まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
21日の中山11Rラピスラズリステークス(3歳上オープン、芝1200メートル)は、中舘英二騎手騎乗の13番人気アフォード(牡5歳、栗東・北出成人厩舎)が中団追走から差し切って完勝。タイムは1分9秒4(稍重)。
快速メモリアルイヤーがハナに立ったものの、内からアースソニックが競り書け、さらにエーシンヒットマンやツインクルスター、ハノハノも加わってハイペースの展開。4コーナーでは3頭の馬が外に振られるアクシデントもあったが、直線半ばで先行馬は総崩れとなる。中団以降に待機した馬たちが一気に形勢を逆転したが、なかでも伸び脚が目立ったのは伏兵アフォード。1年10カ月ぶりにコンビを組んだ中舘騎手の叱咤に応じてグイグイと伸び、オープン初勝利を飾った。3/4馬身差の2着も後方から伸びてきた8番人気キングレオポルドで馬単の配当が10万円を超える波乱の決着。2着とハナ差の3着が1番人気プレイズエターナルだった。
アフォードは、父サクラバクシンオー、母プリティメイズ、母の父ゼネラリストという血統。通算成績は23戦6勝となった。
中舘騎手は「以前乗ったときよりも馬が良くなっていたし、終始すごくスムーズな競馬ができましたからね。後ろの馬が早めに動いてくれたのも良かったんじゃないかな」とベテランらしく冷静に勝因を分析していた。
★http://race.sanspo.com/keiba/racedata/result/2013/1221/657_011_4.html
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|