェイオンがクビ+クビ差の大接戦制す! 2024年1月7日() 16:29

1月7日の中山11Rで行われた第40回フェアリーステークス(3歳オープン、GⅢ、牝、芝・外1600メートル、14頭立て、1着賞金=3800万円)は、西村淳也騎手の5番人気で芦毛馬イフェイオン(栗東・杉山佳明厩舎)が未勝利戦から連勝で重賞初制覇。好位の4、5番手追走し、直線で勢いよく急坂を駆け上がって先頭に立つと、最後は二枚腰を発揮して押し切り大接戦を制した。タイムは1分34秒0(良)。

クビ差の2着にはマスクオールウィン(6番人気)、さらにクビ差遅れた3着にラヴスコール(4番人気)が入った。なお、1番人気のスティールブルーは追い込み届かず4着に敗れた。

フェアリーSを勝ったイフェイオンは、父エピファネイア、母イチオクノホシ、母の父ゼンノロブロイという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は3戦2勝。重賞は初勝利。杉山佳明調教師はJRA重賞初勝利、西村淳也騎手はフェアリーS初勝利。

西村淳也騎手(1着 イフェイオン)「終始手応えが良く、自信を持って直線に向かえました。外枠で難しい競馬になると思っていましたし、何とかスタートだけ決めたいと思っていました。その通りいいスタートを切ってくれて、思い描いていたレースができました。まだ馬が若いですし、まだまだ改善点があるので、着々と克服していけば、すごい馬になると思います」

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【フェアリーステークス】入線速報(中山競馬場) 2024年1月7日() 15:49

中山11R・フェアリーステークス(1回中山2日目 中山競馬場  芝・右外1600m サラ系3歳オープン)は、1番手13番イフェイオン(単勝12.6倍/5番人気)、2番手3番マスクオールウィン(単勝14.0倍/6番人気)、3番手1番ラヴスコール(単勝10.6倍/4番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連3-13(82.5倍) 馬単13-3(172.2倍) 3連複1-3-13(207.8倍) 3連単13-3-1(1579.7倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2024010706010211
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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ラヴスコールの関連コラム

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ラヴスコールの口コミ


口コミ一覧

恥ずかしい馬予想2024.03.10[結果]

 DEEB 2024年3月10日() 17:38

閲覧 103ビュー コメント 0 ナイス 6

中山10R 東風ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎11 ホウオウビスケッツ…3着
○ 6 セッタレダスト…10着
▲12 ディオ…1着
△ 8 シルトホルン…4着
× 1 ラインベック…11着
[結果:ハズレ×]

中山11R アネモネステークス (L) 3歳オープン(国際)牝(指定)
◎10 エリカエスティーム…6着
○ 4 サクセスカラー…4着
▲ 8 ラヴスコール…5着
△ 2 テウメッサ…2着
[結果:ハズレ×]

阪神10R オークランドサラブレッドレーシングトロフィー 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 3 レッドプロフェシー…8着
○ 8 ジュタロウ…4着
▲ 5 エクセスリターン…3着
△ 4 グリューヴルム…1着
×13 ダディーズウォリア…10着
[結果:ハズレ×]

阪神11R 報知杯フィリーズレビュー GⅡ 3歳オープン(国際)牝(指定)
◎ 1 コラソンビート…2着
○ 4 エトヴプレ…1着
▲ 3 バウンシーステップ…4着
△10 ドナベティ…7着
× 7 セシリエプラージュ…3着
[結果:アタリ○ 馬連 1-4 3,010円、ワイド 1-4 1,360円]

中京 5R 3歳未勝利[指定]
◎11 ★アスクカムオンモア…2着
○ 9 サンブノワ…3着
▲ 2 オールセインツ…1着
△ 6 ジーティーエイト…5着
[結果:アタリ△ 複勝 11 100円、ワイド 2-9 220円、3連複 2-9-11 460円]

中京10R 昇竜ステークス 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 2 ジョージテソーロ…2着
○ 9 フラムリンガム…5着
▲ 8 アイアムユウシュン…4着
[結果:ハズレ×]

中京11R 金鯱賞 GⅡ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 4 プログノーシス…1着
○ 3 ドゥレッツァ…2着
▲11 ☆エアサージュ…8着
△10 アラタ…5着
[結果:アタリ△ 馬連 3-4 280円]

