English
ウマニティとは
よくある質問
ログイン
まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録（無料）するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40％超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介！設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供！
|
 |
はウマニティ会員専用のコンテンツです。 マークは会員登録（無料）するだけでご覧頂けます。
|
|
|
||||||||||||||
新潟２歳ステークスの関連ニュース
【ＰＯＧ】レヴアップスピン未勝利脱出
©サンケイスポーツ
8月28日(水) 05:03
デスク 先週は板津のレヴアップスピンが未勝利戦（２４日、新潟、芝１６００メートル）を快勝
板津 指名馬の今季初勝利で、とにかく勝てて良かった。控える競馬ができたのも収穫です
森田 レヴアップスピンはノーザンファーム天栄へ放牧に出て、次走はサフラン賞（１０月５日、東京、５００万下、芝１４００メートル）が有力。私のディルガは新馬戦（２５日、新潟、芝１６００メートル）で２着。最後はしっかり伸びていたし、すぐに勝てるでしょう。藤沢クンのマイネグラティアは新潟２歳Ｓで７着
藤沢 テンションが上がって、力んでしまったようです。リフレッシュして、落ち着いて走れば、重賞でも好勝負になります。それとモントボーゲンは中山の未勝利戦（９月１６日、芝１８００メートル）で初勝利を狙います
デスク マラムデールが札幌２歳Ｓに出走するんだが、気配はどうだ？
和田 ６月の新馬戦以来になりますが、函館入厩後もしっかりと乗り込んで仕上がりは良さそう。雰囲気のある馬だし、距離延長で良さが出れば…
松永 オレにも言わせて下さいよ。シシャモオージが、すずらん賞（９月１日、函館、ＯＰ、芝１２００メートル）で２勝目を狙います。だいぶ良くなっているし、力のいる馬場も問題なし。それとツィンクルソードは福永騎手で阪神の新馬戦（９月８日、芝１２００メートル）でデビューします
和田 レーヴデトワールは２２日に函館入りしてゲート練習の真っ最中。新潟２歳Ｓを圧勝したハープスターと比べても見劣らない逸材。柴田さんのサングレアルも近々入厩するらしい
板津 ボクのシャドウダンサーは阪神の新馬戦（９月１５日、芝１８００メートル）でデビュー予定。秋競馬が近づいてきて、指名馬にも活気が出てきましたね
【新潟２歳Ｓ】ハープ鬼脚！全馬ごぼう抜き
©サンケイスポーツ
8月26日(月) 05:07
第３３回新潟２歳ステークス（２５日、新潟１１Ｒ、ＧＩＩＩ、２歳オープン国際（特指）、馬齢、芝・外１６００メートル、１着本賞金３０００万円 ＝出走１８頭）驚異の瞬発力だ。直線半ばで最後方にいた川田将雅騎乗の１番人気ハープスターが、父ディープインパクトをほうふつさせる末脚で大外から急襲。２着イスラボニータに３馬身差をつけ、キャリア２戦目でＪＲＡ重賞初制覇を果たした。ディープ産駒の夏競馬の２歳重賞Ｖは初めて。タイム１分３４秒５（良）。早くも２歳女王決定戦・阪神ジュベナイルフィリーズ（１２月８日、阪神、ＧＩ、芝１６００メートル）の有力候補となった。
まだ来ない、大丈夫か－。そんな悲鳴が、ゴール前で大歓声に変わった。直線半ばで最後方だったハープスターが、レース史上最速の上がり３ハロン３２秒５という究極の脚で、大外から１７頭をごぼう抜き。デビューからの連勝で重賞初制覇を飾った。
「強かったです。前半はまったく進んで行かなかったので、この馬のリズムで。直線に入っても行かなかったのでヒヤヒヤしましたが、加速してからはいい走りでした」
あまりの強さに川田将雅騎手が舌を巻いた。２着イスラボニータを３馬身突き放す圧勝。キャリア１戦でも、ディープインパクト産駒の牝馬は次元が違った。
祖母は１９９３年に桜花賞、オークスの牝馬２冠を制したベガ（２００６年死亡）。母親として９９年のダービー馬アドマイヤベガを出したが、その最後の産駒で唯一の牝馬がハープスターの母ヒストリックスター（不出走）だった。その名牝の忘れ形見から、とてつもない可能性を秘めた馬が誕生した。
まだ来ない、大丈夫か－。そんな悲鳴が、ゴール前で大歓声に変わった。直線半ばで最後方だったハープスターが、レース史上最速の上がり３ハロン３２秒５という究極の脚で、大外から１７頭をごぼう抜き。デビューからの連勝で重賞初制覇を飾った。
