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第58回小倉大賞典(GⅢ、芝1800メートル)が18日、小倉競馬場で行われる。実力伯仲の好メンバーで、馬券的にも面白い一戦だ。
ダンディズム(栗東・野中賢二厩舎、騸8歳)は小倉日経OPを快勝。勝負どころからまくっていくと、ゴールまでしっかりと伸びた。これで小倉は6戦【2112】。得意のコースでハンデも背負いなれた57キロ。重賞初制覇なるか。
カテドラル(栗東・池添学厩舎、牡8歳)は昨年の2着馬。2、3年前の小倉で行われた中京記念でも2着と、この舞台では重賞ばかり3戦してすべて2着だ。脚質的に展開に左右される面はあるが、コース相性は抜群。あとはトップタイのハンデ58・5キロがどう出るか。
軽ハンデ53キロのタガノパッション(栗東・武幸四郎厩舎、牝6歳)は愛知杯で最速の上がり3ハロンをマークして2着。1ハロン短縮は問題なく、勝ち星こそないものの7戦【0・1・4・2】と、この馬も小倉との相性は悪くない。叩いた上積みも見込める。
ロングラン(美浦・和田勇介厩舎、騸6歳)はディセンバーSで直線一気の離れ業。調子が上がってきた感じで、昨年のこのレースで4着の実績もある。
フェーングロッテン(栗東・宮本博厩舎、騸5歳)は近走不振ながら、ラジオNIKKEI賞の勝ち馬で、ほかに重賞で2、3着が各2回。実績は見劣らず、去勢効果があるようなら。
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