中京12R 4歳以上1勝クラス[指定]
◎11 ベネロングポイント…7着
○ 6 アルシオーネ…1着
▲ 4 エイシンレジューム…2着
× 8 ☆キャロライナリーパ…10着
[結果:アタリ○ 馬連 4-6 1,850円]

[今日の結果:8戦2勝4敗2分]
久しぶりの、ちょびっとだけどプラス終了でした。

 藤沢雄二 2024年3月10日() 11:28
フィリーズレビューデーのWIN5を考察する
閲覧 151ビュー コメント 0 ナイス 5

先週のWIN5は1番人気が1勝で2000万円クラスの配当になりました。
弥生賞以外は1番人気馬への見立ては間違っていなかったので、ゲームプランの構築自体は悪くなかったのですが
肝心の勝ち馬をチョイスできていなかったのが残念です。
阪神は戎橋Sも大阪城Sも◎が2着だったのが痛恨で、いい線は行っていたけど………というところですかね。


今回も過去12回の出目と人気を見てみます。

2012 14-5-12-4-12 ②⑥⑥①⑧(23)
2013 2-12-16-4-11 ①⑪②③⑥(23)
2014 6-2-12-1-6 ②③⑬②①(21)
2015 9-9-17-17-3 ③③②①③(12)
2016 13-2-7-2-16 ①⑪⑤⑧④(29)
2017 7-3-2-16-4 ③①②②⑤(13)
2018 3-5-9-10-5 ①⑦①⑧①(18)
2019 5-6-1-1-12 ①⑫②⑫②(29)
5-6-1-6-12 ①⑫②③②(20)
2020 11-2-6-5-7 ③④①⑤⑥(19)
2021 9-3-5-5-8 ④④⑩⑧③(29)
2022 14-5-3-4-9 ①⑤①②⑧(17)
2023 4-4-12-12-5 ①⑤①②①(10)

2019年はフィリーズレビューが1着同着で2通りになりましたが
配当が減額されたにもかかわらず安めで160万円、高めで1000万円を超えたので難易度の高い回でした。
そして2021年は金鯱賞で最低人気のギベオンが勝ったのが大きく、独り占めの5億5000万円が飛び出しており
先週の弥生賞の回同様にクセが強い回と言えそうです。

1番人気が1勝もできなかったのは、その独り占めの2021年だけで残りの年は1勝はしています。
でもほとんどの年で1勝止まり。一昨年、昨年と複数の勝ちを記録しているので少しは流れが変わりつつあるのかもしれませんが、いずれにしても「堅い」と「荒れる」のメリハリはつけた方が良さそうです。

フィリーズレビューの回は阪神10Rからスタートして中山11Rが最後という流れは変わりありません。
それで施行順と勝ち馬の人気を見てみると、ある程度はヤマを張ることができそうです。

というのも、条件クラスのレースはその年で対象レースがまちまちなことが多いのですが
このフィリーズレビューの回はレースの順番がほぼ固定されていて
【WIN1】阪神の3勝クラス
【WIN2】東風S
【WIN3】金鯱賞
【WIN4】フィリーズレビュー
【WIN5】アネモネS
特に東風Sとフィリーズレビューは2012年から不動。
そして金鯱賞とアネモネSも2018年から固定されています。

それを踏まえると、間違いなく荒れるのは東風S。
比較的堅いのが金鯱賞と阪神の3勝クラス。
フィリーズレビューとアネモネSは人気馬の見極めが大事で穴馬も視野に…。
こんなゲームプランで概ねイケそうな感じです。

おそらく
3-3-2-3-3のフォーメーションで当たるとは思いますが、
そのまま買うと162点ですから16,200円になります。
金額を見ちゃうとちょっと躊躇しますね。
でも、その金額を出せるというのであれば
「このゲームプランに乗ってください!」と言える自信はありますw
もちろん最終的に買う馬はご自身でチョイスしていただきますし
仮に考え方に乗っていただいて首尾良く当たっても、アドバイザー料をくださいとは申しませんw

個人のWIN5は、そのフォーメーションから点数を削っていく作業に入りますが
運良く日曜日の14時ぐらいまでに2万円プラスの状況ならそのフォーメーションで買ってみようかとは思います。

