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15日の中山9Rひいらぎ賞(芝1600メートル)は、松岡正海騎手騎乗の1番人気マイネルホウオウ(牡、美浦・畠山吉宏)が、ゴール前で差し切って2勝目を挙げ、オープン入りを果たした。タイムは1分35秒4(良)。
ツクバアラモードがハナを奪い、シャスターデイジーが積極的に2番手につけると、馬ごみの中でゴチャつくシーンも見られたが、4コーナーでは隊列が落ち着いて直線に向いた。好位につけていたマイネルホウオウが抜け出しにかかり、内で粘るツクバアラモードが抵抗。坂を上がってマイネルが抜け出すと、今度は馬群の中から6番人気のクリノチョモランマが鋭く伸びてクビ差の2着に食い込んだ。1/2馬身差の3着には9番人気のツクバアラモードが逃げ粘っている。
マイネルホウオウは、父スズカフェニックス、母テンザンローズ、母の父フレンチデピュティという血統。新種牡馬スズカフェニックス産駒としては初の中央オープン馬となった。
松岡騎手は「折り合いが難しいと聞いていたので、返し馬の時から気を付けて乗りました。レースでは何とか折り合ってくれたし、距離もマイルくらいが合う感じですね。重賞でも通用する能力を持っていますよ」と地力の高さを高く評価していた。
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