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26日の京都9Rあずさ賞(3歳500万下、芝2400メートル)は、川田将雅騎手騎乗の2番人気サンライズセンス(牡、栗東・河内洋厩舎)が2番手追走から抜け出して完勝した。タイムは2分24秒1(良)。
シゲルヤブサメが外枠からじわっと先頭に立つと、そのままペースを緩めず大逃げを打つ。離れた2番手にサンライズセンスがつけて、さらに1番人気のショウボート、カレンラストショーが続いた。シゲルヤブサメは大きなリードを保ったまま勝負どころを迎える。ドリームチェイサーが4コーナー手前で外から押し上げて好位に進出するが、2番手のサンライズセンスは手応え十分。前との差をうかがいながら直線に入る。粘るシゲルヤブサメを、サンライズセンスがかわして先頭へ。そこからは力の差を見せるように余裕ある脚どり。危なげない内容で押し切って、2勝目を手に入れた。7番人気のシゲルヤブサメがそのまま粘り切って3馬身差の2着。終始インを回ってロスなく立ち回った5番人気のカレンラストショーが2着から3馬身差の3着に入っている。
サンライズセンスは、父グラスワンダー、母レミニセンス、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は6戦2勝となった。
川田騎手は「前走でどれぐらい脚が使えるのかわかっていましたし、前との距離を測りながら運びました。直線は楽にかわせましたし、いい勝ち方ができました。これからが楽しみです」と3馬身差の完勝をタカ評価していた。
★26日京都9R「あずさ賞」の着順&払戻金はこちら
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