にしのけいご
スガダイ
金子京介
奥野憲一
★オークス2着カレンブーケドール(美・国枝、牝)は1週間ほど様子を見てから宮城・山元トレセンへ放牧に出る。秋は紫苑S(9月7日、中山、GIII、芝2000メートル)かローズS(同15日、阪神、GII、芝1800メートル)のどちらかをステップに秋華賞(10月13日、京都、GI、芝2000メートル)へ。3着クロノジェネシス(栗・斉藤崇、牝)は近日中に放牧に出て、秋華賞を目標にローテーションを組む。4着ウィクトーリア(美・小島、牝)、11着エールヴォア(栗・橋口、牝)、16着フェアリーポルカ(栗・西村、牝)も放牧を挟んで同レースが目標。 ★カーネーションCを勝ったランペドゥーザ(美・高市、牝)は22日に放牧へ。トライアルなどを1戦して秋華賞を目指す。 ★18日東京の500万下(ダ2100メートル)を勝ったトイガー(美・高市、牡)は八王子特別(6月8日、東京、3歳上2勝クラス、ダ2100メートル)へ。 ★18日東京の未勝利戦(芝1600メートル)を逃げ切ったロザムール(美・上原、牝)は22日に放牧へ出る。「今後が楽しみな馬」と上原師。