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第37回新潟大賞典(10日、新潟11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外2000メートル、1着本賞金4000万円=出走16頭)トップハンデタイの57キロを背負った小牧太騎乗の5番人気ダコールが中団から直線で抜け出し、重賞15度目の挑戦で初制覇。タイム1分59秒6(良)。2着はニュージーランドの女性騎手リサ・オールプレスが騎乗した13番人気のナカヤマナイト。女性騎手では同じニュージーランドのロケット騎手が中山大障害を勝っているが、JRA平地重賞では初の連対となった。
◆小牧騎手(ダコール1着) 「持ったままあのポジション(7番手)につけられたことが大きな勝因。手応え通りに伸びてくれて強い競馬だった。もっと上のステージでもやれる」
◆オールプレス騎手(ナカヤマナイト2着) 「少し行きたがるところはあったが、何とか我慢して脚をためることができた。併せる馬がいなかったので早めにスパートしたぶん、差が出てしまった」
◆津村騎手(アルフレード3着) 「折り合いにだけ気をつけた。もう少しだっただけに悔しいですね」
◆石橋騎手(アーデント4着) 「一瞬、やったかと思った。持ち味のしぶとさを生かせた」
◆福永騎手(ラングレー5着) 「集中して走ってくれた。最後はジリジリという感じだった」
◆川田騎手(デウスウルト13着) 「少し力むようなところはありましたが、4コーナーではもう手応えが怪しくなってしまって…」
★10日新潟11R「新潟大賞典」の着順&払戻金はこちら
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