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12日の阪神6R2歳新馬(芝1400メートル、牝馬限定)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気ナタリーバローズ(栗東・角田晃一厩舎)が好位のイン追走から直線で楽々と抜け出して完勝した。タイムは1分23秒2(良)。
外から気合をつけてバオバブが先手を取る。スマートシモーヌ、エレンミーレ、ナタリーバローズなどが好位に続き、人気のショウナンマシェリは馬群の一番外で、なだめながらの追走となった。バオバブが先頭のまま直線に向くが、道中でロスなくインを立ち回っていたナタリーバローズが外に進路を見つけると一瞬のうちに突き抜けて、あっさり後続を引き離す強い競馬。3番人気馬が2馬身1/2差の楽勝劇を演じた。2着は2番人気のエルビッシュ。さらに3馬身差の3着が7番人気のエレンミーレだった。
ナタリーバローズは、父メイショウサムソン、母ルビーレジェンド、母の父アグネスタキオンという血統。
角田調教師は「跳びがきれいすぎる馬だから軽い馬場向き。二の脚が速くてインのロスがないところで運べたし、最後は追ってないくらいだったからね。テンションが高めなので、大人になってくればなおいいね」と会心の勝利にもさらなる成長の余地を見込んでいた。
★12日阪神6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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2024年4月28日(日) 09:24
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ウマニティ編集部
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