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10月3日の大井11Rで行われた第16回レディスプレリュード(3歳以上オープン、牝馬、交流GII、ダート・右1800メートル、別定、12頭立て、1着賞金=3100万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の3番人気アンデスクイーン(牝5歳、栗東・西園正都厩舎)が中団追走から外めを伸びてファッショニスタ(1番人気、JRA所属)との叩き合いをアタマ差制してV。8月の門別のブリーダーズゴールドカップに続く交流重賞連勝を決めた。タイムは1分53秒2(良)。2着馬から、さらに3馬身半差遅れた3着に馬場の真ん中を追い込んだラビットラン(5番人気、JRA所属)。
レディスプレリュードを勝ったアンデスクイーンは、父タートルボウル、母レイナカスターニャ、母の父キングカメハメハという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(株)グリーンファーム。通算成績は27戦7勝。重賞は2019年ブリーダーズGC・交流GIIIに次いで2勝目。レディスプレリュードは、西園正都調教師、戸崎圭太騎手ともに初優勝。
◆戸崎圭太騎手(1着 アンデスクイーン)「内枠でしたので、ある程度いい位置につけて競馬を進めようと思っていましたが、出脚がつかなくて後方からになってしまいました。位置取りは後ろになりましたが、ボクの不安だけで、馬は堂々と手応え良く走ってくれていましたし、ペースも落ち着いている感じはあったのですが、馬が自分からハミを取って進んでくれました。コーナーは少し外を回ってしまったんですけど、直線に向いてからもいい伸び脚で、差せるな、という手応えで走ってくれました。追ってからのしぶとさっていうのがこの馬の武器じゃないかなと思いますので、今後もそういう競馬を繰り広げられるんじゃないかなと思います」
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