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今年のチャンピオンズCには、8歳のエアスピネル(牡、栗東・笹田和秀厩舎)、ケイティブレイブ(牡、美浦・清水英克厩舎)、7歳のアナザートゥルース(セン、美浦・高木登厩舎)、インティ(牡、栗東・野中賢二厩舎)、クリンチャー(牡、栗東・宮本博厩舎)、サンライズノヴァ(牡、栗東・音無秀孝厩舎)と7歳以上の馬が6頭出走する予定。チャンピオンズCに7歳以上馬が最も多く出走したのは2010年と2015年(5頭)で、今年はこれを上回る頭数になる見込み。チャンピオンズCでは7歳以上馬の勝利は1度もないが、今年出走予定の7歳以上馬は同レース初勝利を挙げることができるだろうか。
なお、アナザートゥルースは父アイルハヴアナザー、母キョウエイトルースという血統で、2016年のチャンピオンズC優勝馬サウンドトゥルーの弟にあたる。アナザートゥルースは前走のみやこSでは3着に入っているが、兄に続いてチャンピオンズCを制すことができるだろうか。ちなみに、”統一ダートGI”のきょうだい制覇は、東京大賞典の「兄ワールドクリーク(1999年)=弟スマートファルコン(2010・11年)」、ジャパンDDの「兄クリソライト(2013年)=弟クリソベリル(2019年)」の2組が成し遂げている。
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