まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
13日の中京10Rこうやまき賞(2歳500万下、芝1600メートル)は、松若風馬騎手騎乗の5番人気マディディ(牡、栗東・友道康夫厩舎)がハナ差の競り合いを制してV。オープン入りを決めた。タイムは1分35秒5(良)。
スタート直後は5頭が雁行状態で先行したが、ペイシャフェリシタとクラシックリディアが互いに譲らず、この2頭が馬群を引っ張る形。3番手にリッジマンが控え、その後ろにクライシス、ブルーオリエントと続いた。やや縦長の展開になったが、直線は大きく横に広がっての決め手争い。内で粘るダンツプリウスに、外からマディディ、ゴッドカリビアンの2頭が襲いかかって接戦となったが、最後は外の2頭が抜け出して鼻面をそろえてのゴール。きわどい写真判定に持ち込まれたが、わずかにハナ差、マディディが先着した。2着は4番人気のゴッドカリビアン。さらにクビ差の3着が2番人気のダンツプリウスだった。
マディディは、父Sct Daddy、母Antepova、母の父Stravinskyという血統。通算成績は6戦2勝となった。
松若騎手は「馬場が悪いなか、終始、馬場のいいところを通れましたからね。まだ子供っぽいところがあるので、これから成長していってくれれば」と精神面の成長を今後の課題に挙げていた。
★13日中京10R「こうやまき賞」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|