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牝馬クラシック第2弾「第84回オークス」は桜花賞馬リバティアイランドの独壇場との下馬評ながら、虎視眈々と爪を研ぐのが桜2着のコナコーストだ。デビュー以来2着以内を確保し続けている安定感は、メンタルの強さの証明か。逆転に向け、父キタサンブラックも育てた清水久詞調教師(50)の口ぶりにも力が入ってきた。
――桜花賞は2番手からいったん先頭に立ち、ゴール寸前でリバティアイランドの強襲に遭って惜しくも2着
「力は出し切ってくれた。あのレース内容なので、勝ち馬の末脚がすごかったとしか言えない。常に崩れず、しっかり頑張ってくれているね」
――この中間は
「ノーザンファームしがらきへ放牧に出ていた。疲れを取り、しっかり乗り込んできた。帰厩してからも予定どおりの調整をこなしている。CWコースでの併せ馬だった1週前は時計、しまいの手応えとも良かった」
――最終追い切りは坂路単走で4ハロン54秒1、ラスト1ハロン12秒4。終始、馬なりだった
「東京までの輸送があるので今週はやりすぎず、気分良く、リズム良く。先週で態勢は整っているし、満足のいく調整ができた」
――阪神のマイルから東京の2400メートルに舞台が替わる
「操縦性が高く、折り合いもつくのでこなしてくれると思う。母(コナブリュワーズ)は1200メートルと1400メートルでしか勝っていないが、父がキタサンブラックだと自分自身に言い聞かせている」
――手応えは
「普段から手がかからない、お利口さん。無駄なところで消耗しないのが、距離をこなしてくれる一因と思っている。万全の調整ができたし、強い桜花賞馬にもう一度挑戦したい」(夕刊フジ)
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