最新競馬ニュース

【秋華賞】リス11秒9!矢作師「めちゃくちゃいい」

SANSPO.COM:2017年10月12日(木) 05:08

 2,620

 3歳牝馬3冠レースの最終戦、秋華賞(15日、京都、GI、芝2000メートル)の追い切りが11日、東西トレセンで行われた。悲願のGI勝利を狙うリスグラシュー(栗東・矢作厩舎)が、栗東トレセンの坂路で抜群の動きを披露。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。桜花賞2着など8戦で掲示板を外したことがない堅実派。牝馬3冠のラスト1冠取りへ、態勢は整った。

 悲願のGIタイトルにむけ、リスグラシューが絶好の動きを披露した。坂路で、ラスト1ハロン11秒9の極上の切れ味ながら、全体時計も4ハロン52秒4。想定以上のタイムに、矢作調教師は驚きの表情を浮かべた。

 「予定より速くなったけど、めちゃくちゃいい動きだったね。やりすぎた感じもなく、手応えにも余裕があった」

 まだ薄暗さの残る朝一番の坂路に登場。軽やかなリズムを刻みながら、少しずつスピードに乗っていく。小さな馬体(前走時436キロ)を弾ませるように、直線に向いた。終始、馬なりでラスト2ハロンを12秒8−11秒9と加速ラップを刻んでフィニッシュだ。2着だった桜花賞の最終追い切りが坂路4ハロン55秒1−11秒8。全体時計を2秒7も縮め、なおかつラストは当時と同等の切れを発揮した。前走のローズS3着からの上積みを証明するには、十分の内容だ。

 「全体というより、ラスト3ハロンを39秒ぐらいで、しまいを伸ばす形を考えていた。切れ味を出すために、だね。結果的に全体時計も速くて、しまいも速くなった」と調教師はニヤリ。京都内回りコースの直線距離は328・4メートル。阪神外回りコースだった前走と比べて、145・2メートル短くなる。より切れ味を問われる条件を見越した仕上げ。愛馬は、注文以上のタイムを弾き出した。

 週末は天気が崩れる予報が出ているが、馬場悪化も心配無用。「馬場はいいに越したことはないが、桜花賞の馬場(稍重)での走りを見れば大丈夫」とトレーナー。開催後半で、稍重の発表以上にタフな馬場だった桜花賞で2着に入った末脚に信頼を置く。

ナイス (5)

 コメント(0

 コメントを書く

コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

関連ニュース

新着ニュース

人気ニュース

会員登録(無料)でできること

レース情報

今週の注目レース

⇒今週の番組表へ

先週のレース結果

10月15日()
秋華賞 G1
東京ハイJ G2
10月14日()
府中牝馬S G2

⇒先週の番組表へ

総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 スマートレイアー 牝7
47,984万円
8 レッドファルクス 牡6
45,915万円
9 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
10 サトノアラジン 牡6
45,090万円
» もっと見る

3歳
1 レイデオロ 牡3
37,778万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 アルアイン 牡3
22,505万円
4 レーヌミノル 牝3
21,509万円
5 ディアドラ 牝3
20,361万円
6 アエロリット 牝3
18,391万円
7 リスグラシュー 牝3
17,854万円
8 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
9 モズカッチャン 牝3
13,758万円
10 アドミラブル 牡3
12,407万円
» もっと見る