「強かったです。前半はまったく進んで行かなかったので、この馬のリズムで。直線に入っても行かなかったのでヒヤヒヤしましたが、加速してからはいい走りでした」
あまりの強さに川田将雅騎手が舌を巻いた。２着イスラボニータを３馬身突き放す圧勝。キャリア１戦でも、ディープインパクト産駒の牝馬は次元が違った。
祖母は１９９３年に桜花賞、オークスの牝馬２冠を制したベガ（２００６年死亡）。母親として９９年のダービー馬アドマイヤベガを出したが、その最後の産駒で唯一の牝馬がハープスターの母ヒストリックスター（不出走）だった。その名牝の忘れ形見から、とてつもない可能性を秘めた馬が誕生した。
【新潟２歳Ｓ】ピークトラム３着、悔しいハナ差
©サンケイスポーツ
8月26日(月) 05:06
【新潟２歳Ｓ】イスラボニータ、しぶとく２着
©サンケイスポーツ
8月26日(月) 05:06
【新潟２歳Ｓ】レースを終えて…関係者談話
©サンケイスポーツ
8月26日(月) 05:05
◆石橋脩騎手（ウインフェニックス４着）「外枠（（１３）番）なので中途半端に行くと外を回されますし、馬を前に置きたかったので、あの位置（後方）に。いいものを持っていますね」
◆田辺裕信騎手（マーブルカテドラル５着）「返し馬とレースの前半で少しハミを噛んでいました。ステッキが入ったのも初めてで、戸惑ったようです」
◆内田博幸騎手（マイネルメリエンダ６着）「流れと位置取りは絶好。キャリア２戦目としては十分に戦えている。センスがあり、これからでしょう」
◆柴田大知騎手（マイネグラティア７着）「イレ込みすぎ。３～４コーナーで力んで、体が硬くなっていました」
◆松岡正海騎手（モズハツコイ８着）「引っ掛かってしまいました。折り合いを覚えれば、この相手関係でも戦える」
◆横山典弘騎手（ダウトレス９着）「流れが向かず、３～４コーナーで不利もあった」
◆大野拓弥騎手（アポロスターズ１０着）「距離もありますが、少しノドを気にしていたようです」
◆西田雄一郎騎手（アポロムーン１２着）「ハナにこだわったわけではなかった。１ハロン長かった。千四までなら」
◆柴田善臣騎手（デスティニーラブ１３着）「乗りやすく、コントロールが利いたが、いざ外に出してから脚がなかった」
◆二本柳壮騎手（コロナプリンセス１４着）「マイルに対応してくれましたが、現状の切れ味の差が出ました」
◆戸崎圭太騎手（マキャヴィティ１６着）「テンションが高く、ゲート内で暴れていました」
◆三浦皇成騎手（タカミツスズラン１８着）「短い距離の方が合うようです」
★新潟２歳Ｓの着順・払戻金はこちら
◆田辺裕信騎手（マーブルカテドラル５着）「返し馬とレースの前半で少しハミを噛んでいました。ステッキが入ったのも初めてで、戸惑ったようです」
◆内田博幸騎手（マイネルメリエンダ６着）「流れと位置取りは絶好。キャリア２戦目としては十分に戦えている。センスがあり、これからでしょう」
◆柴田大知騎手（マイネグラティア７着）「イレ込みすぎ。３～４コーナーで力んで、体が硬くなっていました」
◆松岡正海騎手（モズハツコイ８着）「引っ掛かってしまいました。折り合いを覚えれば、この相手関係でも戦える」
◆横山典弘騎手（ダウトレス９着）「流れが向かず、３～４コーナーで不利もあった」
◆大野拓弥騎手（アポロスターズ１０着）「距離もありますが、少しノドを気にしていたようです」
◆西田雄一郎騎手（アポロムーン１２着）「ハナにこだわったわけではなかった。１ハロン長かった。千四までなら」
◆柴田善臣騎手（デスティニーラブ１３着）「乗りやすく、コントロールが利いたが、いざ外に出してから脚がなかった」
◆二本柳壮騎手（コロナプリンセス１４着）「マイルに対応してくれましたが、現状の切れ味の差が出ました」
◆戸崎圭太騎手（マキャヴィティ１６着）「テンションが高く、ゲート内で暴れていました」
◆三浦皇成騎手（タカミツスズラン１８着）「短い距離の方が合うようです」
★新潟２歳Ｓの着順・払戻金はこちら
レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者（JRA）発行のものと照合してください。
Copyright© ウマニティ 2007-2024, All rights reserved. Supported by tracpath.com