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《栗東》菊花賞で9着に敗れたダービー馬ワンアンドオンリー(橋口、牡3)は坂路でダノンメジャー(2歳OP)と併せ馬。半馬身先行し、ゴールでは半馬身遅れ。調教は動かないタイプなので4ハロン53秒5-12秒7なら上々だろう。
橋口調教師は「最後の1ハロンが13秒台なら困るが、12秒7なら想定内。菊花賞は外を回らされて力んだ。ダービーを勝っているし、それを証明しないといけない。ダービーと同じ舞台だからね」と巻き返しに力を込める。
京都大賞典2着タマモベストプレイ(南井、牡4)は坂路で併せて4ハロン51秒4の自己新でクビ差先着。「時計は速かった。相手は強いが、相手なりに走る」と南井調教師。
《美浦》天皇賞・春を連覇し、天皇賞・秋は14着だったフェノーメノ(戸田、牡5)は、新コンビのルメール騎手を背にWコースでクロムレック(500万下)を追走。直線で追われると末脚を伸ばして併入し、6ハロン80秒9、3ハロン38秒6-12秒9の好時計を計時した。
鞍上は「動きはとてもいい。天皇賞・秋は休み明けで距離も少し短かった。ジャパンCはチャンス」とヤル気十分。戸田調教師も「前走は負けすぎだが、叩いた上積みはあるし、2400メートルの方が競馬しやすい」と巻き返しに意欲を見せた。
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