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第16回富士ステークス(19日、東京11R、GIII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝1600メートル、1着本賞金3800万円 =出走15頭)マイルCS(11月17日、京都、GI、芝1600メートル)の前哨戦、富士Sは1番人気のダノンシャークが、スローペースの好位追走から直線の追い比べを制し、1月の京都金杯以来の重賞2勝目を挙げた。タイム1分33秒5(良)。内田博幸騎手は、これが年間100勝目となった。
スローペースでも自慢の切れ味に曇りはない。安田記念3着の切れ者ダノンシャークが、マイルCSへの試走で詰めの甘さを克服した。
「直線で伸びてくれることはわかっていたからね。勝ててホッとしています」
1番人気に応え、関東では一番乗りの年間100勝を達成した内田博幸騎手が笑みを浮かべて話した。
いつもなら後方で脚をためるシャークだが、スタートを決めるとスローペースの4番手へ。道中は掛かり気味の追走でも、そこを抑え込むのが内田の真骨頂だ。3~4コーナーでスムーズに馬群の外に持ち出すと、あとは直線でシャークの力を解放するだけ。上がり3ハロン33秒5の脚で粘り込みをはかるリアルインパクトとシャイニープリンスを競り落とした。
「思ったよりスタートがよかったので、道中はその位置をキープした。しぶとく伸びてくれるのがこの馬のいいところ。器用だしGIでも通用すると思う」
マイルCSはお手馬グランプリボスに騎乗する内田だが、本番でも好勝負できる能力の高さを感じ取っていた。
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