まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
第71回皐月賞(24日、東京11R、GI、3歳オープン国際、せん馬不可、定量、芝2000メートル、1着賞金9700万円、1~4着にダービー(5月29日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権=出走18頭)白老ファーム初のGIでのワンツー。しかし、生産者として表彰台に上がった社台スタリオンステーションの角田修男場長(59)は、勝ったのがオルフェーヴルだとゴール寸前まで気がつかなかった。「ワンツーは分かっていたが(2着サダムパテックと)着順が逆とばっかり思って。いやあ、恥ずかしい…」と、その瞬間の思いを聞かれて顔を赤らめた。
それでもドリームジャーニーの全弟への期待も大きく「母馬(オリエンタルアート)がすごいんだ。交配した種牡馬の特徴をきっちり伝えるからね。ディープの子も父親似で、丈夫でしっかりしている」。その2歳牝馬(マトゥラーの馬名で申請中)は、この記念すべき日にノーザンファームしがらき入りするために北海道から旅立った。
サンデーレーシングの吉田俊介代表(36)は「うちの山元トレセン(宮城県山元町)周辺も少なからず被害を受けた。それに打ちかつような勝利。本当に嬉しい忘れられない1勝です」と喜びを口にしていた。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|