それでは今回の対象レースの方向性を考えてみましょう。

【阪神10R オークランドサラブレッドRT】
某指数によれば
「馬連5000円以上の配当が見込める波乱レース」が示唆されております。
しかしフィリーズレビューの回の阪神10Rの共通項は「3勝クラス」というだけで、距離も芝・ダートもバラバラなのに過去12回で1~3番人気が11勝しており、残りの1回も4番人気の馬が買っているので
何も考えずに1~3番人気の3頭を選べばいいんじゃないかと。
別に、馬連5000円といっても人気中位同士の組み合わせとは限らないわけで。
ただ、そういう示唆が出ているように、各馬、一長一短のある組み合わせであるのは間違いないですね。

さて朝イチの単勝オッズでは10倍以下が5頭。
その中でマルブツプライドだけは買わなくていいと思っていて
その根拠は、昨日のコーラルSのレオノーレは「しっかりと負荷をかけられた」と福永調教師のコメントがあったのに対して
マルブツプライドは転厩前同様のポリトラック調整なので過程に疑問があるわけで。
じゃあ残りの4頭から1頭削るとなると、なんかその削った1頭が勝ちそうで嫌ですねw
そもそも確定オッズの1~3番人気をちゃんと選んでいるかも怪しい。
ここは方針変更で4頭でもいいのかな。


【中山10R 東風S】
東京新聞杯3着のホウオウビスケッツが人気ですね。
東京新聞杯で5着のマテンロウスカイが中山記念をぶっこ抜いたのを思えばリステッドでは負けられないでしょう。
昨年のこの時期もフリージア賞勝ち→スプリングS2着と走る時期であれば人気になる条件は揃っていますが
人気になればなるほど怪しいのが東風Sなのでw
この馬の単勝を消すところからスタート。

個人的には
前述の中山記念で昨年3着のドーブネが今年も2着で穴に貢献したので
「パワータイプのディープインパクト産駒に向く馬場」と見て
昨年の勝ち馬のラインベックをファーストチョイスに考えております。
これを後押しするのが
「4コーナー4番手以内で通過した1桁馬番の馬が6年連続で勝っている」というデータ。
こと「1桁馬番」という点に限っては10年連続である。

これに該当しそうなのが、ラインベック・モントライゼ・セッタレダスト・シルトホルンの4頭しかいない。
この内、モントライゼは中間の調整がプールとポリトラックだけなので
状態今ひとつと見て割り引くとピッタリ3枠が埋まりますw
まあ予算に余裕がある人はモントライゼも持っていればいいのでしょうけど、
馬番データから人気を集める7枠両頭を買わない選択はできるので、見返りに合う勝負はできそうです。

【中京11R 金鯱賞】
ここはさすがにドゥレッツァとプログノーシスの一騎打ちじゃないですかね。
ギベオンの単勝万馬券を事故と割り切ると、ほぼ1番人気の牡馬が勝っていますからね。
あの年は牝馬のデアリングタクトが1番人気でしたから。
問題は最終的に「どちらが1番人気になるか」ですけど、WIN5ではこの二択を無理に絞る必要はないのではないかと。

個人的には菊花賞のJRAレイティングが120で、プログノーシスの札幌記念&天皇賞3着の119を上回っていることからドゥレッツァの方を上位に考えていますし
これは持論なんですけど
「GⅠ勝ち馬が59kgで泣き言を言っちゃいけない」
「グレード別定の59kgはステイタス」
と昔から言い続けているので、勢い余ってドゥレッツァ1頭勝負でもいいのかとは思っていますけどw
それはドゥレッツァ→プログノーシスの1、2着固定の3連単で表現すればいいのかとも思ってはいます。

【阪神11R フィリーズレビュー】
阪神JF3着で、桜花賞でも有力候補になりそうなコラソンビートが最内枠を引き当てて
データ的には荒れる余地はあってもさすがに堅そうですね。
ただ重箱の隅を突くと中間の速い追い切りの本数が足りない気はします。
実績はこのメンバーなら2枚は上だし、6日の栗東坂路での時計も上々です。
ここを1頭勝負にすれば東風SかアネモネSかオークランドサラブレッドRTで手を広げられるので
プランでは3枠用意しているものの、その必要もないかと。

でも前売りで単勝2.6倍というのは意外な数字。
1倍台じゃないんだ…と思うと何かに食われる可能性もありそう。
そこで穴を1頭というのであれば調教だけならレディマリオンが抜群ですね。
血統的にも朝日杯FS勝ちのアルフレード、フェアリーS勝ちのフィリアプーラの下なのでPOG期間の重賞に縁があります。
コラソンビートが負ければもちろん配当は跳ねるのでここは持っていてもいいのかなとは思っています。

