シャンブレー2019年産 - 競走馬データTOP

＜今日の出来事＞
■第1回中山第7日（1月22日（土曜））
●競走中止
6R
1番　ジョウレン（木幡　初也騎手）
3コーナーで外側に逃避し、最後の直線コースで競走を中止
馬：異状なし
騎手：異状なし
9R
4番　ホウオウサミット（戸崎　圭太騎手）
疾病を発症したため、3コーナーで競走を中止
馬：鼻出血
騎手：異状なし
12R
7番　オラコモエスタス（M.デムーロ騎手）
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬：右後肢跛行
騎手：異状なし
●騎手変更
1R
16番　アーサーズウィーク
菅原　明良騎手（56.0kg）⇒津村　明秀騎手（56.0kg）
2R
12番　ブルーシグナル
菅原　明良騎手（56.0kg）⇒▲小林　脩斗騎手（53.0kg）
3R
2番　デライトアゲン
菅原　明良騎手（56.0kg）⇒野中　悠太郎騎手（56.0kg）
6R
5番　シャンブレー
菅原　明良騎手（54.0kg）⇒津村　明秀騎手（54.0kg）
7R
9番　マブセレナード
菅原　明良騎手（54.0kg）⇒戸崎　圭太騎手（54.0kg）
8R
6番　コズミックマインド
菅原　明良騎手（56.0kg）⇒M.デムーロ騎手（56.0kg）
11R
3番　ロードトゥフェイム
菅原　明良騎手（54.0kg）⇒北村　宏司騎手（54.0kg）
12R
11番　エトワールマタン
菅原　明良騎手（54.0kg）⇒津村　明秀騎手（54.0kg）
病気のため

●斎藤　誠調教師　JRA通算400勝達成！
4Rで、2番ジョイス（横山　武史騎手）が第1着となり、斎藤　誠調教師（美浦）は、現役45人目のJRA通算400勝を達成しました。
コメント
オーナーをはじめ、関係者の方々やファンの皆様、厩舎スタッフの日々の努力、そしていつも頑張って走ってくれている馬たちに感謝します。これからも厩舎一丸となって一つ一つ積み重ねていきたいです。今後とも応援よろしくお願いします。

＜明日の取消・変更等＞
■第1回中山第8日（1月23日（日曜））
●騎手変更
11R
5番　エヒト
菅原　明良騎手（56.0kg）⇒北村　宏司騎手（56.0kg）
病気のため

＜今日の出来事＞
■第1回中京第7日（1月22日（土曜））
●競走中疾病
11R
2番　トウケイミラ（斎藤　新騎手）
競走中に鼻出血を発症

●川田　将雅騎手　JRA通算1,700勝達成！
8Rで、1番フォルテデイマルミに騎乗し第1着となった川田　将雅騎手（栗東：フリー）は、史上13人目・現役6人目のJRA通算1,700勝を達成しました。
コメント
区切りを迎えられたことに、多くの馬と機会を与えてくださった関係者に感謝いたします。コロナ禍の中、自由に競馬場に来ることができない現状ですが、現地に来ていただいているお客様、画面の向こうで観ていただいているお客様に喜んでもらえる競馬を、と思っていますので、自分に与えられている仕事をこれからも全力で全うしたいと思います。

＜明日の取消・変更等＞
■第1回中京第8日（1月23日（日曜））
取消・変更等はございません（17時30分現在）

＜今日の出来事＞
■第1回小倉第3日（1月22日（土曜））
●競走除外
1R
1番　テーオーパルフェ（松若　風馬騎手）
発馬機をくぐった際に、左腕節部挫創を発症したため
12番　クラップアンドチア（△小沢　大仁騎手）
発馬機内で暴れた際に、右後肢挫創を発症したため
●競走中止
2R
14番　ペイシャスウィート（▲小林　凌大騎手）
疾病を発症したため、1コーナーで競走を中止
馬：左腸骨々折
騎手：異状なし
4R
11番　エコロドリーム（五十嵐　雄祐騎手）
2周目1号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬：異状なし
騎手：異状なし

＜明日の取消・変更等＞
■第1回小倉第4日（1月23日（日曜））
取消・変更等はございません（17時30分現在）

（JRA発表）

菅原明騎手が病気で２２日、２３日の騎乗を取りやめ

2022年1月22日(土) 04:51

　菅原明良騎手（２０）＝美・高木＝は病気のため、２２日、２３日に中山で予定していた１９鞍（土曜８鞍、日曜１１鞍）の騎乗を取りやめた。土曜１Ｒ（１６）アーサーズウィーク（５６津村）、２Ｒ（１２）ブルーシグナル（５３小林脩）、３Ｒ（２）デライトアゲン（５６野中）、６Ｒ（５）シャンブレー（５４津村）、７Ｒ（９）マブセレナード（５４戸崎）、８Ｒ（６）コズミックマインド（５６Ｍ・デムーロ）、１１Ｒ（３）ロードトゥフェイム（５４北村宏）、１２Ｒ（１１）エトワールマタン（５４津村）はそれぞれ乗り替わりに。また２３日の中山１１Ｒ・ＡＪＣＣの（５）エヒトは北村宏騎手に乗り替わりとなった。

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【今日のキラ星】シャンブレー2021年10月9日(土) 04:42

　【東京６Ｒ】（１４）シャンブレーの母オーガンディーはダート短距離で２勝を挙げた。祖母の半姉には秋華賞馬ファビラスラフインがおり、筋の通った血統背景だ。６日には美浦Ｗコースで５ハロン６５秒７－１２秒３を馬なりでマーク。豪快な動きを披露し、併せた年長の僚馬と併入した。血統面からも舞台適性は高そうで、スタートが五分なら初戦から期待できる。

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