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第4回アルテミスステークス(31日、東京11R、GIII、2歳牝馬オープン国際(指)、馬齢、芝1600メートル、1着本賞金2800万円 =出走15頭)田辺裕信騎乗の12番人気、デンコウアンジュが直線で一気に末脚を伸ばして重賞初制覇。タイム1分34秒1(良)。次走は未定。2着は逃げた1番人気のメジャーエンブレム。2番人気のカイザーバルは7着に敗れた。
大外一気の豪脚に観衆が息をのんだ。勝ったのは12番人気の伏兵デンコウアンジュ。未勝利戦に続く連勝で父メイショウサムソンに初の重賞タイトルを贈った。
1番人気のメジャーエンブレムが粘り込むところをゴール寸前にクビ差でかわした。「前半は速く流れたけど、3~4コーナーで遅くなったので、イチかバチかで早めにスパートしました」と、ペースを読み切った田辺騎手はしてやったりだ。
この日は前走からマイナス18キロ(448キロ)と大幅な馬体減だったが、「細くは見えなかった」と、荒川調教師は自信を持って送り出した。それでも「間隔も詰まっていたし、体も減ったから様子を見たい」と、阪神JF(12月13日、阪神、GI、芝1600メートル)の出走は明言せず。出走ならその名の通り“電光”の切れ味が再び見られそうだ。 (柴田章利)
>★31日東京11R「アルテミスS」の着順&払戻金はこちら
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