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《チャンピオンズC=A》前半1000メートル通過1分1秒6は、前2年より1秒以上遅い。逃げ馬が3着に残る展開を、後方から差し切ったゴールドドリームの強さが際立つ。とはいえ勝ちタイム1分50秒1(良)は優秀。2番手からクビ差2着のテイエムジンソクも高く評価できる。3番手から詰められず0秒3差4着のケイティブレイブは物足りない。
《根岸S=A》前半3ハロン33秒9のハイペースが味方したとはいえ、後方を進んだノンコノユメの上がり(3ハロン34秒2)は抜群。Vタイム1分21秒5(重)も日本レコードタイだ。ハナ差2着のサンライズノヴァは目標にされた分もあり、上がりのかかる馬場なら巻き返しも。
《東海S=B》先手を奪ったテイエムジンソクが前後半3ハロン36秒7-38秒1の消耗戦に持ち込み、3着以下には6馬身差をつけた。同舞台のチャンピオンズCとは時計、メンバーとも劣るが完勝。
《川崎記念=C》スローに持ち込んだケイティブレイブが残り800メートルから11秒7と一気にラップを上げ、長くいい脚を使って逃げ切り。展開利はあったが、粘り腰は光る。
◇結論◇
展開不問のゴールドドリームが中心。昨年と同じ臨戦で連覇が期待できる。自分の形に持ち込めば粘り強いテイエムジンソクが相手筆頭だが、上がり勝負ならノンコノユメ、サンライズノヴァもチャンス。ケイティブレイブ、アウォーディーは押さえまで。
★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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