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第59回毎日杯(24日、阪神11R、GIII、3歳オープン国際(特指)、別定、芝・外1800メートル、1着本賞金3700万円=出走13頭)1番人気で安藤勝己騎乗のヒストリカルが、強烈な末脚を繰り出して重賞初制覇。1分49秒6(重)。このあと皐月賞には使わず、日本ダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)に向けて調整される。2着は3番人気のマウントシャスタ、3着は7番人気のスピルバーグ。きさらぎ賞に続いてディープインパクト産駒が3着までを独占した。
自慢の末脚で、豪快に突き抜けた。きさらぎ賞2着から挑んだヒストリカルが、鮮やかな差し切り勝ち。GI2勝馬カンパニーの半弟が、初のタイトル奪取に成功した。「直線で外に出すのが大変でしたが、ラスト1ハロンは脚色が違った。本当に切れますね」と安藤勝己騎手がパートナーをたたえる。
道中は後方グループのインを追走。直線は前が壁になって追い出しが遅れたが、大外へ持ち出すとエンジン全開。メンバー最速の末脚(上がり3ハロン35秒4)で、先に抜け出したマウントシャスタをきっちりと捕らえた。
管理する音無調教師は、昨年のレッドデイヴィスに続き毎日杯連覇。「届かないかとハラハラしたけどね。体がギリギリだし、目一杯に仕上げた反動もあると思うので、皐月賞は回避します」とトレーナーは語った。今後はノーザンファームしがらきに放牧。日本ダービーに直行する。
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