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GI7勝の名牝ウオッカの3番子タニノアーバンシー(栗・角居、牝3、父シーザスターズ)が21日、京都5R3歳未勝利(芝・内2000メートル)で6戦目にして初勝利をマーク。ウオッカ産駒としても初勝利となった。「スタートが良くいい感じでした。反応も良かった。ラストは抜け出してやめていたけど、上に行ける馬」とルメール騎手は素質を評価した。
ウオッカはアイルランドで繁殖生活を送っており、初子の全兄ボラーレ(2戦)、2番子の全姉ケースバイケース(6戦)はともに日本で勝てずに引退。4番目の子は、父がフランケルの1歳牡馬で、角居厩舎に入厩予定。その下はインヴィンシブルスピリットの当歳牝馬。今年はフランケルの子を受胎している。
★タニノアーバンシーの競走成績はこちら
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