【中山11R アネモネS】
ここで人気になるのはエリカエスティームになるんですかね?
調教はこのメンバーでの比較なら最も動いているように感じたので消しはしませんが
最近、実績を積んではいるとはいえ、まだまだ人気馬で危なっかしいところのある宮田厩舎だけに
広めに構えたいところ。
候補としては調教からはテウメッサとガジュノリ、指数からはソルトクィーンが面白そう。

同じ舞台のフェアリーS3着のラヴスコールのJRAレイティングは104なのだが、この数値はサクセスカラーのクイーンC“4着”と同じで、ラヴスコール自身の指数もそんなに高くない。
またサクセスカラーの調教は特筆するものでもないので、個人的には前走重賞組はあまり食指は動かないですね。

なお東風Sと同じ中山のマイル戦が舞台ですけど、
東風Sよりは「ある程度は4コーナーでそれなりの位置にいればいいな~」という程度で、
アネモネSは2桁馬番の勝ち馬が過去10年で4頭います。


なんか最終的には
4-3-1-2-4のフォーメーションになりそうだなw

いずれにせよ、いい結果になってくれればいいですね。

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 DEEB 2024年3月10日() 09:23
恥ずかしい馬予想2024.03.10
閲覧 128ビュー コメント 0 ナイス 4

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

中山10R 東風ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎11 ホウオウビスケッツ
○ 6 セッタレダスト
▲12 ディオ
△ 8 シルトホルン
× 1 ラインベック

中山11R アネモネステークス (L) 3歳オープン(国際)牝(指定)
◎10 エリカエスティーム
○ 4 サクセスカラー
▲ 8 ラヴスコール
△ 2 テウメッサ

阪神10R オークランドサラブレッドレーシングトロフィー 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 3 レッドプロフェシー
○ 8 ジュタロウ
▲ 5 エクセスリターン
△ 4 グリューヴルム
×13 ダディーズウォリア

阪神11R 報知杯フィリーズレビュー GⅡ 3歳オープン(国際)牝(指定)
◎ 1 コラソンビート
○ 4 エトヴプレ
▲ 3 バウンシーステップ
△10 ドナベティ
× 7 セシリエプラージュ

中京 5R 3歳未勝利[指定]
◎11 ★アスクカムオンモア
○ 9 サンブノワ
▲ 2 オールセインツ
△ 6 ジーティーエイト

中京10R 昇竜ステークス 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 2 ジョージテソーロ
○ 9 フラムリンガム
▲ 8 アイアムユウシュン

中京11R 金鯱賞 GⅡ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 4 プログノーシス
○ 3 ドゥレッツァ
▲11 ☆エアサージュ
△10 アラタ

中京12R 4歳以上1勝クラス[指定]
◎11 ベネロングポイント
○ 6 アルシオーネ
▲ 4 エイシンレジューム
× 8 ☆キャロライナリーパ

今日は、いい天気です。
散歩に行こうかな。

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:2人 2024年1月7日() 16:00:51
重賞にまだ絡むのか馬鹿息子が!JRAはこんなエセ鞍上は切り捨てた方が良いぞ。どうせクラシックでコケるのが実力だから。七光りの最低男は横山武史!
2:
  YASUの小心馬券   フォロワー:37人 2024年1月3日(水) 10:58:06
フェアリーS2024
前走のアルテミスSは⑥着と敗戦も33.8の末脚は使えていて、上位とは位置取りの差とも言える結果。
そしてこのレースは後に伝説のGⅢと呼ばれるかもしれない好メンバーだったことを考えると悲観する内容ではないと考えています。
特に評価したのは新馬戦での末脚、かなりロスがあったと思える競馬でキッチリ差し切った内容は強さを感じたものだ。
1:
  狂気の沙汰   フォロワー:0人 2023年9月1日(金) 13:11:56
ラヴスコールの筆頭仮想オーナーになりました。
ラヴスコールを指名した理由は、デビュー戦勝利後に横山武史騎手が「素晴らしいのひと言ですね。調教のときからすごくいい馬だなと感じていました。一番苦手な展開でしっかり勝ち切ってくれるあたりは期待した通りの馬かなと思います。これからが楽しみです」、加藤征弘調教師は「調教は軽かったし、伸びしろはあると思う」と話していたので、将来的に活躍が期待できるからです。

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2024年3月10日アネモネステークス (L)5着
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2024年3月10日 アネモネステークス (L) 5着
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